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【Trend Micro on AWS 共催オンラインセミナー オンデマンド配信】



１．AWS Well-Architected フレームワークに沿って考える最新のクラウドセキュリティ
２．Trend Micro Cloud One でサーバレス環境のセキュリティを強化し、クラウドのメリットを最大化する
３．Amazon S3 の最新セキュリティ対策 ～悪意あるオブジェクトの排除から設定不備対策まで～
４．Amazon EC2を使った公開サーバにおけるセキュリティベストプラクティス～個人情報の漏洩と脆弱性～
AWS 体験ハンズオン 大阪～セキュア＆スケーラブルウェブサービス構築編～ （2017 年 4 月 18 日開催）



※ご登録いただくと、下記４つのセミナー動画をご視聴できます。セミナー資料もダウンロードできます。

１．AWS Well-Architected フレームワークに沿って考える最新のクラウドセキュリティ（約73分）

概要：AWS Well-Architected フレームワーク(以下W-A)は、AWS のソリューションアーキテクト(SA)が、AWS のサービス開始から10年以上に渡り、様々な業種業界、数多くのお客様のアーキテクチャ設計および検証をお手伝いしてきた経験から作成したクラウド活用のベストプラクティス集です。「運用の優秀性」「セキュリティ」「可用性」「パフォーマンス効率」「コスト最適化」の5つの柱に基づいて、クラウドをより活用するための設計原則と、お客様システムがベストプラクティスに沿っているかを確認するための質問と回答で構成されています。

本セミナーでは、W-A フレームワークの中でも「セキュリティ」にフォーカスし、AWS 環境における具体的なソリューションのマッピング方法をご説明するとともに、Trend Micro Cloud One がセキュリティ向上にどのようにお役立ちできるかを、ユースケースを交えながら AWS とトレンドマイクロのエキスパートが解説いたします。W-A フレームワークと Trend Micro Cloud One の活用方法を知ることで、クラウドセキュリティをどのように考え、はじめれば良いかを理解することができます。※本動画は、2020年9月16日に開催したオンラインセミナーの録画版です。

セッション紹介

１．セキュリティにおけるAWS Well-Architectedフレームワークの活用方法

概要：お客様が安全な AWS ワークロード設計、配信、メンテナンスに対してのベストプラクティスと最新の推奨事項を適用するうえで役立つガイダンスをご説明します。

講師：アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社　 パートナーアライアンス統括本部　パートナーソリューションアーキテクト 大場 崇令


２．W-Aに沿ったTrend Micro Cloud Oneの活用方法とユースケースのご紹介

概要：AWS 環境において、Trend Micro Cloud One がどのように高いセキュリティ確保し、外部からの脅威を防御できるのか。脅威からの侵入・発見・防御に加え、情報漏洩やコンプライアンス問題など、ユースケース毎に具体的にご説明いたします。

講師：トレンドマイクロ株式会社 エンタープライズSE本部 姜 貴日


３．Q&Aセッション

両社の講師が皆様からのご質問にお答えいたします。



2．Trend Micro Cloud One でサーバレス環境のセキュリティを強化し、クラウドのメリットを最大化する（約98分）

概要：クラウドの強みである拡張性、柔軟性、スピードをビジネスに活かすため、サーバーのプロビジョニングやスケーリング、管理が不要な「サーバレス」を利用するお客様が増加しています。運用管理コストを削減し、開発やサービス提供に注力できるサーバレスですが、脆弱性のあるアプリケーションに依存するシステムのセキュリティ対策に不安があるという声もあります。そこで本セミナーでは、AWSとトレンドマイクロのエキスパートが、サーバレス環境の構築と実装について活用例を交えてご説明するとともに、サーバレス環境のセキュリティをどのように向上させることができるのか、最新の攻撃例と防御について、Trend Micro Cloud One のデモを交えながら解説いたします。 クラウドのメリットを最大化するサーバレス環境をセキュアに活用することで、さらなるビジネスの成長が期待できるシステムの構築・運用に役立つ情報をご提供いたします。※本動画は、2021年4月21日に開催したオンラインセミナーの録画版です。

セッション紹介

１．AWS Serverless Security のご紹介

概要：Serverless Architecture におけるセキュリティの考慮点および、セキュリティ対策の実際についてご説明します。

講師：アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 パートナーアライアンス統括本部　パートナーソリューションアーキテクト 大場 崇令


２．AWS Lambda 環境への攻撃デモと、対策としての Trend Micro Cloud One -Application Security の活用方法・ユースケースのご紹介

概要：AWS Lambda 環境において、Trend Micro Cloud One がどのように高いセキュリティ確保し、外部からの脅威を防御できるのか…デモ動画を交えてわかりやすくお伝えいたします。

