本イベントは、AWS の数あるアップデートの中から「すぐ使える、運用に役立つ、あったらいいなと思ってた、おもしろい、重要」なものをピックアップし、ちょっぴり Dive Deep してカジュアルな雰囲気でお伝えするイベントです。本セミナーはオンライン開催です。受講はもちろん無料です。
開催概要
日時 | 2022 年 12 月 22 日(木)16:00 - 18:00 JST |
対象者 | AWSをご利用のお客様 |
申込方法 | フォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。) |
お申込について |
※ 同一の会社・部門等から複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申込が必要となります。 |
参加費用 | 無料 |
推奨パソコン環境 | ブラウザ環境: Google Chrome, Mozilla Firefox (most recent 3 versions) インターネット環境: Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) ※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫ ※携帯からのご視聴は推奨しておりません。 |
アジェンダ
AWS re:Invent 2022 で発表された新サービス・機能について、デモを交えながらわかりやすく解説いたします。デモの内容は直前に決定いたしますので、発表までどうぞ楽しみにお待ちください。
時間 | セッション |
16:00 - 16:10 | オープニングセッション |
16:10 - 16:25 | re:Invent Liveデモ ① :統合ソフトウェア開発サービスである Amazon CodeCatalyst (プレビュー) の紹介 スピーカー: ソリューション アーキテクト 柳久保 友貴 ( Yuki Yanagikubo ) Amazon CodeCatalyst は、ソフトウェア開発チームが AWS でアプリケーションを計画、コーディング、ビルド、テスト、デプロイするために必要なものをまとめて管理することができます。今回は、CodeCatalyst を使ってどのように開発プロセスを管理することができるかデモを通してお見せしたいと思います。 |
16:25 - 16:40 | re:Invent Liveデモ ②:AWS Application Composer ではじめるサーバーレスアプリケーション スピーカー: ソリューション アーキテクト 山崎 宏紀 ( Hiroki Yamazaki ) AWS Application Composer の利用によって、サーバーレスアプリケーションを視覚的に設計・構築することが可能となります。AWS Application Composer での設計、Infrastructure as Code の生成、デプロイまでのプロセスをデモを通して紹介します。 |
16:40 - 16:55 | re:Invent Liveデモ ③:re:Invent Re;Cap AWS Verified AccessにちょっぴりDD スピーカー: ソリューション アーキテクト 吉田 裕貴 ( Yuki Yoshida ) サービスページに書いてある「AWS Verified Access により、VPN を必要とすることなく、企業アプリケーション用の安全なアクセスをより容易に実現できます。」これってつまりどういうこと?という疑問に対し、デモを交えてご説明します。 |
16:55 - 17:10 | re:Invent Liveデモ ④:Amazon QuickSight API の新機能をつかったAssets as code をちょっぴりDiveDeep スピーカー:ソリューション アーキテクト 深見 修平 ( Shuhei Fukami ) Amazon QuickSight の新しい API を使うことで分析・ダッシュボードなどのアセットの定義を API から作成・移行・編集することができるようになりました。新しいアセット管理の方法をデモを交えてご説明します。 |
17:10 - 17:25 | re:Invent Liveデモ ⑤:RDS Blue/Green Deployments による DB 入れ替えのダウンタイム最小化 スピーカー:ソリューション アーキテクト 駒原 雄祐 ( Yusuke Komahara ) RDS / Aurora の新機能として発表された RDS Blue/Green Deployments の概要や使いどころ、前提条件をご紹介した上で、実際に動作している様子をデモを通してお見せします。最小限のダウンタイムで安全かつ迅速に RDS / Aurora インスタンスの入れ替えが完了する様子をぜひご覧ください。 |
17:25 - 17:40 | re:Invent Liveデモ ⑥:イベント駆動アプリケーションを簡単に実現!Amazon EventBridge Pipesを使ったPoint-to-Point統合のご紹介 スピーカー:ソリューション アーキテクト 鈴木 康士郎 ( Koshiro Suzuki ) イベント駆動アプリケーションにおいて開発スピードを下げる要因になりやすいサービス間の統合コード。Amazon EventBridge Pipesを使うことでProducer/Consumerをシンプルかつコスト効率の高いPoint-to-Point統合が実現できます。当日はデモを交えながら利用方法についてご案内します。 |
17:40 - 17:50 | 質疑応答 |
17:50 - 18:00 | クロージングセッション |
スピーカー
柳久保 友貴 ( Yuki Yanagikubo )
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ソリューション アーキテクト
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ソリューション アーキテクト
山崎 宏紀 ( Hiroki Yamazaki )
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ソリューション アーキテクト
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ソリューション アーキテクト
吉田 裕貴 ( Yuki Yoshida )
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ソリューション アーキテクト
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ソリューション アーキテクト
深見 修平 ( Shuhei Fukami )
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ソリューション アーキテクト
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ソリューション アーキテクト
駒原 雄祐 ( Yusuke Komahara )
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ソリューション アーキテクト
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ソリューション アーキテクト
鈴木 康士郎 ( Koshiro Suzuki )
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ソリューション アーキテクト
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ソリューション アーキテクト
開催日時・開催形態
日付: 2022 年 12 月 22 日 (火)
時間: 16:00 - 18:00 JST
形態: オンライン ウェビナー
お申込の受付は終了いたしました