デスクトップでは扱えない巨大なデータを
手軽に高速なパフォーマンスで分析しよう
ハンズオンに必要なテキストは、右記フォームよりダウンロードください。
- 表計算ソフトにデータを取り込もうとしたら、データが大きすぎてアプリケーションが固まったことはありませんか？
- システム部門から日々もらっている集計データに、ある項目を追加したいと思った時に、いちいち修正を依頼するのは面倒だと思っていませんか？
- 部門でデータ集計用の DB サーバを立てて利用しているけれども、予算の都合でパフォーマンスが悪く、専任の管理者がいないのでトラブルが頻発する、などの問題が起こっていませんか？
３０分で試せる！
データ分析セルフハンズオン 動画のご紹介
Amazon Redshift Serverless は、エンタープライズレベルの機能・性能を持った分析用 データベースを、業務部門でも手軽に使うことのできるサービスです。今回は、以下のシナリオで Amazon Redshift Serverless を使った分析業務を体験します。初めてお使いの方でも気軽に試していただけます。
- Amazon S3上に、圧縮済み650MB のデータが存在。
- このデータは非圧縮で5GBを超え、手元のPCで分析するのは厳しい。
- Amazon Redshift Serverless でデータを取り込み、付属の Web ベースのクエリエディタを使って簡単なクエリを実行し、可視化も行う。
- （オプション）可視化・分析ツールである Amazon QuickSight をAmazon Redshift Serverless に接続し、SQLを書かずに高度な可視化を行う。
利用するデータは、米国交通統計局(https://www.bts.gov/)が公開している米国内の飛行機国内線の発着データを使い、2010 年~2014 年の範囲で必要な部分を TSV(タブ文字で区切られたテキストファイル)で保存したものです。
ハンズオンで実現できることは、以下の動画でご紹介しています。是非ご覧ください。
