ISV/SaaS事業者向け
SaaSサービスに求められる
セキュアな社内システム連携とその実現方法

主催:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社

 


おかげさまでアマゾン ウェブ サービス(AWS)を社内システムで利用されるお客様は、Web サイト、ファイルサーバー、基幹系情報系システム、IoT など新領域と幅広く増えております。また、AWS 上でサービス提供頂いている SaaS ソリューションも昨今では増加する中で、社内システムと SaaS サービスのセキュアな情報連携が重要な局面を迎えております。
この課題を解決するためのセキュアな接続をご支援するサービスとして、AWS PrivateLink、Amazon EventBridge に続き、Amazon AppFlow が登場しました。
本オンラインセミナーでは、これら3つのサービスの使い分けのご説明に加えてユースケースやレファレンスアーキテクチャー、設定方法についてもご案内します。
オンラインでの開催となりますので、お気軽にご参加ください。
本セミナーの受講は無料です。
(2020年5月20日(水)10:30 開催会と同内容です)


【お申込みについて】
定員はございません。開催直前までご参加のお申し込みを受け付けております。
※ 同一の会社・部門等から複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申込が必要となります。
※ 対象外のお客様には参加をご遠慮いただくことがございます。



開催日時 2020 年 7月 22日(水)11:00 - 12:00
開催形式 オンラインセミナー(Webinar)
対象となる方 SaaS ソリューションをお持ちの ISV/SaaS 事業者の方
(ご説明は技術的な内容が中心となります)
申込方法 以下フォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。)
参加費用 無料
主催 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
スケジュール・アジェンダ

11:00-11:10(10分)
『SaaS ソリューションと社内システム間の連携の重要性について』
エンドユーザにおける SaaS 選定の課題と SaaS 事業者における解約防止策としてのシステム連携をビジネス的側面からご紹介します。
11:10-11:50(40分)
『SaaS サービスに求められるセキュアな社内システム連携とその実現方法』
VPC 間接続をサポートする AWS PrivateLink の他、Serverless でイベントデータ連携をサポートする Amazon EventBridge、そしてAmazon AppFlow の登場によりデータ分析データの連携と幅広いセキュアな連携が可能となった AWS サービスを社内システムとどう共存していくべきか、またその実現方法をご紹介します。
11:50-12:00(10分)
『今後のアーキテクチャーレビュー支援メニュー』
上記のサービスを活用設定する上でどのように進めていくべきかをご紹介します。
講師 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 パートナーアライアンス統括本部 テクノロジーパートナー本部 ISV/SaaS ビジネス推進部
パートナーデベロップメントマネージャー / パートナーソリューションアーキテクト