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データベースを使用しているシステムをクラウドに移行する際、様々な懸案事項が出てきます。本オンデマンドウェビナーでは、AWS でデータベースを利用するにあたっての基礎知識を約半日で学習し、そのような懸念事項を解消していくための第一歩を踏み出すことができます。AWSにおけるデータベース利用の選択肢を体系的に学び、AWS がサポートするリレーショナルデータベースの基本的な内容やそれぞれの考慮点をお伝えします。その後、移行にあたっての勘所や確認ポイントをお伝えします。
本オンデマンドウェビナーは、2019年 4月 25日に提供されたウェビナーを収録したものです。
『ビジネスの方向け:データベースマイグレーションにおける検討要素とAWSにおけるデータベース構築の選択肢』(約30分)
アジェンダ
AWS が提 供するデータベースサービスの概要
AWS におけるデータベース構築の選択肢
データベース 移行 時に検討すること
データベース移行 事例
まとめ
『 Amazon Relational Database Service の概要』(約20分)
アジェンダ
Amazon Relational Database Service (RDS) for Oracle の概要
容易な管理
高いスケーラビリティ
高可用性と永続性
高セキュア
Amazon RDS for Oracle の制限事項
『Amazon RDS for SQL Serverの概要』(約25分)
アジェンダ
Amazon Relational Database Service (RDS) for SQL Server の概要
オンプレミスから Amazon RDS for SQL Server への移行方式
1. バックアップ&復元
2. SQL Server Integration Services の利用
3. レプリケーションの利用
4. AWS Database Migration Services の利用
まとめ
『Amazon RDS for MySQL(/MariaDB)の概要』(約25分)
アジェンダ
Amazon RDS 主要機能のサポート状況とその仕様
Amazon RDS for MySQL 概要
MySQL / MariaDB概要
Amazon RDS for MySQL の機能
移行
まとめ
『Amazon RDS for PostgreSQLの概要』(約25分)
アジェンダ
Amazon RDS 主要機能のサポート状況とその仕様
Amazon RDS for PostgreSQL 概要
構築時のポイント
運用・監視
移行
まとめ
『Amazon Auroraの概要』(約30分)
アジェンダ
Amazon RDS の概要
Amazon Aurora innovations
Amazon Aurora パフォーマンス
Amazon Aurora ストレージ
Amazon Aurora MySQL
Amazon Aurora PostgreSQL
まとめ
『技術者の方向け:データベース移行手法選択の勘所』ビデオ(約20分)
『AWS SaaS 道場』ご紹介
SaaS 道場とは...
右のフォームにご登録いただきますと、以下のようなアセットをご活用いただけます。
1.『AWS SaaS 道場:AWS re:Invent 2018 re:Cap for SaaS 事業者』ビデオ & 資料
2018年11月下旬にラスベガスで開催されたAWSのカンファレンスイベント『AWS re:Invent 2018』では、様々な新サービスや新機能が発表されました。その中で、SaaS事業者やこれからSaaSの構築を検討されているパッケージベンダーの皆様に活用頂ける新サービス・新機能をSaaS専任のソリューションアーキテクトより紹介いたします。 |
2.『AWS SaaS 道場:パッケージ型アプリケーションのSaaS化への道』ビデオ & 資料
昨今の様々なビジネスで所有から利用の波が押し寄せおり、従来型の業務パッケージでもSaaS提供を求められる場面が増えています。その要望にいち早く応えるため、現在のアプリケーション資産を生かし、最小限の改修でSaaS化したいとの多くのご相談をAWSに頂いております。 そこで、本Online Seminarでは、SaaS専任のソリューションアーキテクトより技術的な観点でクライアントサーバ型アプリケーションを素早くSaaS対応させるノウハウをご紹介いたします。 |
3.『AWS SaaS道場:SaaS事業者ならおさえておきたい!SaaSセキュリティ』ビデオ & 資料
セキュリティはAWSにとって最優先事項です!そして、SaaS事業者にとっても最優先事項です! セキュリティ事故はエンドユーザ、ひいてはSaaS事業自体に大きな影響を与えかねないため、セキュリティ対策について考えることはSaaS事業者にとって非常に重要です。一方で、セキュリティについての検討事項は多岐に渡り、専門家がいない場合どこまで、どのように対策をすべきか判断が難しく、多くのご相談を頂いております。本Online Seminarでは、SaaS専任のソリューションアーキテクトよりAWSのセキュリティ関連サービスで対応できる範囲と利用におけるTipsをご案内すると共に、SaaSにおいておさえておきたいポイントを紹介いたします。 |
講師紹介
髙山 博史
アマゾンウェブサービス株式会社 Well-Architected Specialist Solutions Architect |
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- AWS 認定 - 試験対策 「ソリューションアーキテクト - アソシエイト」 - 全 5 セッション
- AWS 認定 - 試験準備をはじめよう - 全 5 セッション
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- Amazon ギフト券は、弊社にて合格状況を確認の上、2019 年 7 月 15 日までに、登録いただいたEメールアドレスにお送りいたします。
- Amazon ギフト券は、お一人様一回(1 試験)のみのプレゼントとなります。