Amazon RDS for Oracle と Amazon RDS for SQL Server


RDS Online Seminar #2



#2 では Amazon RDS の中でも Amazon RDS のアーキテクチャ、および RDS for Oracle/RDS for SQL Server の最新情報に関して解説します。

タイトル RDS Online Seminar #2 - Amazon RDS for Oracle と Amazon RDS for SQL Server
日時 2020 年 10 月 15 日(木) 開演: 10:00 ~ 12:00  
会場 オンライン開催
参加費 無料
申込方法 お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。)
※競合他社様からのお申し込みはお控えください。
※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。)
対象 ・AWS が提供するマネージド型リレーショナルデータベースについて学びたい方

・Amazon RDS のアーキテクチャに関して学びたい方

・Amazon RDS for Oracle / Amazon RDS for SQL Server について学びたい方
主催 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
アジェンダ
10:00~10:30 Amazon RDS アーキテクチャ概要
Amazon RDS は AWS が提供するフルマネージドな RDBMS サービスです。簡単にデータベースを使用できる為、RDS についてよく知らずに使用しているというケースも見られます。本セッションでは、RDS を利用する上で抑えておきたい RDS のアーキテクチャーについてご説明致します。


スピーカー: 内山 義夫 データベースソリューション部 ソリューションアーキテクト

10:40~11:10 Amazon RDS for Oracle 独自機能のご紹介
Amazon RDS for Oracle は、Oracle のセットアップ、運用、スケーリングを容易にするフルマネージドな RDBMS サービスです。本セッションでは RDS for Oracle 特有の情報や留意すべき点を中心にご説明致します。


スピーカー: 北澤 英崇 データベースソリューション部 ソリューションアーキテクト

11:20~11:50 Amazon RDS for SQL Server 独自機能のご紹介
Amazon RDS for SQL Server は、SQL Server のセットアップ、運用、スケーリングを容易にするフルマネージドな RDBMS サービスです。本セッションでは RDS for SQL Server 特有の情報や留意すべき点を中心にご説明致します。


スピーカー: 北澤 英崇 データベースソリューション部 ソリューションアーキテクト
推奨パソコン環境 視聴にあたり、以下のPC環境をご確認ください。

ブラウザ環境:
Google Chrome (most recent 2 versions)
Mozilla Firefox (most recent 2 versions)

インターネット環境:
Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) 

※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫
※携帯からのご視聴は推奨しておりません。
その他参考情報

第3回は12月3日(木)に開催します。

第3回ではパフォーマンスチューニングについて解説します。