Aurora Serverless v2 の活用方法とユーザー事例を併せてご紹介
Amazon Aurora 固有の機能である Aurora Serverless v2 を中心に説明します。Aurora Serverless v2 は、Amazon Aurora 用のオンデマンドのオートスケーリング設定です。Aurora Serverless v2 によって、データベースの容量を調整するプロセスを自動化しやすくなり、使用しないコンピュータリソースに対して料金を支払うことを避けるのに役立ちます。
本イベントでは Aurora Serverless v2 の概要、Aurora Serverless v1との差異、管理手法及びお客様事例をご案内します。2時間でポイントを絞ったセッションになりますので、Amazon Aurora に関して新機能を学ぶ機会としてご活用ください。
※上記の内容は予告なく変更される場合がありますのでご了承ください
本イベントでは Aurora Serverless v2 の概要、Aurora Serverless v1との差異、管理手法及びお客様事例をご案内します。2時間でポイントを絞ったセッションになりますので、Amazon Aurora に関して新機能を学ぶ機会としてご活用ください。
※上記の内容は予告なく変更される場合がありますのでご了承ください
アジェンダ:
時間 | セッション |
10:00 - 10:30 | Aurora Serverless v2 の活用方法 Part 1 Aurora Serverless v2 は単体で利用するだけではなく、Reader としての利用や、Global Database 環境での利用も可能です。Aurora Serverless v2 の幅広い利用方法を紹介します。 AWS シニア データベース スペシャリスト ソリューション アーキテクト 新久保 浩二 |
10:35 - 11:05 | Aurora Serverless v2 の活用方法 Part 2 (デモ) 従来のAuroraからServerless v2を使った柔軟な構成に変更する方法や高い可用性を確保する構成が簡単に作れることをデモでご紹介します。また、Aurora Serverless v2のスケールの基礎となるACU (Aurora Capacity Unit)を設定する上での注意点についても案内します。 AWS シニア データベース スペシャリスト ソリューション アーキテクト 新久保 浩二 |
11:10 - 11:35 | Aurora Serverless v2 のユーザー事例 株式会社コラボスタイル様より、実際にコラボフローに Aurora Serverless v2 を適用した事例についてお話しいただきます。 株式会社コラボスタイル 開発部 チームマネージャー 成島 丈実 |
11:35 - 11:40 | クロージング |
スピーカー

AWS
シニア データベース スペシャリスト ソリューション アーキテクト
新久保 浩二

株式会社コラボスタイル
開発部 チームマネージャー
成島 丈実 様
日時 | 2023 年 8 月 9 日 (水) 10:00 - 12:00 JST |
参加費 | 無料 |
申込方法 | お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。) ※競合他社様からのお申し込みはお控えください。 ※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。) |
対象 |
|
推奨パソコン環境 | 視聴にあたり、以下の PC 環境をご確認ください。 ブラウザ環境: Google Chrome (most recent 2 versions) Mozilla Firefox (most recent 2 versions) インターネット環境: Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) ※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫ ※携帯からのご視聴は推奨しておりません。 |
テクニカルレベル:
Level 100
Introductory
AWS サービスの概要に焦点を当てており、参加者は対象のトピックに関する知識が全くない方を対象としています。
AWS サービスの概要に焦点を当てており、参加者は対象のトピックに関する知識が全くない方を対象としています。
Level 200
Intermediate
トピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能の詳細、およびデモを提供することに焦点を当てています。
トピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能の詳細、およびデモを提供することに焦点を当てています。
Level 300
Advanced
対象のトピックの詳細を提供するセッションです。参加者はそのトピックにある程度精通している方が対象です。ただし、同様のソリューションの実装経験がない場合もあります。
Level 400
Expert
トピックに精通しており、既に独自ソリューションを実装している方が対象です。複数のサービス、アーキテクチャによる実装でテクノロジーがどのように機能するかを解説します。
開催日時・開催形態
日付: 2023 年 8 月 9 日 (水)時間: 10:00 - 12:00 JST
形態: AWS オンライン セミナー
主催: アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
お申込の受付は終了いたしました