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AWS環境上での医療情報ガイドライン対応の最新動向



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全ての医療行為は医療法等で医療機関等の管理者の責任で行うことが求められています。
クラウドサービスを利用する場合も、医療情報システムの構築や運用を行う医療機関等や医療情報を受託管理する事業者・団体向けの安全管理策が、各省発行の各ガイドライン (GL) に示されています。厚生労働省からは医療機関向けGL改定に向けた原案作成、総務省と経済産業省からは事業者向け2省GL統合の動きが既に発表されています。
本セミナーでは、これらの動向を整理検討し、AWS環境上で最新GLに対応するための考え方や関連するAWSの情報を概説します。





タイトル 【オンラインセミナー】AWS環境上での医療情報ガイドライン対応の最新動向
日時 2020 年 7 月 16 日(木) 開演: 13:00 ~ 15:30  
会場 オンライン開催
参加費 無料
申込方法 お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。)
※競合他社様からのお申し込みはお控えください。
※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。)
対象 AWS環境上でヘルスケア領域のシステム企画・開発・運用にご興味をお持ちの、エンドユーザーおよびパートナーの皆様
主催 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
アジェンダ
13:00~13:10 オープニング・ご挨拶 (AWS佐近)
13:10~13:40 クラウドコンプライアンスの最新動向 (AWS松本)
<休憩>
13:45~14:45 医療情報ガイドライン対応の最新動向 (リファレンス作成パートナー5社)
<休憩>
14:50~15:15 リファレンス作成パートナー5社の会社・サービス紹介 (1社5分 x 5社)
15:15~15:30 アンケート回答のお願い・クロージング (AWS佐近)
スピーカー

佐近 康隆 (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 インダストリー事業開発部 シニア事業開発マネージャー)
松本 照吾 (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 セキュリティアシュアランス本部 本部長)

医療情報システム向けAWS利用「リファレンス」作成パートナー5社 (企業名50音順)
上島 努 氏 (キヤノンITソリューションズ株式会社)
影浦 正一 氏 (DXCテクノロジー・ジャパン株式会社)
岡田 真一 氏 (日本電気株式会社)
松本 一敏 氏 (株式会社 日立システムズ)
鴻池 明 氏  (フィラーシステムズ株式会社)

推奨パソコン環境 視聴にあたり、以下のPC環境をご確認ください。

ブラウザ環境:
Google Chrome (most recent 2 versions)
Mozilla Firefox (most recent 2 versions)
Internet Explorer v11
Microsoft Edge (most recent 2 versions) 

インターネット環境:
Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) 

※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫
※携帯からのご視聴は推奨しておりません。
その他参考情報

《参考となるウェブサイト》


AWS コンプライアンス「日本の医療情報ガイドライン」
https://aws.amazon.com/jp/compliance/medical-information-guidelines/


AWS Summit Tokyo & Osaka 2019「AWS環境上での医療情報ガイドラインへの対応」
https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/K1-06.pdf





本セミナーは終了いたしました


全ての医療行為は医療法等で医療機関等の管理者の責任で行うことが求められています。
クラウドサービスを利用する場合も、医療情報システムの構築や運用を行う医療機関等や医療情報を受託管理する事業者・団体向けの安全管理策が、各省発行の各ガイドライン (GL) に示されています。厚生労働省からは医療機関向けGL改定に向けた原案作成、総務省と経済産業省からは事業者向け2省GL統合の動きが既に発表されています。
本セミナーでは、これらの動向を整理検討し、AWS環境上で最新GLに対応するための考え方や関連するAWSの情報を概説します。




タイトル 【オンラインセミナー】AWS環境上での医療情報ガイドライン対応の最新動向
日時 2020 年 7 月 16 日(木) 開演: 13:00 ~ 15:30  
会場 オンライン開催
参加費 無料
申込方法 お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。)
※競合他社様からのお申し込みはお控えください。
※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。)
対象 AWS環境上でヘルスケア領域のシステム企画・開発・運用にご興味をお持ちの、エンドユーザーおよびパートナーの皆様
主催 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
アジェンダ
13:00~13:10 オープニング・ご挨拶 (AWS佐近)
13:10~13:40 クラウドコンプライアンスの最新動向 (AWS松本)
<休憩>
13:45~14:45 医療情報ガイドライン対応の最新動向 (リファレンス作成パートナー5社)
<休憩>
14:50~15:15 リファレンス作成パートナー5社の会社・サービス紹介 (1社5分 x 5社)
15:15~15:30 アンケート回答のお願い・クロージング (AWS佐近)
スピーカー

佐近 康隆 (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 インダストリー事業開発部 シニア事業開発マネージャー)
松本 照吾 (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 セキュリティアシュアランス本部 本部長)

医療情報システム向けAWS利用「リファレンス」作成パートナー5社 (企業名50音順)
上島 努 氏 (キヤノンITソリューションズ株式会社)
影浦 正一 氏 (DXCテクノロジー・ジャパン株式会社)
岡田 真一 氏 (日本電気株式会社)
松本 一敏 氏 (株式会社 日立システムズ)
鴻池 明 氏  (フィラーシステムズ株式会社)

推奨パソコン環境 視聴にあたり、以下のPC環境をご確認ください。

ブラウザ環境:
Google Chrome (most recent 2 versions)
Mozilla Firefox (most recent 2 versions)
Internet Explorer v11
Microsoft Edge (most recent 2 versions) 

インターネット環境:
Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) 

※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫
※携帯からのご視聴は推奨しておりません。
その他参考情報

《参考となるウェブサイト》


AWS コンプライアンス「日本の医療情報ガイドライン」
https://aws.amazon.com/jp/compliance/medical-information-guidelines/


AWS Summit Tokyo & Osaka 2019「AWS環境上での医療情報ガイドラインへの対応」
https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/K1-06.pdf

下記のフォームよりお申し込みいただけます。