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DBハンズオンセミナー (Transformation Day Tokyo 併設) 
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DBハンズオンセミナー (Transformation Day Tokyo 併設)
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下記よりお申し込みください。

本ハンズオンセミナーはTransformation  Dayと別にお申し込みを受け付けます。

参加お申し込みには「招待コード」が必要です。

「招待コード」がご不明な方は担当営業にご確認ください。




概要 オンプレミスでのデータベース運用の複雑性が増す中、多くのお客様がAWSでデータベースを運用することで高可用性かつ高い費用対効果を得ることができています。しかし、AWSでデータベースを運用する場合、既存システムのデータ移行を伴います。お客様の中にはデータの移行方法で悩まれており、なかなかデータベース移行プロジェクトが進まないという方もいるのではないでしょうか。そこで、Oracleまたは SQL Server を現在お使いの方向けに、典型的なデータベース移行パターンをいくつか用意し、それぞれの移行方法に関するハンズオンを実施します。皆様の直面している移行パターンに近いシナリオを選んでいただき、実際に手を動かして体験してみてください。
日時
2019 年 9 月 4 日(水 )
開場: 9:30   
開演: 10:00 ~12:00 
個別相談会:  
開催場所
東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 3F・4F
参加費
無料
定員
40 名
締め切り
8 月 30 日( 金) 18:00 まで
お申し込みセッション

このトラックにお申し込みいただくと、下記のセッションのお申し込みが完了します。

DBハンズオンセミナー(Transformation Day Tokyo 併設)

対象 Amazon RDSにご興味をお持ちの方
参加に際して
  • WiFi接続可能なご自身のノートPCをお持ち込みください
  • Amazon EC2、Amazon RDS、Amazon S3、AWS Database Migration Service などのリソースが作成可能なAWSアカウントを事前にご準備ください(必要なリソースは左記に限りません)
  • 本番利用しているAWSアカウントとは異なるアカウントの準備を強く推奨します
  • Amazon EC2 へRDP接続がノートPCから可能であることを事前にご確認ください
  • 少額のAWS使用料金が発生します
内容 シナリオ1) OracleからAmazon RDS for Oracleへの移行
  • [初級] Oracleから Amazon RDS for Oracle へ、データベース停止を伴うが、シンプルに移行する方法
  • [中級] Oracleから Amazon RDS for Oracle へ、ほぼダウンタイムなしで移行する方法
シナリオ2) SQL ServerからAmazon RDS for SQL Serverへの移行
  • [初級] SQL Server から Amazon RDS for SQL Server へ、データベース停止を伴うが、シンプルに移行する方法
  • [中級] SQL Server から Amazon RDS for SQL Server へ、ほぼダウンタイムなしで移行する方法
シナリオ3) OracleからAmazon RDS for PostgreSQLへの移行
  • [中級] Oracleから Amazon RDS for PostgreSQLへ、AWS Database Migration Service / AWS Schema Conversion Tool を使用して、ほぼダウンタイムなしで移行する方法
主催 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
本セミナーのお申し込みの受付は終了いたしました。