SaaS on AWS Day 2022
A / B トラック動画視聴・資料ダウンロード


2021年12月9日(木)に開催された SaaS on AWS Day 2022
A / B トラック動画視聴・資料ダウンロードのご案内

SaaS on AWS Day 2022 A / B トラック
10セッションの動画視聴・資料ダウンロードのご案内


2021年12月9日(木) に開催しましたセミナーイベント 【SaaS on AWS Day 2022 ~クラウド活用により加速する SaaS ビジネス~ 】 では、ソフトウェアベンダー・ SaaS 事業者の皆さまを対象に AWS サービスの導入・利用と SaaS 化を進めることによってもたらされるビジネス拡大を目的とし、技術面だけでなく、セールス&マーケティング、組織、経営全般を含めた課題に対して具体的なアクションに役立てていただくことを目指して多くのセッションをご提供いたしました。

ポストイベントとしまして、AWS 社員の講師による A トラックと、AWSをご利用いただいているソフトウェアベンダーのお客様の講師による B トラックの合計10セッションの概要を記した eBook のご提供と、アーカイブ動画の視聴、セミナーで使用されたプレゼンテーション資料のダウンロードをご案内していますのでご活用ください。


このページのフォームにご登録いただきますと、以下アーカイブ動画の視聴・資料のダウンロードページに移動し、同時に動画視聴・ダウンロード先リンクが記された登録確認メールが届きます。

対象10セッションの概要を記した eBook はフォームのご登録不要で直接ダウンロードいただけますのでぜひご利用ください。

SaaS on AWS Day 2022 eBook



 A トラック(AWSセッション) ご登録後に以下アーカイブ動画の視聴と講演資料をダウンロードいただけます。


 A-1. 【AWS と始める SaaS 化への道 ~SaaS Journey Framework~】 
テレワーク需要の増大を受け SaaS 需要が高まっている一方で、従来のパッケージソフトウェアの SaaS モデルへの変革には様々な視点での検討が必要となります。本セッションでは SaaS 化に成功した企業からのフィードバックを基に作成された SaaS Journey Framework を中心に SaaS 化をご支援するプログラムを紹介をします。(動画:約22分)

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
パートナーアライアンス統括本部 ISVパートナー本部 ISV/SaaSビジネス推進部 部長 岡﨑 貴紀



 A-2. 【AWS と始める SaaS 化への第一歩(開発者編)】 
SaaS 提供モデルを実現するためにはテナント管理や認証、利用状況のモニタリングなど、新たな機能開発が必要となります。本セッションでは、こういった機能検討の際に参考となる情報のご紹介と共に、SaaS 提供モデルを実際に体感していただくためにオープンソースとしてリリースされた AWS SaaS Boost を紹介します。(動画:約23分)

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ISVパートナー本部 パートナーソリューションアーキテクト 櫻谷 広人




 A-3. 【SaaS のデータ価値を高める BI 組み込み】 
データを SaaS ビジネスの成長に活用したいというニーズが増えています。一方、データの可視化と分析の組み込みは内製の負荷が大きく、商用 BI サービスを使用する場合はコスト面での負担が大きいという課題があります。本セッションでは、SaaS への BI 組み込みに適した Amazon QuickSight の特徴と活用方法をご紹介します。(動画:約22分)

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
アナリティクス事業本部 事業開発 伊東 大騎



 A-4. 【パッケージソフトウェアを簡単に SaaS 化!?既存の資産を使った SaaS 化手法のご紹介】 
パッケージソフトウェアをお持ちのお客様が新たに SaaS 版のアプリケーションを検討したいというニーズが増えています。一方で "SaaS 版を作っても成功するかわからない" 、"WEB アプリケーションを作る技術力や知見がない" といった不安から SaaS 化における課題があることも事実です。本セッションでは、小さく早く SaaS ビジネスを始めたいお客様に向けて、Amazon AppStream2.0 を用いた既存アプリケーションの SaaS 化手法をご紹介します。(動画:約22分)

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
技術統括本部 ISV/SaaSソリューション本部 ソリューションアーキテクト 前田 進吾



 A-5. 【機密データと SaaS は共存しうるのか!?セキュリティー重視のユーザー層を取り込む為のネットワーク通信のアプローチ】 
企業間の連携においても SaaS 活用シフトが進む一方で、インターネット経由というイメージからセキュリティーに不安を感じて踏みとどまるユーザーは多くいます。こうした懸念を払しょくする AWS PrivateLink を活用した企業間のプライベート接続や閉域網との構成例、SaaS 事業者様からなる PrivateLink パートナーコミュニティ形成の取り組みをご紹介します。(動画:約22分)

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

コンピュート事業開発本部 シニア事業開発マネージャー(ネットワーク担当) 中根 和久


 B トラック(お客様ご登壇セッション) ご登録後に以下アーカイブ動画の視聴と講演資料をダウンロードいただけます。


 B-1. 【業務ソフトウェアメーカーから事業コンシェルジュへ:ビジネスモデル転換に伴うプラットフォーム選定とエンジニア育成の勘所】 
弥生はデスクトップアプリケーション中心のプロダクト開発型の企業からサービス提供型企業へのビジネスモデル転換に取り組んでいます。ビジネスモデル転換に関わるサービス提供のプラットフォーム選定と、人材育成についての勘所についてご紹介します。(動画:約24分)

弥生株式会社 執行役員 開発本部 本部長 兼 システム開発部 部長 橋本 武志 様



 B-2. 【オンプレミスのパッケージ製品からマルチテナントの SaaS 製品へ】 
オンプレミス型の、統合型エンドポイントマネジメント製品を 10,000 社以上に販売してきた我々が、どのようにして本格的に SaaS 事業へ参画できたのか。マルチテナントのSaaS を始めるにあたり苦労したことや、SaaS 化により受けたメリットについてご紹介します。(動画:約20分)

エムオーテックス株式会社 開発本部 サービス開発1部 橋爪 創一 様




 B-3. 【AWS FTR (Foundational Technical Review) を活用して運用、セキュリティ、統制を強化しよう!】 
株式会社Works Human Intelligence では複数のクラウドサービスを提供しています。今回日本で初めて COMPANY、MKS という2つの異なるタイプのサービスで FTR をパスした事例として、AWS のサービスやプログラムを活用しつつ、どのように運用・セキュリティ・統制を強化したかなど、体験談をエンジニア視点でお伝えできればと思います。(動画:約22分)

株式会社Works Human Intelligence Product Div. SRE Dept. Senior Manager 加藤 文章 様
株式会社Works Human Intelligence Product Div. Tech Lead Dept. Bot Service & MKS Ops Grp. / Manager 吉田 治史 様




 B-4. 【無駄に使うな熱く使え AWS!ただのエンジニアリングで終わらせない秘訣とは?】 
ソフトブレーン株式会社では、商用データベースのAmazon Aurora化による高可用性の実現とともに、Amazon QuickSightを用いてBI機能の拡張を行いました。AWSを活用することで、ビジネスを意識したエンジニアリングに向き合える事例をご紹介します。(動画:約19分)

ソフトブレーン株式会社 執行役員 開発本部長 小田 健太 様



 B-5. 【freee の成長を支える AWS 】 
freee ではサービスローンチから AWS を中心にサービスを運営しています。使い方としてサービスを動かすだけでなく、サポートのための環境や開発環境として業務の一部として活用しています。なぜそのような使い方をしているかをお伝えできればと思っております。(動画:約24分)

freee株式会社 執行役員/プロダクト基盤本部長 浅羽 義之 様







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