資料 & セッション動画
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第 1 回 (2022 年 6 月 9 日)
CI/CD なのだからちゃんとテストを書いてみよう ~ 分散環境のためのコンシューマ駆動契約を添えて ~
◆登壇者
◆ セッション概要: 個々のサービスが独立してデプロイ/リリースを行い、アジリティの高い開発を実現できることがマイクロサービスアーキテクチャが採用される理由の1つです。一方で、多数のサービスが協調して動作するマイクロサービスでは、各サービスを互換性を持って変更/運用していくことが難しくなります。 コンシューマ駆動契約は、サービス の利用者(コンシューマ)と提供者の間で仕様を"契約"として定義し、契約に基づいてテストすることで、サービス間連携の整合性を担保するプラクティスです。このセッションでは、コンシューマ駆動契約の基本的な考え方と、それをCI/CD
に組み込んだ際の具体的な動きをデモも交えて解説します。
◆ AGEND
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第 2 回 (2022 年 6 月 16 日)
Amazon ECS で考える安全なデプロイメント
◆登壇者
◆ セッション概要: CI/CD パイプラインの設計において、ロールバックプロセスの検討は最も重要な観点の1つです。アラートをトリガーに運用担当者へメールを送る、いくつかのメトリクスをターゲットにロールバックを判断するアクションをパイプラインに組み込むなど、その方法はさまざまです。本セッションでは、ECS へのデプロイを例に、ロールバックプロセスをどのように設計するのか、CI/CD パイプラインへのロールバックプロセスの導入についてお話します。
◆ AGEND
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第 3 回 (2022 年 6 月 23 日)
第一部 : アプリの次はインフラもCI/CDしよう
― コードによる管理・安全なCI/CDの実現
第二部 : Kubernetesで実現するGitOps
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第一部:アプリの次はインフラもCI/CDしよう |
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第 4 回 (2022 年 6 月 30 日)
「CI/CD と組織」
第一部:スペシャルセッション 「チーム開発運用とテスト体制」
第二部 : Kubernetesで実現するGitOps
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第 1 回 (2022 年 4 月 7 日)
雰囲気でモダン開発手法の実践をしている人のための CI/CD 再入門
◆登壇者
◆ セッション概要: CI/CD は組織で使っているけれど、なぜ CI/CD を使わないといけないかや具体的にどんないいことがあるのかが曖昧になっていませんか?本セッションでは、歴史的な背景やどのような意図で CI/CD を行うべきなのかという根本的な部分を見直すことによって、自分の開発環境の全体像を理解したり見直したりするきっかけにしていただくことを目的にしています。
◆ AGEND
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第 2 回 (2022 年 4 月 14 日)
適材適所で選ぶ CI/CD パイプライン構築サービス&ツール
複雑化する DevOps を可視化しよう 〜 CI / CD を整えてからの次の一歩〜
◆登壇者
◆ セッション概要: 「適材適所で選ぶ CI/CD パイプライン構築サービス&ツール」:AWS の CI/CD パイプラインサービスというと、 まずは CodePipeline を思い浮かべられる方が多いのではないでしょうか?現在、AWS には CDK Pipeline, AWS Copilot, AWS SAM Pipeline などのパイプライン構築に活用できるツールや、AWS Amplify Console, AWS Proton など CI/CD パイプラインが組み込まれたサービスがあります。また、3rd Party
のサービス、ツールをご利用いただくこともできます。このセッションではCI/CD に関する多彩なサービス、ツールをどのような場面で活用するのかについてお話しします。
「複雑化する DevOps を可視化しよう 〜 CI / CD を整えてからの次の一歩〜」:コード管理、ビルド、テスト、デプロイそしてそれらを繋ぐパイプライン。現代の開発スタイルはこれらの CI / CD
ツール群によってシームレスに連携されています。これらのツール群は数も多く、AWSが提供しているものもあれば様々なサードパーティー製ツールやSaaSなどが存在しますが、そうなると各ツールのモニタリングはそれぞれのツールで完結してしまいます。しかしチームやプロジェクトを推進する人々の観点だと、それぞれのツールに留まったメトリクスのみを見たいわけではなく、開発・運用自体を可視化して把握したいのではないでしょうか。本セッションはこういった課題を炙り出し、そして解決するための手法を考察します。そして解決手法のひとつである AWS ソリューションの AWS DevOps Monitoring
Dashboard を紹介し実際に動かすまでを実践します。
◆ AGENDA
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「適材適所で選ぶCI/CDパイプライン構築サービス & ツール」 「複雑化する DevOps を可視化しよう 〜 CI / CD を整えてからの次の一歩〜」 |
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第 3 回 (2022 年 4 月 21 日)
トランクベース開発で信頼できる CI を実践する
◆登壇者
◆ セッション概要: CI、継続的インテグレーションのベースとなるトランクベース開発、実践できているでしょうか? メインブランチに継続的にコードをインテグレーションするというこの技術、信頼できる CI のためには必要不可欠ですが、実践しようとすると二の足を踏む、との声も多く聞かれます。 このセッションでは、コンテナ技術と CI/CD を題材に、トランクベース開発を阻むブロッカーとその解消手段について掘り下げてみます。
◆ AGENDA
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第 3 回 (2022 年 4 月 28 日)
スペシャルセッション
「その \よーいドン!/ デプロイが、あなたのサービスの信頼性を損ねている」 ◆登壇者
◆ セッション概要: 本セッションのスピーカーであるトリは、最近 AWS からカミナシ社に転職してリアル運用ワークロード on AWS を持つ立場になったソフトウェアエンジニアです.
本セッションは、昨年(たぶん)大絶賛を受けた CI/CD Conference 2021 でのセッション「永続複数ブランチ運用は『単一のコードベース』と言えるのか」(資料)をベースに、カミナシ社のリアルワークロードの例も踏まえつつ 2022 年のビッグアップデート版としてお届けする予定です.
◆ AGENDA
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セミナー |
資料
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セッション動画
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DevAx::connect 番外編「AWS App Runner 1周年記念」(2022 年 3 月 30 日)
◆登壇者
◆ セッション概要: コンテナベースのアプリケーションを素早くデプロイできる AWS App Runner は 2021 年 5 月 19 日にローンチされ、そろそろ 1 周年を迎えます。今年の2月には、AWS VPC のサポートも追加され、より幅広くご活用いただけるようになったこのサービスを、最近のアップデートやVPC 対応についてデモも交えてご紹介しつつ、参加者の方々からのQA にもソリューションアーキテクトがお答えします! ◆ AGENDA
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