AWS の最新アップデートをソリューション別にご紹介
世界中の AWS ユーザーが集まり、ベストプラクティスや最新情報を学ぶための年次カンファレンス『AWS re:Invent』。今回で 12 回目を迎え 2023 年 11 月 27 日 - 12 月 1 日の 5 日間ラスベガスで開催されました。
AWS re:Invent Recap ソリューション編では、AWS re:Invent 2023 で発表された多くのアップデートを各ソリューションごとに内容を厳選し、日本のお客様向けに AWS のエキスパートがご紹介します。業務で必要となる分野の最新情報キャッチアップに是非お役立てください。
※ インダストリー別にご紹介する「AWS re:Invent Recap - インダストリー編」のお申し込みはこちら
AWS re:Invent Recap ソリューション編では、AWS re:Invent 2023 で発表された多くのアップデートを各ソリューションごとに内容を厳選し、日本のお客様向けに AWS のエキスパートがご紹介します。業務で必要となる分野の最新情報キャッチアップに是非お役立てください。
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アジェンダ
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日時: 2024 年 2 月 6 日 (火)10:00-12:00
本イベントでは、『AWS re:Invent』またはその前後で紹介・発表された 『Analytics』 に関するサービスのアップデート内容について、ポイントを踏まえてご説明させていただきます。
見どころ: 『AWS re:Invent 2023』またはその前後で紹介・発表された AWS Analytics サービス(Amazon Redshift, データレイクサービス、Amazon QuickSight, Amazon OpenSearch Service)のアップデート内容について、ポイントを踏まえて紹介します。
対象:
本イベントでは、『AWS re:Invent』またはその前後で紹介・発表された 『Analytics』 に関するサービスのアップデート内容について、ポイントを踏まえてご説明させていただきます。
見どころ: 『AWS re:Invent 2023』またはその前後で紹介・発表された AWS Analytics サービス(Amazon Redshift, データレイクサービス、Amazon QuickSight, Amazon OpenSearch Service)のアップデート内容について、ポイントを踏まえて紹介します。
対象:
- AWS が提供するAnalyticsサービスおよび同サービスを活用したデータ分析にご興味のあるお客さま
- ビジネス部門にてデータの利活用に携わられているお客さま
- データエンジニア、アナリスト、データサイエンティストの皆様
アジェンダ:
セッション時間は多少前後する可能性がございます。あらかじめご了承ください。時間 | セッション |
10:00 - 10:20 | Search/Streaming update AWS re:Invent 2023 では去年発表された zero-ETL 統合が Amazon OpenSearch Service に導入されるなど、今年も数多くのアップデートが検索サービス・ストリーミングサービスに入りました。本セッションでは、Amazon OpenSearch Service をはじめとし、検索サービス・ストリーミングサービスの re:Invent 2023 で発表された最新のアップデート情報を解説していきます。 AWS アナリティクススペシャリストソリューションアーキテクト , 佐藤 祥多 |
10:25-10:50 | Data Lake update AWS re:Invent 2023 では各データレイクのアナリティクスサービスにより便利に AWS を利用していただくための機能が数多く追加されました。本セッションでは、Amazon EMR や AWS Glue, Amazon Athena といったデータレイクのデータを加工するサービスだけでなく、データレイクをセキュアに利用・共有するための AWS Lake Formation, Amazon DataZone, そして AWS Clean Rooms の最新アップデートを解説していきます。 AWS アナリティクススペシャリストソリューションアーキテクト , 佐藤 祥多 |
11:00-11:25 | DWH update AWS re:Invent 2023 では Amazon Redshift の様々な新機能が発表されました。スケールやパフォーマンス、性能を高めるための新たな改善の他、複雑なデータ統合の課題を解決するゼロ ETL 統合の範囲拡大とニアリアルタイムデータ同期の実現、さらに生成系 AI をビルトインで組み込んだ分析体験の変革など、数々の最新アップデートを解説します。 AWS シニアソリューションアーキテクト , 鈴木 浩之 |
11:30-11:55 | BI update AWS re:Invent 2023 では、Amazon Q in QuickSightの発表があり、Gnerative BIというキーワードと共にBIのネクストステージが提示されました。本セッションでは、AIアシストによるBIの機能拡張という観点で既存機能や新機能を含めたおさらいをし、さらにre:Invent 2023前後で発表された主要な新機能も併せて解説します。 AWS ビッグデータコンサルタント , 西澤 祐介 |
