パッケージソフトウェア / SaaS 事業者向け

ONLINE SEMINAR


【ご注意事項】

本オンラインセミナー(ウェビナー)シリーズは定期的に追加されます。必要な方は本ページのブックマークをお願いいたします


『SaaS on AWS の始め方』ご紹介

お客様からの 『ソフトウェア・ソリューションをクラウドサービス / SaaS として利用していきたい』 というご要望にお応えするために、クラウドサービス / SaaS の提供を検討中のソフトウェアベンダー様を主な対象として、SaaS ビジネスもしくはサブスクリプション型の "XXXX as a Service" のビジネスの立ち上げ、開発、拡販まで幅広く勘所についてのセミナーを定期的に開催しています。ここではオンライン開催のセミナーで紹介しました内容を収録ビデオとしてご案内しています。




ISV/SaaS 事業者向け AWS パートナープログラム説明会

2020年7月21日(火)11:00 - 12:00 で開催しましたオンラインセミナー収録ビデオです(約50分)。構成と時間割はおおよそ次の通りです
■ アマゾン ウェブ サービスの今(5分間)
■ テクノロジーパートナーへのご支援メニュー(20分間)
■ テクノロジーパートナーの要件達成の道のり(20分間)
■ オファーリングセッション(10分間)
このセミナーを受講して AWS にお問い合わせのある場合は次のWebフォームからまたはメール [email protected] 宛ご連絡をお願いいたします。
AWS へのお問い合わせ:
https://aws.amazon.com/jp/contact-us/aws-sales/


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AWS による SaaS / サブスク ビジネスの始め方 <立ち上げ〜開発〜拡販>〜 既存サービスのSaaS/サブスク化編 ~

2020年7月10日(金)10:30 - 12:00 で開催しましたオンラインセミナー収録ビデオです(約1時間37分)。「既存サービスのSaaS/サブスク化編」に寄せた内容・構成で時間割はおおよそ次の通りです。
■ ビジネスセッション(25分間)
 テクニカルセッション:パート1(25分間)
 テクニカルセッション:パート2(25分間)
 オファーリングセッション(5分間)
 Q&A + 個別相談会(10分間)
このセミナーを受講して AWS にお問い合わせのある場合は次のWebフォームからまたはメール [email protected] 宛ご連絡をお願いいたします。
AWS へのお問い合わせ:
https://aws.amazon.com/jp/contact-us/aws-sales/


ウェビナー資料のダウンロード

ビジネスセッション資料 (35MB)
テクニカルセッション資料 (17MB)

オファリングセッション資料 (19MB)



AWS による SaaS / サブスク ビジネスの始め方 <立ち上げ〜開発〜拡販>〜 新規サービス開発編 ~

2020年7月3日(金)10:30 - 12:00 で開催しましたオンラインセミナー収録ビデオです(約1時間32分)。「新規サービス開発編」に寄せた内容・構成で構成と時間割はおおよそ次の通りです。
■ ビジネスセッション(25分間)
 テクニカルセッション:パート1(25分間)
 テクニカルセッション:パート2(25分間)
 オファーリングセッション(5分間)
 Q&A + 個別相談会(10分間)
このセミナーを受講して AWS にお問い合わせのある場合は次のWebフォームからまたはメール [email protected] 宛ご連絡をお願いいたします。
AWS へのお問い合わせ:
https://aws.amazon.com/jp/contact-us/aws-sales/


ウェビナー資料のダウンロード

ビジネスセッション資料 (35MB)
テクニカルセッション資料 (16MB)
オファリングセッション資料 
(12MB)



ISV/SaaS 事業者向け SaaSサービスに求められるセキュアな社内システム連携とその実現方法

2020年7月22日(水)11:00 - 12:00 で開催しましたオンラインセミナー収録ビデオです(約60分)。構成と時間割はおおよそ次の通りです。
■ SaaSソリューションと社内システム間の連携の重要性について(10分間)
■ SaaSサービスに求められるセキュアな社内システム連携とその実現方法(40分間)
■ 今後のアーキテクチャーレビュー支援メニュー(10分間)
このセミナーを受講して AWS にお問い合わせのある場合は次のWebフォームからまたはメール [email protected] 宛ご連絡をお願いいたします。
AWS へのお問い合わせ:
https://aws.amazon.com/jp/contact-us/aws-sales/


