高速メモリ処理とデータの堅牢性を両立したAmazon MemoryDB for Redisのご紹介


 



新たな In-Memoryデータベースサービスとして、Amazon MemoryDB for Redisが8月にリリースされました。 Amazon MemoryDB for Redisはメモリ内でデータを処理することにより、1桁ミリ秒の書き込みとマイクロ秒での読み込みを実現した非常に高速なデータベースとなります。 また、In-Memory データベースの欠点であるデータ永続性について、マルチAZトランザクションログにより耐久性保証がされており、 超高速パフォーマンスとデータ永続性を実現する大変強力なデータベースサービスとなります。 MemoryDBのデータベースエンジンはインメモリデータベースとして定評のある「Redis」と互換性があり、既にRedisをご利用しているユーザーはAmazon MemoryDB for Redisに容易に移行でき、 データの永続性を満たした超高速なデータベース環境を利用することができます。
本セミナーではAmazon MemoryDB for Redisの特徴と他のデータベースサービスとの違いを説明し、 どのようなケースでAmazon MemoryDB for Redisをご利用いただくのが最適なのかをご説明します。 また、 Amazon MemoryDB for Redisの詳細な技術情報をお伝えしますのでAmazon MemoryDB for Redisに興味のある方から、 より詳細な技術情報を知りたいという方も是非、本セミナーにご参加ください。


タイトル 高速メモリ処理とデータの堅牢性を両立したAmazon MemoryDB for Redisのご紹介
日時 2021 年 9 月 30 日(木) 開演: 10:00 ~ 12:00  
会場 オンライン開催
参加費 無料
申込方法 お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。)
※競合他社様からのお申し込みはお控えください。
※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。)
対象 AWS にご興味をお持ちのエンドユーザーの皆様
主催 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
アジェンダ
10:00~11:00 Amazon MemoryDB for Redisの特徴と他のデータベースサービスとの違いについて
大田 浩 Senior NoSQL GTM Specialist
Amazon MemoryDB for Redis(以下、MemoryDB)の特徴と他のデータベースサービスとの違いを説明し、どのようなケースでMemoryDBをご利用いただくのが最適なのかをご説明します。

11:00~12:00 MemoryDBによる超高速パフォーマンスとデータの永続性を実現するための技術詳細
桑野 章弘 シニアソリューションアーキテクト
超高速パフォーマンスとデータの永続性をMemoryDBではどのように実現しているのかを技術的な観点から詳細に説明します。
推奨パソコン環境 視聴にあたり、以下のPC環境をご確認ください。

ブラウザ環境:
Google Chrome (most recent 2 versions)
Mozilla Firefox (most recent 2 versions)

インターネット環境:
Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) 

※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫
※携帯からのご視聴は推奨しておりません。