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Track B : 資料 & セッション動画
セッション情報
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資料 |
セッション動画
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B-1 : AWS Amplify 実践編
✨講師:Jaga (Daisuke Nagayama) (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)
✨セッション概要:AWS Amplify実践編と称し、より実践的なAmplifyを用いた開発についてお話しします。 少人数でMVPをスピーディに開発するのに留まらず、事業が成長してチームが大きくなってきたときにどうAmplifyを使えばよいか?ビジネスの敏捷性をエンジニアリングで支えるために、Amplifyはどのような効率的なツール群を提供するか?広範なビジネスニーズに答えるための柔軟性を、AmplifyとAWSの175以上のサービス群で実現するには?こうした質問に答える形で、Amplifyの魅力をお伝えします
✨トピックス:サーバーレス、フロントエンド開発
✨レベル:300
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B-2 : Cognito/Amplify で加速するエンタープライズのアプリケーション開発
✨講師:安藤 裕紀 氏(NRIデジタル株式会社) |
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B-3 : やっぱり Java が好き:AWSでJava を使うなら押さえておきたいツール特選
✨講師:松原武司 (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)
✨セッション概要:エンタープライズ領域の開発者の方には、やはりJavaが自分の一番の武器!という方も多いのではないでしょうか。本セッションでは、AWS上でJava開発を行うなら押さえておきたいツールとして Lambda Powertoolsと AWS X-Ray Java Agentを取り上げ、近年多いSPA(シングルページアプリケーション)のバックエンド開発場面を想定しながらも、AWSを使うと決まったが、基本はLiftだがAWSならではの便利さを享受する一工夫も盛り込みたい…そんな方へのヒントをお届けします。 ✨トピックス:エンプラ開発
✨レベル:200
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B-4: 分散システムにおけるSagaパターンのAWS StepFunctionsによる実装 ✨講師:福井 厚 (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)
✨セッション概要: クラウド上の分散システムではサービスを跨った長期生存トランザクションを管理する必要がありますが、スケーラビリティの観点からAWSのサービスは分散トランザクションコーディネータ(DTC)を利用したTwo Phase Commitをサポートしていません。その代わりに利用されるのがSagaと呼ばれるデザインパターンです。本セッションではSagaパターンを利用する目的、その実装にStep Functionsを利用する例をご紹介します。 ✨トピックス:サーバーレス、エンプラ開発 ✨レベル:300 |
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B-5 : Deep Dive on DevOps for Serverless Applications
✨講師:中山 桂一 氏 (@k1nakayama) (株式会社キャラウェブ) |
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B-6 : AWS CDK にコントリビュートするまでの具体的な方法 ✨講師:佐藤 智樹 氏(クラスメソッド株式会社) |
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B-7 : サーバーレス実例 千本ノック
✨講師:杉 達也(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)
✨セッション概要:サーバーレスのパラダイムは今もなお旋風を巻き起こし続け、新しいプロジェクトで、または既存システムの追加要件で、当たり前のように検討されるようになりました。AWS 経験があまりないお客様が、いきなりサーバーレスでやってみる、というケースも実はけっこうあるのです。そんなサーバーレスの使い所の最新事情と効果・価値を実例に基づいてご紹介します。個々のサービス機能というより、どんなアーキテクチャでどんな効果が得られたのかにフォーカスします。 ✨トピックス:サーバーレス
✨レベル:100 - 200
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B-8: 一緒にやろう!プログラミングの第一歩 with クラウド
✨講師:矢ヶ崎 哲宏 (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)
✨セッション概要:駆け出しエンジニアにとって、プログラミングはなかなか難しいものです。また、Web系以外のプログラミングについてはなかなか想像するのが難しい部分があります。そして、プログラミングをするために開発環境を作るというところも悩ましく、つまづきやすいです。このセッションでは、HTML/CSSなどのWebコーディングはできるが、プログラミング自体にピンと来ていない方々に、非Webアプリケーションでのプログラミングにはどのようなものがあるのかをお伝えしつつ、できれば一緒にプログラミングをしていただきたいと思います!✨トピックス:プログラミング ✨レベル:100
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B-9 : CDK for Kubernetes - Kubernetes の YAML 運用からの解放 -
✨講師:Shinichi Hama/@track3jyo (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)
✨セッション概要:「あーーやりたくない!」大量の Kubernetes YAML ファイルの管理運用をしている皆さまの心の声が聞こえてきました。YAML は人間が読みやすい形式ではありますが、新しいアプリの構築には手作業で細かく調整したりカスタマイズしたり、Kuberenetes 運用上の課題の1つでした。これはそんなあなたに捧げる、CDK for Kubernetes (cdk8s) の世界を少し体感いただくためのセッションです。 ✨トピックス:コンテナー ✨レベル:300 |
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