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『AWS SaaS 道場』ご紹介


所有から利用の流れが業務アプリケーションの世界にも広がりを見せ、お客様からサービス型(SaaS)での提供を求められている場面が急増しています。 一方でパッケージソフトウェア事業者様からは「どのように SaaS を立ち上げればよいか?」、「基盤の管理や運用はどうすればよいか?」などのお悩みをお聞きしています。 また、すでに SaaS 展開を始めている事業者様においても「より運用の負荷を下げたい」「セキュリティレベルを向上したい」など日々たくさんのご要望をいただいています。 SaaS 道場はこういったお悩みやご要望に対して、SaaS に知見を持った専任エンジニアからノウハウや参考となる情報をご紹介するオンラインセミナー(ウェビナー)シリーズです。

AWS SaaS 道場セミナーを受講して AWS にお問い合わせのある場合は次のWebフォームからまたはメール [email protected] 宛ご連絡をお願いいたします。

AWS へのお問い合わせ:
https://aws.amazon.com/jp/contact-us/aws-sales/




最適な開発手法の選択と実践アーキテクチャ

昨今のクラウド活用の拡大や DevOps の登場によりお客様、パートナー様からこれまでの開発手法や体制を見直したいという声や開発手法に適したアーキテクチャを検討したいという声をお聞きしています。一方でコンテナやマイクロサービス、サーバレスなどアーキテクチャに複数の選択肢がでてきており、判断に迷うケースやアーキテクチャが先行してしまっているケースも見かけられます。

オンラインセミナーでは SaaS 専任のソリューションアーキテクトより開発手法変遷の背景から適切な開発手法の選択方法、また実践のためのアーキテクチャについて紹介いたします。



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SaaS 運用の勘所

顧客への安定した SaaS 提供のためにはシステム運用の設計、実施体制が重要となります。運用で考えるべきポイントは構成管理、監視、日々の定型作業やバックアップ/リストアなど多数ある中で SaaS 事業者においては、運用専任エンジニアがいない事業者や AWS 上での運用は初めてという事業者も多くこれまで多くのご要望をいただいているトピックです。

本オンラインセミナーでは SaaS 専任のソリューションアーキテクトより SaaS において検討すべき運用項目の整理とおさえておきたいポイントをご案内するとともに、 豊富に用意されている AWS のマネジメントツールを使ったプラクティスについても紹介いたします。




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SaaS 事業者ならおさえておきたい SaaS セキュリティ

セキュリティは AWS にとって最優先事項です。そして SaaS 事業者にとっても最優先事項です。セキュリティ事故はエンドユーザひいては SaaS 事業自体に大きな影響を与えかねないためセキュリティ対策について考えることは SaaS 事業者にとって非常に重要です。一方でセキュリティについての検討事項は多岐に渡り、専門家がいない場合どこまでどのように対策をすべきか判断が難しく多くのご相談をいただいています。
本オンラインセミナーでは SaaS 専任のソリューションアーキテクトより AWS のセキュリティ関連サービスで対応できる範囲と利用における Tips をご案内するとともに、SaaS においておさえておきたいポイントを紹介いたします。




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パッケージ型アプリケーションの SaaS 化への道

さまざまなビジネスで所有から利用の波が押し寄せおり従来型の業務パッケージでも SaaS 提供を求められる場面が増えています。その要望にいち早く応えるため現在のアプリケーション資産を生かし、最小限の改修で SaaS 化したいとの多くのご相談を AWS にいただいています。
本オンラインセミナーでは SaaS 専任のソリューションアーキテクトより技術的な観点でクライアントサーバ型アプリケーションを素早く SaaS 対応させるノウハウを紹介いたします。



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AWS re:Invent 2018 re:Cap for SaaS 事業者

2018年11月下旬にラスベガスで開催された AWS のカンファレンスイベント『AWS re:Invent 2018』では、さまざまな新サービスや新機能が発表されました。その中で、SaaS 事業者やこれから SaaS の構築を検討されているパッケージベンダーの皆様に活用いただける新サービス・新機能を SaaS 専任のソリューションアーキテクトより紹介いたします。




ウェビナー資料のダウンロードはこちら ››





『AWS SaaS 道場』ご紹介

SaaS 道場とは...







