3 月のスケジュール
AWS Audit Manager
2021 年 3 月 9 日 (火) | 12:00 - 13:00 | IT 知識レベル:★★★☆☆ | AWS 知識レベル:★★☆☆☆
re:Invent 2020 で発表された新サービスである AWS Audit Manager を利用した監査準備の自動化、活用のポイントについてご紹介します。Audit Manager は、公知のコンプライアンス標準である、CIS ベンチマーク、FedRAMP, HIPAA, PCI DSS などの監査に必要な監査証跡の準備をサポートするツールです。また、組織が独自に必要とする内部監査のための監査証跡の準備をカスタマイズして実行することもサポートします。
対象者
- AWS 上で実行される IT 環境の監査を受ける IT 管理者、セキュリティ担当者の方、AWS 環境の監査を行う監査担当者の方
本セミナーで学習できること
- AWS Audit Manager のユースケースと監査準備のために利用できる機能、利用シナリオと考慮点
スピーカー
髙橋 悟史 Solutions Architect |
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AWS Artifact
2021 年 3 月 10 日 (水) | 18:00 - 19:00 | IT 知識レベル:★★★☆☆ | AWS 知識レベル:★★☆☆☆
AWS Artifact は、重要なコンプライアンス関連情報の頼りになる一元管理型のリソースです。AWS Artifact では、AWS のセキュリティおよびコンプライアンスレポートと特定のオンライン契約にオンデマンドでアクセスできます。
対象者
- AWS のコンプライアンス評価を行う監査人やリスク管理担当者、もしくは監査対応を行う方
本セミナーで学習できること
- AWS Artifact の概要と基本的な監査レポートの考え方
スピーカー
松本 照吾 Head of Security Assurance, Japan |
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AWS DataSync
2021 年 3 月 16 日 (火) | 12:00 - 13:00 | IT 知識レベル:★★☆☆☆ | AWS 知識レベル:★★☆☆☆
AWS DataSync は、オンプレミスストレージシステムと AWS ストレージサービス間、および AWS ストレージサービス間でのデータの移動を簡素化、自動化、および高速化するオンラインデータ転送サービスです。オンプレミスからのマイグレーション、バックアップ、ディザスタリカバリー、サービス間のデータの移動と言った幅広い用途に活用できます。また、AWS Snowcone との組み合わせにより、IoT や機械学習と連携させ、AWS の活用の幅を広げる事も出来ます。本セミナーではAWS DataSync の基本と、活用方法、活用における注意点等をまとめて御提供致します。
対象者
- オンプレミスからのデータマイグレーションに関わる方
- ストレージのバックアップやディザスタリカバリーに課題をお持ちの方
- AWS Snowcone を活用したエッジソリューションに興味をお持ちの方
本セミナーで学習できること
- AWS DataSync のユースケースと使い方
- 使用の際の注意事項
スピーカー
川端 真 Solutions Architect |
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Amazon MQ
2021 年 3 月 17 日 (水) | 18:00 - 19:00 | IT 知識レベル:★★☆☆☆ | AWS 知識レベル:★★☆☆☆
Amazon MQ はクラウド内で高可用性とメッセージ耐久性を実現するよう設計されたメッセージングインフラストラクチャの利用を可能にする、マネージド型メッセージブローカーサービスです。2020 年 11 月にはこれまで提供されていた Apache ActiveMQ エンジンに加えて RabbitMQ エンジンの提供が開始されました。本セミナーでは新たに加わった RabbitMQ エンジンの情報を中心に、Amazon MQ の特長や基本的な機能をご紹介します。
対象者
- Apache ActiveMQ や RabbitMQ によるメッセージングインフラストラクチャーを運用中の方
本セミナーで学習できること
- Amazon MQ の特長や基本的な機能
スピーカー
石井 陽介 Solutions Architect |
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AWS Glue -Glue Studioを使ったデータ変換のベストプラクティス-
2021 年 3 月 30 日 (火) | 12:00 - 13:00 | IT 知識レベル:★★☆☆☆ | AWS 知識レベル:★★☆☆☆
AWS Glue は、分析、機械学習、アプリケーション開発のためのデータの検出、準備、結合を簡単に行える、サーバーレスデータ統合サービスです。多数ある機能のなかで、Glue Studio をピックアップし、お客様が抱えるデータ変換のワークロードに対するベストプラクティスをご紹介します。
対象者
- データ変換処理に興味のあるエンジニアの方
- データ分析を行うデータアナリストの方
本セミナーで学習できること
- AWS Glue の概要と Glue Studio を使用したデータ変換のベストプラクティスについて
スピーカー
久保 和隆 Solutions Architect |
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Gateway Load Balancer
2021 年 3 月 31 日 (水) | 18:00 - 19:00 | IT 知識レベル:★★★☆☆ | AWS 知識レベル:★★★☆☆
AWS Gateway Load Balancer は、主要セキュリティパートナー様のアプライアンス製品と連携して動作するサービスになります。従来のアプライアンス展開モデルは必ずしもクラウドネットワークに適しているとは限りませんでした。このサービスを使用する事により、どのようにアプライアンスの展開方法が変わるのかご説明致します。
対象者
- IP Routing など基本的な Networking 技術をお持ちの方
- クラウド上でセキュリティアプライアンス導入を予定している方
本セミナーで学習できること
- AWS Gateway Load Balancer の概要
- ご使用にあたっての展開モデル、ネットワークフローと AZ の考え方
スピーカー
藤井 拓 Solutions Architect |
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推奨パソコン環境 | |
ブラウザ環境:
Google Chrome (most recent 2 versions)
Mozilla Firefox (most recent 2 versions) Internet Explorer v11 Microsoft Edge (most recent 2 versions)
インターネット環境:
Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended)
※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫
※携帯からのご視聴は推奨しておりません。
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よくあるご質問 |
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Q. 質問はどのようになげれば良いのでしょうか? |
A. Webinar 画面の右側に吹き出しBOXがありますので、そこに記入が可能です。
※書き込んだ質問は、主催者にしか見えません
※今後のロードマップに関するご質問はお答えできませんのでご了承下さい ※当日都合により Q&A タイムが実施できない場合がございます。ご了承ください。
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Q. 投げかけた質問の回答はどこで確認できますか? |
A. 後日 Amazon Web Services ブログ へ掲載いたします。「AWS クラウドサービス活用資料集」にもブログへのリンクを公開いたします。
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Q. 資料はダウンロードできますか? |
A. 後日 AWS クラウドサービス活用資料集 に公開いたします。
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Q. 動画が観れません・音が聞こえません。 |
A. ブラウザのリロードをしてみてください。またセルフチェックを事前にお試しください。セルフチェックはこちら≫
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Q. 視聴前にセッションのテストを行えますか? |
A. セミナー開催前にセッションのテストを行いたい場合は、こちらから可能です。
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