講師：トレンドマイクロ株式会社 エンタープライズSE本部 姜 貴日


３．Q&Aセッション

両社の講師が皆様からのご質問にお答えいたします。


3．Amazon S3 の最新セキュリティ対策 ～悪意あるオブジェクトの排除から設定不備対策まで～（約89分）

概要：シンプルなインターフェイスで、どこからでも簡単に、お好みの量のデータを保存したり取得できるオブジェクトストレージサービスAmazon Simple Storage Service (Amazon S3) の最新セキュリティ対策について、トレンドマイクロ と AWS のエキスパートがデモを交えて詳しくご説明いたします。 2021年5月にリリースされたTrend Micro Cloud One – File Storage Securityは、Amazon S3に容易に導入することができる最新のクラウドセキュリティサービスで、ウィルスやスパイウェアなどの不正プログラムを検索・ブロックするだけでなく、サーバレスアーキテクチャで提供されるため、システム環境や運用に合わせてカスタマイズでき、お客様のワークフローへの統合・自動化を実現します。Amazon S3のセキュリティ対策で煩雑な運用にお困りのお客様はもちろん、これからAmazon S3をご利用されるお客様にも必見のセミナーです。是非ご参加ください。 ※本動画は、2021年9月16日に開催したオンラインセミナーの録画版です。

セッション紹介

１．Amazon S3のセキュリティのベストプラクティス

概要：AWS Well-Architected フレームワークのセキュリティの考え方を理解し、どのようにしてAmazon S3のセキュリティを強化できるのか、分かりやすくご説明いたします。

講師：アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 パートナーアライアンス統括本部　パートナーソリューションアーキテクト 大場 崇令


２．Amazon S3にアップロードされた不審ファイルの検知～防御

概要：Cloud One - File Storage Securityを使って、Amazon S3にアップロードされた不審ファイルをどのように検出し、隔離するのかご紹介させていただきます。実際のサービス使用のイメージを深めていただけるよう、デプロイ方法から検出時の挙動、隔離までをデモンストレーションいたします。また、AWSアカウントの設定不備を可視化する Cloud One - Conformityを使って、Amazon S3の権限設定不備を確認する方法についてもをご紹介させていただきます。

講師：トレンドマイクロ株式会社 エンタープライズSE本部 姜 貴日


３．Q&Aセッション

両社の講師が皆様からのご質問にお答えいたします。


４．Amazon EC2を使った公開サーバにおけるセキュリティベストプラクティス　～個人情報の漏洩と脆弱性～（約75分）

概要： Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) の最新セキュリティについて、トレンドマイクロ と AWS のエキスパートがデモを交えて詳しくご説明いたします。昨今では、アマゾンウェブサービス（以下AWS）を利用することで、数分で手軽にサーバを立ち上げることが可能となりました。 公開サーバは、文字通りインターネット上に公開されているため攻撃者からの標的になりやすいのが特徴で、 個人情報の流出やコインマイニングツールを仕込まれ想定外の利用料請求を受けるケースなども多々確認されています。 本セミナーでは、AWS 上に Amazon EC2 を利用し公開サーバを構築する上で知っておくべきセキュリティ対策のポイントとトレンドマイクロが推奨する対策方法について、 入口対策、出口対策、内部対策とフェーズに分けて設計のポイントをご紹介します。

セッション紹介

１．近年の公開サーバへの脅威

概要：近年の公開サーバへの脅威について、攻撃の実例を交えつつご紹介します。情報漏えいの原因となってしまう傾向のある脆弱性の特徴や、公開サーバへの攻撃手法の傾向などを理解いただき、自社のセキュリティを考える際の参考としていただける内容となっております。

講師：トレンドマイクロ株式会社 エンタープライズSE本部 姜 貴日


２．Amazon EC2におけるセキュリティベストプラクティス

概要：このセッションでは、AWS のセキュリティの考え方から、Amazon EC2 における最低限実施すべきセキュリティのベストプラクティスをご紹介します。 ID とアクセス管理、検出、インフラストラクチャ保護、データ保護、インシデントレスポンスといった、5 つのセキュリティ対策カテゴリーに対して、具体的な実装例やベストプラクティスをご説明します。

講師：アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社  パートナーアライアンス統括本部　パートナーソリューションアーキテクト 大場 崇令


３．公開サーバのインシデント事例とトレンドマイクロが推奨する必要な対策

概要：近年の公開サーバへの脅威を踏まえ、どのように設計を考えるのが良いか入口対策、出口対策、内部対策とフェーズに分けてご説明差し上げます。そして公開サーバへのセキュリティとしてトレンドマイクロが提供する「総合サーバセキュリティサービス」であるTrend Micro Cloud One - Workload Securityについてご紹介差し上げます。

講師：トレンドマイクロ株式会社 エンタープライズSE本部 姜 貴日


４．Q&Aセッション

両社の講師が皆様からのご質問にお答えいたします。



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