日時: 2024 年 2 月 6 日 (火)14:00-16:00
本イベントでは、『AWS re:Invent』またはその前後で紹介・発表された 『AIML』 に関するサービスのアップデート内容について、ポイントを踏まえてご説明させていただきます。
見どころ: 生成系 AI のためのインフラからアプリケーションまで幅広くカバーする新しい生成系AIスタックが紹介されました。生成系 AI スタックを構成する Amazon Bedrock のアップデートや、新しく発表された生成系AI アシスタント Amazon Q など、生成系 AI のアップデートを中心に、日本のチームから AIML に関連する機能、サービスを紹介します。
対象:
本イベントでは、『AWS re:Invent』またはその前後で紹介・発表された 『AIML』 に関するサービスのアップデート内容について、ポイントを踏まえてご説明させていただきます。
見どころ: 生成系 AI のためのインフラからアプリケーションまで幅広くカバーする新しい生成系AIスタックが紹介されました。生成系 AI スタックを構成する Amazon Bedrock のアップデートや、新しく発表された生成系AI アシスタント Amazon Q など、生成系 AI のアップデートを中心に、日本のチームから AIML に関連する機能、サービスを紹介します。
対象:
- クラウドでの AIML サービスを検討、ご利用中、企画・提案される方
- AWS が提供する AIML サービスについて学びたい方
- AWS re:invent 期間中及びその前後に発表された AIML サービス関係の機能をキャッチアップしたい方
アジェンダ:
セッション時間は多少前後する可能性がございます。あらかじめご了承ください。時間 | セッション |
14:00 - 14:30 | AmazonQ AWS re:Invent 2023 で Amazon Q という新サービスをご紹介しました。 keynote でも登場していたので名前はご存じの方も多いかと思います。 「一体どんなサービスなの?」「私の仕事は Q で楽にできるの?」 そんな疑問をお持ちの方に向けて、DEMO も踏まえてわかりやすくご紹介します。 AWS Solutions Architect , 関谷侑希 |
14:30 - 15:00 | Amazon Bedrock 2023年9月に一般提供開始された Amazon Bedrock は生成系AIの基盤モデルをAPI経由で利用できるようにするフルマネージド型のサービスです。今回の AWS re:Invent ではAgentや Knowledge Base といった生成系 AI をより便利に使うためのマネージド機能や、「責任ある AI」を実現するためのコンプライアンス機能など様々な機能が追加されています。これらのアップデートについて、デモを交えながらご紹介します。 AWS Partner Sales Solutions Architect , 谷宮悠介 |
15:00 - 15:30 | Amazon SageMaker Studio AWS re:Invent 2023 で SageMaker Studio を中心とした機械学習サービスにアップデートがありました。それぞれが機械学習のどのような課題を解決するのか、デモを交えながら紹介いたします。 AWS ML / AI Specialist Solutions Architect , 呉和仁 |
15:30 - 16:00 | Amazon SageMaker Canvas ML 用データの分析から前処理、学習や推論をコーディング不要のインターフェイスを通じて実現できる Amazon SageMaker Canvas。回帰や分類、時系列予測や自然言語処理、画像までもをノーコードで扱えます。そのため非データサイエンティストやMLエンジニアに重宝されています。 現在は更に進化を遂げており、Canvas の画面からAmazon Bedrock を使用した生成AIチャットや RAG が直ぐ利用できたり、その基盤モデルの Fine tuning もノーコードで実現できます。また AWS の各種AIサービスも簡単に利用できます。 それら魅力を、デモをお見せしながらお伝えします。 AWS ML / AI Specialist Solutions Architect , 飯塚将太 |
日時: 2024 年 2 月 7 日 (水)10:00-12:00
本イベントでは、『AWS re:Invent』またはその前後で紹介・発表された 『Storage』 に関するサービスのアップデート内容について、ポイントを踏まえてご説明させていただきます。
見どころ: AWS ストレージに関するサービス(ブロック、オブジェクト、ファイルストレージ、ハイブリッド)のアップデート内容について、ポイントを踏まえて紹介します。
対象:
本イベントでは、『AWS re:Invent』またはその前後で紹介・発表された 『Storage』 に関するサービスのアップデート内容について、ポイントを踏まえてご説明させていただきます。
見どころ: AWS ストレージに関するサービス(ブロック、オブジェクト、ファイルストレージ、ハイブリッド)のアップデート内容について、ポイントを踏まえて紹介します。
対象:
- クラウドでのストレージ利用、ストレージサービスを検討、ご利用中、企画・提案される方
- AWS が提供するストレージサービスについて学びたい方
