AWS利用開始時に必ずチェックしておきたいセキュリティ設定や、有効化しておきたいアカウント設定などについて、AWSのクラウド設計ベストプラクティスであるAWS Well-Architected Framework(注) を使いながら、AWS初心者の方(AWS初期ステージの方)向けに噛み砕いて解説します。これからAWSを使う予定の方、最近AWSを使い始めた方はもちろんのこと、以前から利用しており再チェックしたい方にもおすすめです。注: AWS Well-Architected Frameworkとは? :Well-Architected フレームワークは、クラウドアーキテクトがアプリケーション向けに実装可能な、安全で高いパフォーマンス、障害耐性を備え、効率的なインフラストラクチャを構築するのをサポートする目的で開発されました。このフレームワークでは、5 つの柱 (運用上の優秀性、セキュリティ、信頼性、パフォーマンス効率、コスト最適化) に基づいて、お客様とパートナーがアーキテクチャを評価し、時間と共にスケールする設計を実装するための一貫したアプローチが提供されます。
ご利用できるもの
- 『AWSご利用開始時に最低限おさえておきたい10のこと』ビデオ(1時間)
AWS Well-Architected Frameworkの概要をお伝えした後、AWS利用開始時に最低限おさえておきたいこと、セキュリティ(5項目)、信頼性(2項目)、コスト最適化(3項目)について解説します。
- 『AWSご利用開始時に最低限おさえておきたい10のこと』資料
解説に使用している資料がダウンロードできます。資料としてもご活用いただけます。 - 『AWS Well-Architected Framework』チェックシート
チェックシートの日本語版がエクセル形式でダウンロードできます。これからAWSを利用する方も、すでに利用中の方も、自社のアーキテクチャを評価するのにご活用いただけます。
対象者
- AWS をご検討中のすべてのみなさま
※フォームに入力すると、資料ダウンロードおよび動画視聴が可能です
本資料はメンテナンス中です。