「アーキテクチャー」で競うスタートアップのための
コンペティションが いよいよ国内決勝戦「Japan Live Finaleを」を迎えます
6名のファイナリストによる最終プレゼンテーションを
ライブストリーミングで放映します
「AWS Startup Architecture of the Year」は2018年に日本で生まれ、今年から世界規模で展開されるスタートアップのためのコンペティションです。日本、米国、インド、欧州の各地域から、優れたアーキテクチャーでビジネスをけん引しているスタートアップが選出され、11月に開催予定の世界大会(オンライン)にて世界一を決定します。
この「Japan Live Finale」はその世界大会進出者を決定する国内決勝戦です。多数の応募の中から選考を経て6組のファイナリストが、ここで熱いピッチを展開します。
どなたでもこのJapan Live Finaleに参加し、支持するファイナリストに投票することができます。
ぜひ、みなさまの応援をよろしくお願いいたします。
※みなさまからの投票によって最大得票数得たファイナリストは「オーディエンス賞」を授与されます。
国内決勝戦「Japan Live Finale」開催概要
日時 |
2020年 9月16日(水) 16:00 ~ 17:30
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開催形態 | オンライン |
アジェンダ |
・オープニング
・ファイナリストによる 5分間ピッチ (審査員からのQ&Aを含みます)
・審査
・結果発表/表彰
・講評/クロージング
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評価基準 | 1) AWS Well-Architected Frameworkの基準(スケーラビリティー、可用性、パフォーマンス、コスト効率、セキュリティ)に適合し、主要かつ戦略的ソリューション(コンテナ、AI/ML、ビッグデータ、IoT、サーバーレス、AR/VR)を使用する独自の設計を持つ: 50%
2) 明確なビジネスインパクトを持つソリューションがある: 50%
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参加方法 |
当フォームから登録し、送付されてくるメールより観覧ページにアクセスしてください。
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国内最終戦に進出したファイナリスト 6名(企業名アイウエオ順)
- Hmcomm株式会社 第1R&Dセンター 副センター長 / リードエンジニア 齋藤 翔太 氏
- オーティファイ株式会社 CTO 松浦 隼人 氏
- 株式会社GINKAN 取締役 CTO 三田 大志 氏
- 株式会社トレッタキャッツ エンジニア 廣山 篤志 氏
- ナイル株式会社 執行役員 モビリティサービス事業部 CTO 兼 ICT 推進室 室長 梅本 雄二 氏
- ユニファ株式会社 取締役 CTO 赤沼 寛明 氏
業界を代表するテクノロジー・リーダーが審査員に
IT の世界には卓越した功績を残した「ヒーロー」がたくさんいます。今年の AWS Dev Day には、Java の生みの親である James Gosling がキーノートスピーカーとして参加してくれることになりました。目指すべきエンジニア像とは。そこに近づくには何をすべきなのか。James のほかにもヒーローエンジニアの方々をお招きし、楽しく聞きごたえのあるセッションが展開されます。ぜひご期待ください! |
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松本 勇気 氏 (合同会社DMM. com CTO) |
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竹内 秀行 氏 |
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名村 卓 氏 |
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藤本 真樹 氏 (グリー株式会社 取締役 上級執行役員 最高技術責任者) |
皆さんのご参加をお待ちしております。