- AWS re:invent 期間中及びその前後に発表されたストレージサービス関係の機能をキャッチアップしたい方
アジェンダ:
セッション時間は多少前後する可能性がございます。あらかじめご了承ください。時間 | セッション |
10:00 - 10:05 | Opening AWS ストレージソリューションアーキテクト , 焼尾 徹 |
10:05 - 10:40 | Object Updates オブジェクトストレージである Amazon Simple Storage Service (S3) について、re:Invent 2023 では Amazon S3 Express One Zone の発表があり、Amazon S3 の活用シーンの幅がさらに広くなりました。本セッションでは、re:Invent 2023前後で発表された Amazon S3 の新機能を中心に、どのようにオブジェクトストレージを有効活用できるかを解説いたします。 AWS ソリューションアーキテクト , 吉澤 巧 |
10:50 - 11:20 | File Updates File Updates では、Elastic File System, Amazon FSx シリーズのアップデートについて解説します。EFS はAWSネイティブに利用しやすい位置付けになっている一方で、Amazon FSx シリーズは、それぞれのテクノロジーをマネージドとすることに特徴があります。re:Invent 2023やその前後において、利用者の方からのニーズにお応えするアップデートが多く、それらの特性を紹介します。 AWS ソリューションアーキテクト , 佐藤 真也 |
11:25 - 11:55 | Block/Hybrid Updates BlockとHybrid Updatesは、Blockについては、Amazon Elastic Block Storage (EBS) のアップデートや Data Lifecycle Manager (DLM)を、Hybridについては AWS Backupのアップデートを中心に取り上げます。いずれも、AWS Storage を利用するにあたってのネイティブのデータ保護をどのように考えるのが良さそうかを解説しますので、お見逃しなく。 AWS ソリューションアーキテクト , 松本 修一 |
11:55 - 12:00 | Q&A |
日時: 2024 年 2 月 7 日 (水)14:00-16:00
本イベントでは、『AWS re:Invent』またはその前後で紹介・発表された 『Database』 に関するサービスのアップデート内容について、ポイントを踏まえてご説明させていただきます。
見どころ: 書き込み性能をスケールできる Amazon Aurora Limitless Database や 運用負荷を大幅に軽減できる ElastiCache Serverless が発表されました。これらを含むデータベース関連の新機能を中心に機能概要やその使用例についてご紹介します。また、AWS re:invent 2023 前に発表された注目機能に関しても一部をピックアップして紹介します。
対象:
本イベントでは、『AWS re:Invent』またはその前後で紹介・発表された 『Database』 に関するサービスのアップデート内容について、ポイントを踏まえてご説明させていただきます。
見どころ: 書き込み性能をスケールできる Amazon Aurora Limitless Database や 運用負荷を大幅に軽減できる ElastiCache Serverless が発表されました。これらを含むデータベース関連の新機能を中心に機能概要やその使用例についてご紹介します。また、AWS re:invent 2023 前に発表された注目機能に関しても一部をピックアップして紹介します。
対象:
- エンジニア、データベース技術者、データベース管理者、インフラエンジニアおよびそのマネージャー
- AWS が提供するマネージド型データベースについて学びたい方
- AWS re:invent 期間中及びその前後に発表されたデータベース関係の機能をキャッチアップしたい方
アジェンダ:
セッション時間は多少前後する可能性がございます。あらかじめご了承ください。時間 | セッション |
14:00 - 14:25 | AWS re:invent 期間中および前後に発表された Amazon RDS/Amazon Aurora 新機能まとめ Part1 Part1のセッションでは、re:invent 期間中発表された Amazon RDS/Amazon Aurora 新機能(Amazon Aurora Limitless Database、RDS for Db2、Zero-ETL integration additional engine supportなど)を紹介します。 AWS アソシエイト ソリューションアーキテクト , 鈴木 大樹 |
14:30 - 15:00 | AWS re:invent 期間中および前後に発表された Amazon RDS/Amazon Aurora 新機能まとめ Part2 Part2のセッションでは、re:invent 前後に発表された Amazon RDS/Amazon Aurora 新機能(Enhanced binary log、Managed Blue/Green deployment、Analyzing database performance for a period of timeなど)を紹介します。 AWS アソシエイト ソリューションアーキテクト , 鈴木 大樹 |
