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AWS 認定試験準備ワークショップ
業界で広く認知された認定によって技術的スキルと専門知識を証明
AWS 認定試験準備ワークショップは AWS のトレーニングコースである Architecting on AWS を補完するために設計された半日のワークショップであり、AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験の準備をしている方を対象にしています。 このワークショップでは、問題の形式、出題される分野、それらの分野ごとの問題の内訳といった試験の構成について、順を追って説明します。また、例題問題を使って、問われている質問の意図を解釈する方法について説明し、誤った解答を除外できるようにします。なお今回は、本来 4 時間 (税別 35,000 円) で提供している内容を約 2 時間半 (無料) で提供いたします。
コースの目標
このワークショップの学習目標は、次のとおりです。
- 試験プロセスの注意事項を確認する
- 試験の構成と問題のタイプを理解する
- AWS のアーキテクチャに関する概念をテストするために、どのように問題が出題されるかを理解する
- 試験問題でテストされるポイントを理解する
- AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験のために学習する時間を割り振る
対象者
このワークショップは次のような方を対象としています。
- AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験を受験予定の方
前提条件
このワークショップを受講するにあたり、次の条件を満たしておくことをお勧めします。(これらの条件を満たしていない方でも、今後認定取得を目指す方は是非お申し込みください)
- Architecting on AWS コースの受講 (または同等の知識を有している)
- AWS におけるシステムのスケーラビリティ、可用性、高耐障害性の設計およびデプロイに関する経験
内容
このワークショップの学習内容は、次のとおりです。
- 試験の概要と構造
- 扱われる分野と問題の内訳
- 扱われる分野のトピックと概念
- 問題の構造と解釈するコツ
- サンプル問題
注意事項
- 本ワークショップで取り扱う内容は 2018 年 8月 12日 で終了する旧バージョンに対応したものです。2018 年 2 月に発表された新試験の内容には対応しておりませんのでご注意ください。ただし、新試験を受験される方も、学習補完のために本ワークショップをご利用いただくことは可能です。旧試験と新試験の違いについては、こちらをご確認ください。
- 本ワークショップの資料 (動画、PDFなど) は配布いたしませんので予めご了承ください。