SaaS 事業者のための Amazon Redshift 活用法


【SaaS 事業者必見!イロハシリーズ 】



SaaS 事業を AWS 上で展開するのはすでに当たり前になっており、AWS では SaaS 事業をささえる多くのサービスがあります。SaaS 事業者にとって、データの集計やレポーティングは欠かせない業務ですが、多くのお客様は RDB に保存したデータに対して集計を行いっています。RDB では「データ量が多すぎる」「 SELECT のレスポンスが遅い」などの課題がありませんでしょうか? 今回は、クラウドベースのデータウェアハウスサービスである Amazon Redshift が RDB とはどこが違いどのような時に使うべきか説明し、実際に RDB のデータを Redshift にロードし分析する簡単なハンズオンをご自身のペースに合わせセルフペースで行います。

含まれるAWSサービス:
Amazon Redshift、Amazon Aurora、Amazon RDS
キーワード:
SaaS、Redshift、分析、DWH

タイトル 【SaaS 事業者必見!イロハシリーズ 】SaaS 事業者のための Amazon Redshift 活用法
日時 2020 年 10 月 28 日(水曜日)14:00 ~ 16:00  
会場 オンライン開催
参加費 無料
申込方法 お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。)
※競合他社様からのお申し込みはお控えください。
※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。)
対象 本セミナーは全てのISV/SaaS事業会社において、サービスの企画、開発、運用をされている方を想定したオンラインセミナーです。AWSの知識レベルは問いません。
主催 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
アジェンダ
14:00 - 14:30<<第一部>> Amazon Redshiftのご紹介、RDBとの違いと使い分けについて

平間 大輔 アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト


14:30 - 15:40 <<第二部>> ハンズオン:Amazon Aurora MySQLの一部のデータをRedshiftに移し、データの分析を実際に体験

大薗 純平  アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト


15:40 - 16:00 後処理、まとめ
推奨パソコン環境 視聴にあたり、以下のPC環境をご確認ください。
スムーズに作業を進めるためデュアルディスプレイ環境を推奨いたします。

ブラウザ環境:
Google Chrome (most recent 2 versions)
Mozilla Firefox (most recent 2 versions)

インターネット環境:
Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) 

※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫
※携帯からのご視聴は推奨しておりません。
参加に必要な要件 ご利用可能なAWS アカウントID をお持ちであること
 AWSアカウント作成の流れおよび開設方法はこちら>>
※アカウント取得はクレジットカードの番号入力が必要となります。
※複数名のご参加を予定されている場合でも、1 名ずつ別のAWSアカウント ID をご用意ください。
※ Amazon Redshiftには無料利用枠もございます。 https://aws.amazon.com/jp/redshift/free-trial/ をご参照ください。
※ AWS アカウントをお持ちでない方は、セミナー開催の24時間以上前にAWSアカウントをご開設ください。
以下のAWSリソースをつかいますので、足りない場合は上限緩和申請 以下のAWSリソースをつかいますので、足りない場合は上限緩和申請 (https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/aws-service-quotas/)してください。AWSアカウント作成直後であれば不要です。
-Amazon VPC +1
-VPC エンドポイント + 1
-Amazon EC2 +1
-Amazon RDS (Aurora for MySQL) +1
-Amazon Redshift +1
-Amazon S3 バケット +1
注意事項 本ハンズオンをお試しいただく際には AWS 使用量が発生します。ハンズオン終了後は削除手順に従い、必ず作成した全てのリソースを削除していただきますようお願いいたします。リソースを消し忘れた場合は、引き続き使用量が発生しますので、ご注意ください。