15:05 - 15:30 | AWS re:invent 期間中および前後に発表された NoSQL 新機能/注目機能まとめ Part1 Part1のセッションでは、re:invent 期間中および前後に発表された NoSQL 新機能/注目機能(Amazon ElastiCache Serverless、vector search for Amazon DocumentDB (GA) and Amazon MemoryDB for Redisなど)を紹介します。 AWS シニア ソリューションアーキテクト , 堤 勇人 |
15:35 - 15:50 | AWS re:invent 期間中および前後に発表された NoSQL 新機能/注目機能まとめ Part2 Part2のセッションでは、re:invent 期間中および前後に発表された NoSQL 新機能/注目機能(Amazon Neptune Analytics、Amazon Timestream など)を紹介します。 AWS シニアソリューションアーキテクト , 木村 達也 |
日時: 2024 年 2 月 8 日 (木)10:00-12:00
本イベントでは、『AWS re:Invent』またはその前後で紹介・発表された 『Edge Networking Services』 に関するサービスのアップデート内容について、ポイントを踏まえてご説明させていただきます。
見どころ: Amazon CloudFront がリリースされてから 15 周年を迎えました。本イベントでは、Amazon CloudFront のこれまでの 15 年の歩みの振り返りや 2023 年のエッジネットワーキングサービスの主要アップデート、また最新のワークショップについてデモを交えてご紹介致します。
対象:
本イベントでは、『AWS re:Invent』またはその前後で紹介・発表された 『Edge Networking Services』 に関するサービスのアップデート内容について、ポイントを踏まえてご説明させていただきます。
見どころ: Amazon CloudFront がリリースされてから 15 周年を迎えました。本イベントでは、Amazon CloudFront のこれまでの 15 年の歩みの振り返りや 2023 年のエッジネットワーキングサービスの主要アップデート、また最新のワークショップについてデモを交えてご紹介致します。
対象:
- クラウドでのエッジネットワーキングサービスの利用を検討、ご利用中、企画・提案される方
- AWS が提供するエッジコンピューティングサービスについて学びたい方
- AWS re:invent 期間中及びその前後に発表されたエッジネットワーキングサービス関係の機能をキャッチアップしたい方
アジェンダ:
セッション時間は多少前後する可能性がございます。あらかじめご了承ください。時間 | セッション |
10:00 - 10:30 | オープニング - Amazon CloudFront の 15 年の歩み Amazon CloudFront がリリースされてから 15 周年を迎えました。本セッションでは、Amazon CloudFront のこれまでの機能の進化や変遷を振り返ります。 AWS エッジサービス スペシャリストソリューションアーキテクト , 岡 豊 |
10:35 - 10:55 | 2023 年の主要アップデート Part 1 - Amazon CloudFront, AWS Global Accelerator 編 Amazon CloudFront, AWS Global Accelerator に関連するアップデートの中から、2023 年の主要アップデートについて重要なポイントを踏まえてご紹介します。 AWS ソリューションアーキテクト , 加藤 知愛 |
11:00 - 11:20 | 2023 年の主要アップデート Part 2 - AWS WAF, AWS Shield Advanced, AWS Firewall Manager 編 AWS WAF, AWS Shield Advanced, AWS Firewall Managerに関連するアップデートの中から、2023 年の主要アップデートについて重要なポイントを踏まえてご紹介します。 AWS ソリューションアーキテクト , 文珠 啓介 |
11:25 - 11:45 | 最新のワークショップのご紹介とデモ AWS re:Invent で提供されたエッジネットワーキングサービスに関連する最新のワークショップについて、デモを交えてご紹介致します。 AWS シニア ソリューションアーキテクト , 藤原 吉規 |
11:45 - | Q&A |
日時: 2024 年 2 月 8 日 (木)14:00-16:00
本イベントでは、『AWS re:Invent』またはその前後で紹介・発表された 『Compute』 に関するサービスのアップデート内容について、ポイントを踏まえてご説明させていただきます。
見どころ:
対象:
本イベントでは、『AWS re:Invent』またはその前後で紹介・発表された 『Compute』 に関するサービスのアップデート内容について、ポイントを踏まえてご説明させていただきます。
見どころ:
- Amazon EC2 を中心に、HPC/CAE 領域のアップデート、そしてキーノートで発表された NVIDIA 社とのパートナーシップ強化のご紹介
- 量子コンピューティングサービス Amazon Braket 関連アップデート
