クラウド環境におけるセキュリティの向上とリスクの最小化に悩まれてはいませんか?
そのような方は是非、この AWS Startup Loft Tokyo Security Day にご参加下さい。
本セミナーでは、最新技術の紹介とハンズオンワークショップを通して、クラウド環境におけるセキュリティ対策が学べます。
前半は、AWS re:Inforce 2021 で発表・紹介されたセキュリティサービスやソリューションの最新情報を振り返ります。
後半では、AWS Security Hub というセキュリティおよびコンプライアンスの可視化サービスを実際に触って、体験を通じた学習を行います。
オンライン開催のため、インターネット経由でお好きな場所からご参加ください。
タイトル | 【オンラインセミナー】AWS Startup Loft Tokyo Security Day Online |
日時 | 2021 年 8 月 30 日(月) 開演: 13:00 ~ 18:00 |
会場 | オンライン開催 |
参加費 | 無料 |
申込方法 | お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。) ※競合他社様からのお申し込みはお控えください。 ※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。) |
対象 | 事業部門、情報セキュリティ部、リスクコンプライアンス部 エンジニアから戦略策定を担うマネージャー、経営層まで |
主催 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 |
アジェンダ |
13:00-14:30 AWS re:Inforce 2021 re:Cap Seminar
14:30-18:00 AWS Security Hub Workshop
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推奨パソコン環境 | 視聴にあたり、以下のPC環境をご確認ください。 スムーズに作業を進めるためデュアルディスプレイ環境を推奨いたします。 ブラウザ環境: Google Chrome (most recent 2 versions) Mozilla Firefox (most recent 2 versions) インターネット環境: Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) ※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫ ※携帯からのご視聴は推奨しておりません。 |
参加に必要な要件 | ハンズオンのご参加には、ご利用可能なAWS アカウントID をお持ちであることが必須となります。セミナーはその限りではございません。 AWSアカウント作成の流れおよび開設方法はこちら>> ※アカウント取得はクレジットカードの番号入力が必要となります。 ※複数名のご参加を予定されている場合でも、1 名ずつ別のAWSアカウント ID をご用意ください。 |
注意事項 | 本ハンズオンをお試しいただく際には AWS 使用量が発生します。ハンズオン終了後は削除手順に従い、必ず作成した全てのリソースを削除していただきますようお願いいたします。リソースを消し忘れた場合は、引き続き使用量が発生しますので、ご注意ください。 |
スピーカー情報
セッション概要 | 登壇者 | |
AWS re:Inforce 2021 re:Cap 1 AWS セキュリティカンファレンスである AWS re:Inforce 2021 の基調講演及びリーダーシップセッションを日本語でまとめ、意思決定層の方にAWSセキュリティの最新情報をお届けします |
アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 桐山 隼人 シニアセキュリティソリューションアーキテクト Hayato Kiriyama Senior Security Solutions Architect |
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AWS re:Inforce 2021 re:Cap 2 AWS セキュリティカンファレンスである AWS re:Inforce 2021の基調講演及びリーダーシップセッションを日本語でまとめ、意思決定層の方に AWSセキュリティの最新情報をお届けします |
アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 松本 照吾 セキュリティ アシュアランス本部 本部長 Shogo Matsumoto Head of Security Assurance, Japan |
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AWS Security Hub Workshop |
アマゾンウェブサービス ジャパン株式会社 柴田 龍平 ソリューションアーキテクト Ryuhei Ryuhei Solutions Architect |
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下記フォームからお申し込みください。