AWS 認定取得:
Associate チャレンジに参加しよう

A: チャレンジに参加登録することで、試験準備用に用意されたリソースハブページ、Associate レベルの試験が 50% 割引になるバウチャーが利用できるようになります。このチャレンジを活用して、Associate レベルの AWS 認定を取得し、キャリアアップしましょう。

A: 2023 年 6 月19 日から 2023 年 9 月 29 日の午後 5 時 (太平洋標準時) までに AWS 認定取得: Associate チャレンジに登録された方は、どなたでもチャレンジに参加でき、50% 割引バウチャーの対象となります。利用規約が適用されます。AWS 認定取得: Associate チャレンジの対象となる各試験の詳細は以下からご確認ください。

A: すべての参加者が、AWS Certified Solutions Architect - Associate、AWS Certified Developer- Associate、AWS Certified SysOps Administrator – Associate の AWS Associate レベルの試験費用に適用できる 50% 割引バウチャーを受け取ることができます。割引を適用するには、AWS 認定の唯一の試験配信プロバイダーである Pearson VUE で試験を予約する必要があります。

チャレンジに登録完了後、登録確認 E メールがお手元に届きます。本メール内に割引バウチャーの適用方法に関する説明が記載されています。バウチャーを受け取るには、2023 年 6 月 19 日から 9 月 29 日の間にチャレンジに参加登録する必要があります。その後、2023 年 10 月 31 日までにバウチャーを使用して選択した Associate 試験を受験いただけます。利用規約が適用されます。*

A: チャレンジの中で推奨されるトレーニング、コンテンツはすべて任意です。ただし、試験の準備として、以下のステップをお勧めします。

• ステップ 1: 試験ガイドを確認し、公式練習問題集を解いて、試験と試験の出題形式に慣れましょう。
• ステップ 2: オンライン学習センター AWS Skill Builder で各種リソースを確認し、試験のトピックについて学びましょう。
• ステップ 3: AWS Skill Builder の厳選されたデジタルトレーニングはチャレンジ期間中に利用できます。活用して試験の準備をしましょう。
• ステップ 4: 完全版の公式模擬試験に挑戦し、試験への準備状況を確認しましょう。

AWS Certified Solutions Architect – Associate 試験は、次の言語で受けることができます。英語、フランス語 (フランス)、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、ポルトガル語 (ブラジル)、簡体字中国語、スペイン語 (ラテンアメリカ)、スペイン語 (スペイン)、および繁体字中国語。

AWS Certified Developer- Associate 試験は、次の言語で受けることができます。英語、フランス語 (フランス)、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、ポルトガル語 (ブラジル)、簡体字中国語、およびスペイン語 (ラテンアメリカ)。

AWS Certified SysOps Administrator – Associate は、次の言語で受けることができます。英語、日本語、韓国語、簡体字中国語。

A: 2022 年の ESG 調査レポートによると、回答者は AWS 認定によって次の分野で向上が見られたと答えています。自分に対する自信 (87%)、同僚への影響力 (79%)、効率性 (80%)、効果性 (82%)。

出典: ESG Research Insights Paper: Training and Certification Help candidates Thrive in an Increasingly Cloud-first World -Skilling Up and Validating Capabilities with AWS Training and Certification Drives Job Effectiveness, Career Growth, and Job Satisfaction 2022 年 1 月

A: 組織は、クラウド運用を改善しイノベーションを推進できるスキルの高いプロフェッショナル人材を見つけ、確保することができます。Enterprise Strategy Group (ESG) の調査によると、迅速な構築、セキュリティの向上、ダウンタイムの短縮、デプロイ時間の改善、AWS のサービスによるイノベーションの促進、優秀な人材の獲得と保持に AWS 認定を役立てることができます。意思決定者の 91% は、AWS 認定を保有する従業員がいることで、AWS のサービスによるイノベーションが可能になったと答えており、86% は、クラウドワークロードのセキュリティが改善されたと答えています。意思決定者の 96% が、従業員を AWS で認定したことで定着率が向上したと回答しています。

出典: ESG Research Insights Report Commissioned by AWS, AWS Certifications Are Key to Optimizing the Value of AWSs, October 2020　 詳細を読む

A: AWS 認定によって、AWS パートナーは優秀な人材を確保して、顧客に優れたサービスを提供できます。Enterprise Strategy Group (ESG) の調査によると、AWS パートナーの 97% が、AWS トレーニングと認定プログラムにより、今後 3～5 年にわたって成功を勝ち取れる高い競争力を持てたと回答しています。さらにお客様の 90% は、認定を取得したパートナーと提携することを望んでおり、AWS パートナーの 75% 以上は、AWS 認定を保有する従業員がいることで、お客様の運用効率の向上など、多くのビジネス上のメリットがあったと回答しています。

出典: ESG Research Insights Report 'Understanding the Value of AWS Training and Certification to AWS Partner Organizations（英語）

A: このチャレンジへの登録、無料のトレーニングやコンテンツへのアクセスには費用はかかりません。AWS Skill Builder (月額 29 USD または年額 299 USD) サブスクリプションに登録すると、有料の試験準備リソースと完全版の AWS 認定公式模擬試験にアクセスできます。Associate レベルの認定を取得するには、参加者は Associate レベルの試験を受けて合格する必要があります。受験料は 16,500 円（税込）です。チャレンジに参加すると、選択した Associate レベルの試験の費用に適用できる 50% 割引バウチャーを受け取れます。

A: チャレンジの参加登録は、2023 年 6 月 19 日から 2023 年 9 月 29 日まで受け付けています。試験の 50% 割引を適用するには、2023 年 10 月 31 日までに受験する必要があります。

A: 当社は、 AWS 認定試験を試験配信プロバイダーである Pearson VUE を通じて提供しています。受験者は試験センター、または自宅でのオンライン監督試験を選択できます。 試験オプションの詳細については、こちらをご覧ください。

A: AWS 認定取得者への特典として、Credly のデジタルバッジプラットフォームでデジタルバッジが提供しています。デジタルバッジは、公的プロフィールやデジタル履歴書、E メールの署名などに追加いただけます。また、デジタルバッジをソーシャルメディアに投稿して共有し、仲間とお祝いすることもできます。 バッジの詳細についてはこちらをご覧ください。

AWS パートナーの学習者は、認定承認プロセスを完了すれば、認定ステータスを組織内で共有することもできます。 所属組織との認定状況の共有についての詳細は、こちらをご覧ください。