- AWS Outposts の最新情報アップデート
- AWS IoT 最新アップデートご紹介
対象:
- クラウドでのコンピュート関連サービスの利用を検討、ご利用中、企画・提案される方
- AWS が提供するコンピュート関連サービスの最新情報を知りたい方
- AWS re:invent 期間中及びその前後に発表されたコンピュート関連サービスの機能をキャッチアップしたい方
アジェンダ:
セッション時間は多少前後する可能性がございます。あらかじめご了承ください。時間 | セッション |
14:00 - 14:45 | Amazon EC2 最新インスタンスタイプ及びHPC関連アップデートのご紹介 Amazon EC2 では様々なワークロードに対応するため多種多様なインスタンスタイプを提供しており、re:InventではAWSの独自CPUである AWS Graviton4や機械学習専用アクセラレータ AWS Trainium2 、そしてNVIDIAの最新 GPU を搭載したインスタンスタイプについてもアナウンスがありました。さらに EC2 を活用した研究・エンジニアリング用仮想デスクトップ環境を管理するウェブポータルを構築可能な Research and Engineering Studio on AWS (RES) といったツールも発表されています。本セッションでは、Amazon EC2 を中心に、HPC/CAE 領域のアップデート、そしてキーノートで発表された NVIDIA 社とのパートナーシップ強化についてもご紹介します。 AWS ソリューションアーキテクト , 石尾千晶 |
14:45 - 14:55 | Amazon Braket アップデートのご紹介 AWS re:Invent 2023期間に発表された、Braket Direct、Amazon Braket Learning Plan をはじめとする、量子コンピューティングサービス Amazon Braket 関連アップデートをまとめてご紹介します。 AWS シニアソリューションアーキテクト , 針原 佳貴 |
14:55 - 15:15 | AWS Outpostsの最新情報アップデート Hybridサービスの一つであるAWS Outpostsはお客様指定のロケーションにインフラストラクチャを設置しマネージドサービスを提供することで、低遅延やデータレジデンシー要件のあるシステムに対応ができるサービスです。本セッションでは最新のユースケースをご紹介いたします AWS プリンシパル Go-To-Market スペシャリスト , 馬場 健太郎 |
15:15 - 15:40 | AWS IoT 最新アップデートご紹介 AWS re:Invent 2023にて発表されたAWS IoT Serviceの最新機能について、まとめてご紹介いたします。 工場現場でご活用いただけるAWS IoT SiteWiseの機能強化、デジタルツインをより加速させる機能やより利用が柔軟になったエッジ側のIoT サービス等をご紹介させていただきます。 AWS ソリューションアーキテクト , 服部 一成 |
日時: 2024 年 2 月 9 日 (金)10:00-12:00
本イベントでは、『AWS re:Invent』またはその前後で紹介・発表された 『Application Development - Containers/Serverless/Amplify』 に関するサービスのアップデート内容について、ポイントを踏まえてご説明させていただきます。
見どころ:
対象:
本イベントでは、『AWS re:Invent』またはその前後で紹介・発表された 『Application Development - Containers/Serverless/Amplify』 に関するサービスのアップデート内容について、ポイントを踏まえてご説明させていただきます。
見どころ:
- 進化するローコード型開発機能のご紹介(Application Composer/Workflow Studio)
- サーバーレス関連(Lambda/API Gateway/Step Functions)の機能アップデートのご紹介
- コンテナ関連(ECS/EKS)の機能アップデートのご紹介
- Amplify関電の機能アップデートのご紹介
- その他、アプリ開発関連の進化
対象:
- クラウドでのコンピュート関連サービスの利用を検討、ご利用中、企画・提案される方
- AWS が提供するコンピュート関連サービスの最新情報を知りたい方
- AWS re:invent 期間中及びその前後に発表されたコンピュート関連サービスの機能をキャッチアップしたい方
アジェンダ:
セッション時間は多少前後する可能性がございます。あらかじめご了承ください。時間 | セッション |
10:00-10:45 | - 進化するローコード型開発機能のご紹介(Application Composer/Workflow Studio) - サーバーレス関連(Lambda/API Gateway/Step Functions)の機能アップデート サーバーレスは2つの方向に進化しています。より広い方に直感的に "やりたいこと中心" に開発できるビジュアルなローコード型開発機能の強化、これまでの制約を極力なくす処理性能面の強化。その他の機能アップデートも厳選し、デモを交えてご紹介します。 AWS ソリューションアーキテクト , 淡路 大輔 AWS アソシエイト ソリューションアーキテクト , Baixiao Lin |
