AWS Serverless Security ワークショップ
本ワークショップでは、AWS セキュリティサービスを用いて、サーバレスアプリケーションのセキュリティ対策を行う手法を学びます。このワークショップでは題材として、Amazon API Gateway、AWS Lambda 、Amazon RDS で構成されたアプリケーションが用意されており、セキュリティの問題点を確認していきます。そして、アイデンティティとアクセス管理、インフラストラクチャ、データ、ソースコード、ロギングとモニタリングといった観点から対策を行っていくことで、セキュリティを向上させる方法を学習します。 (レベル:初級〜中級 )
開催日時 | 2020 年 7 月 30 日(木)16:00 - 19:00 |
開催形式 | オンラインセミナー |
対象 | ・AWS のセキュリティサービスを活用したい開発者、エンジニア、IT担当者 ・EC2、VPC、S3 などの AWS サービスに関して基本的な知識と利用経験が必要です。 ※お申し込みが多数の場合には、恐れ入りますが抽選とさせて頂く場合がございます。予めご了承ください
※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。) ※代理出席はお受けいたしかねますので、その場合は改めて出席者ご本人様でお申し込みください。 |
申込方法 | 以下フォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。) |
参加費用 | 無料 |
主催 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 |
注意事項 | ・PC の用意はございませんので、 AWS マネジメントコンソールにアクセス可能なご自身の PC をご用意ください。※お客様への PC の貸出は出来かねますため、予めご了承ください。 ・ご自身の AWS アカウントを持ち込んで、本ワークショップを実施していただきます。 ・本ワークショップによって生じた持ち込み AWS アカウントへの影響に関して、運営側では責任を取りかねます。本番環境用アカウントではない、テスト用アカウントを事前にご用意いただくことを強く推奨いたします。 ・一人につき一つの AWS アカウントをご使用ください。本ワークショップでは複数名で AWS アカウントを共有することはできません。 ・本ワークショップでの AWS サービスの使用範囲は、原則 AWS 無料利用枠に収まる程度ですが、実際は持ち込み AWS アカウントの利用状況によって無料利用枠を超える場合がございますので、予めご了承ください。 ・AWS マネジメントコンソールの使い方について事前に確認ください。 — AWS Console へのアクセスはこちら |
スケジュール詳細
16:00-16:20 | サーバレスのセキュリティ対策とワークショップの紹介 |
16:20-16:50 | ハンズオン:ワークショップ初期設定と確認 |
16:50-17:10 | ハンズオン:データの暗号化 / AWS KMS のご紹介 |
17:10-18:00 | ハンズオン:ユーザ認証の強化 / Amazon Cognito のご紹介 |
18:00-18:10 | 休憩 |
18:10-18:50 | ハンズオン:認証情報の保護/ AWS SSM のご紹介 |
18:50-19:00 | まとめ |
本イベントは終了しました。
下記よりお申込みください。