右のフォームにご登録いただきますと、以下のようなアセットをご活用いただけます。



1.『AWS SaaS 道場:AWS re:Invent 2018 re:Cap for SaaS 事業者』ビデオ & 資料

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2018年11月下旬にラスベガスで開催されたAWSのカンファレンスイベント『AWS re:Invent 2018』では、様々な新サービスや新機能が発表されました。その中で、SaaS事業者やこれからSaaSの構築を検討されているパッケージベンダーの皆様に活用頂ける新サービス・新機能をSaaS専任のソリューションアーキテクトより紹介いたします。


2.『AWS SaaS 道場:パッケージ型アプリケーションのSaaS化への道
』ビデオ & 資料

webinar-04-saas-package.png
昨今の様々なビジネスで所有から利用の波が押し寄せおり、従来型の業務パッケージでもSaaS提供を求められる場面が増えています。その要望にいち早く応えるため、現在のアプリケーション資産を生かし、最小限の改修でSaaS化したいとの多くのご相談をAWSに頂いております。
そこで、本Online Seminarでは、SaaS専任のソリューションアーキテクトより技術的な観点でクライアントサーバ型アプリケーションを素早くSaaS対応させるノウハウをご紹介いたします。


3.『AWS SaaS道場:SaaS事業者ならおさえておきたい!SaaSセキュリティ』ビデオ & 資料

webinar-05-saas-security.png
セキュリティはAWSにとって最優先事項です!そして、SaaS事業者にとっても最優先事項です!
セキュリティ事故はエンドユーザ、ひいてはSaaS事業自体に大きな影響を与えかねないため、セキュリティ対策について考えることはSaaS事業者にとって非常に重要です。一方で、セキュリティについての検討事項は多岐に渡り、専門家がいない場合どこまで、どのように対策をすべきか判断が難しく、多くのご相談を頂いております。本Online Seminarでは、SaaS専任のソリューションアーキテクトよりAWSのセキュリティ関連サービスで対応できる範囲と利用におけるTipsをご案内すると共に、SaaSにおいておさえておきたいポイントを紹介いたします。


  講師紹介

髙山 博史
アマゾンウェブサービス株式会社 Well-Architected Specialist Solutions Architect
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AWS Innovate とは


AWS Innovateは、AWS クラウドを活用してビジネス革新を目指しているすべての IT リーダー及び IT プロフェッショナルを対象とした、オンラインカンファレンスです。2019 年 4 月 8 日 0 5 月 7 日の期間で開催し、期間中いつでも視聴できるオンデマンドセッション、4 月 16 日には Q&A つきのライブセッションも用意しています。
≫ AWS Innovate 詳細・申し込み

 


 AWS 認定とは


AWS のクラウドに関する技術スキルと専門知識を証明するための認定資格です。レベルや役割に応じた試験を提供しており、現在、9 種類の資格を取得いただけます。
≫ AWS 認定の詳細を見る



こちらもチェック!


『 徹底攻略 AWS 認定 ソリューションアーキテクト - アソシエイト教科書 』プレゼント

AWS Innovate 2019 内、『AWS 認定 - 試験対策 「ソリューションアーキテクト - アソシエイト」』を視聴された方の中から、10名様に抽選で、書籍『 徹底攻略 AWS 認定 ソリューションアーキテクト - アソシエイト教科書(インプレス刊)』をプレゼントいたたします。試験準備に、ぜひお役立てください。


※ 当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。当選者の方には、2019 年 5 月 20 日までに、Amazon.co.jp で本商品を購入いただけるクーポンコードをお送りいたします。


認定資格応援キャンペーン

AWS 認定試験に挑戦しよう!


AWS Innovate 2019 の対象セッションを視聴後、AWS 認定試験に合格した方にAmazon ギフト券 1,000 円分をプレゼントいたします。

AWS Innovate 2019 は 2019 年 5 月 7 日まで視聴可能です。ぜひご登録ください。





キャンペーン詳細
2019 年 4 月 8 日 ~ 5 月 7 日の期間中、AWS Innovate 2019の対象セッションを視聴後、AWS 認定試験に合格した方に、Amazon ギフト券 1,000 円分をプレゼントいたします。

対象セッション いずれかのうち、1 セッションでも視聴した方が対象です。

対象期間 : 2019 年 6 月 30 日まで 
※ 対象期間内に、AWS 認定試験に合格した方が対象となります。AWS 認定の種類は問いません。

キャンペーン参加のご注意
  • AWS 認定を受験される際は、AWS 認定用 のアカウント作成が必要です。認定用に作成したEメールアドレスにて、AWS Innovate にお申込みください。
  • Amazon ギフト券は、弊社にて合格状況を確認の上、2019 年 7 月 15 日までに、登録いただいたEメールアドレスにお送りいたします。
  • Amazon ギフト券は、お一人様一回(1 試験)のみのプレゼントとなります。