10:45-11:25 | - コンテナ関連(ECS/EKS)の機能アップデートのご紹介 サーバー環境を構成する手段として必須アイテムのコンテナ技術。2023年は、日々の開発作業の手助けになりそうな痒いところに手の届くアップデートでした。解説を聞いて、見逃しがないか、確認ください。 AWS アソシエイト テクニカルインストラクタ , 山田 遼太 AWS アソシエイト ソリューションアーキテクト , 渡辺 俊樹 |
11:25-11:55 | - Amplify、CI/CD関連の機能アップデート 発表された Amplify Gen2 や、日々の開発体験を手助けする開発支援 AI 機能を中心にご紹介します。 AWS アソシエイト ソリューションアーキテクト , 吉川 幸弘 |
日時: 2024 年 2 月 9 日 (金)14:00-16:00
本イベントでは、『AWS re:Invent』またはその前後で紹介・発表された 『Security』 に関するサービスのアップデート内容について、ポイントを踏まえてご説明させていただきます。
見どころ: 『AWS re:Invent 2023』では、AI/MLを活用してセキュリティサービスをさらに強化し、CI/CD/IaaC パターンを使用した大規模なポリシー (権限ポリシー、エンドポイント ポリシー、リソース ポリシーなど) の管理が容易になる新機能が発表されました。本セッションでは『AWS re:Invent 2023』またはその前後で紹介・発表された AWS のセキュリティサービス のアップデート内容について、ポイントを踏まえて紹介します。
対象:
本イベントでは、『AWS re:Invent』またはその前後で紹介・発表された 『Security』 に関するサービスのアップデート内容について、ポイントを踏まえてご説明させていただきます。
見どころ: 『AWS re:Invent 2023』では、AI/MLを活用してセキュリティサービスをさらに強化し、CI/CD/IaaC パターンを使用した大規模なポリシー (権限ポリシー、エンドポイント ポリシー、リソース ポリシーなど) の管理が容易になる新機能が発表されました。本セッションでは『AWS re:Invent 2023』またはその前後で紹介・発表された AWS のセキュリティサービス のアップデート内容について、ポイントを踏まえて紹介します。
対象:
- AWS が提供するセキュリティサービスについて学びたい方
- AWS re:invent 期間中及びその前後に発表されたセキュリティサービス関係の機能をキャッチアップしたい方
- 組織のセキュリティリーダー(CISO/CIO/CTO/事業部長など)、セキュリティ意思決定者(セキュリティアーキテクト/ITアーキテクト/ITエンジニアなど)、セキュリティ担当者(LoB、セキュリティチーム、ITチームのメンバー)
アジェンダ:
セッション時間は多少前後する可能性がございます。あらかじめご了承ください。時間 | セッション |
14:00-14:40 | キーノート及びセキュリティセッションのまとめ キーノートやセキュリティリーダー向けに実施されたセッション、また、AWSサービスを実際にお使いいただいてるユーザ様によるユースケースの紹介セッションなどについて、その要点や傾向をまとめてお話します。AWSサービスを実際にお使いになられる実務者の方に加えて、セキュリティ計画の意思決定者の方に向けた情報をお伝えいたします。 AWS セキュリティソリューションアーキテクト , 平賀 敬博 |
14:40-16:00 | セキュリティサービスアップデート AWS re:Invent 2023またはその前後で紹介・発表されたセキュリティ関連のアップデート内容について、機能概要やその適用ケースについてポイントを踏まえてご説明させていただきます。一部機能については、スクリーンショットやデモを交えて各機能を御紹介いたします。 AWS シニア ソリューションアーキテクト , 長谷川 仁志 AWS ソリューションアーキテクト, 長谷 有沙 |
日時 | 2024 年 2 月 6 日(火)〜 9 日(金) |
参加費 | 無料 |
申込方法 | お申し込みフォームに希望セッションを選択の上、必要事項を記載 (メールで Webinar アクセス用リンクがイベントごとにそれぞれ送信されます。) ※システムの設定の関係上、登録からメール配信までに30分以上のお時間を要する可能性があります。 ※競合他社様からのお申し込みはお控えください。 ※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。) |
推奨パソコン環境 | 視聴にあたり、以下の PC 環境をご確認ください。 ブラウザ環境: Google Chrome (most recent 2 versions) Mozilla Firefox (most recent 2 versions) インターネット環境: Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) ※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫ ※携帯からのご視聴は推奨しておりません。 |
開催日時・開催形態
日付: 2024 年 2 月 6 日(火)〜 9 日(金)時間: 10:00 - 16:00 JST
形態: AWS オンライン セミナー
主催: アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
お申込の受付は終了いたしました