AWS と Splunk の連携と高い親和性で実現できること
マイクロサービス化が進み、企業が取り扱うデータ量が急速に増大している中、多種多様なデータを可視化しビジネスに活用することが求められています。AWS上のインフラデータはもちろん、ミドルウェアやアプリケーション、ネットワークデバイスからセキュリティデバイスまで、あらゆるマシンデータを集約し可視化する Splunk 。 AWSとの連携と高い親和性をどのように実現し、さらにビジネスに活用できるのか。両社のエンジニアが対談形式で解説いたします。
(約14分)
講師
・Splunk Services Japan 合同会社 シニアセールスエンジニア 塚本政彦
・アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 パートナー技術本部 パートナー ソリューション アーキテクト 矢ヶ崎 哲宏
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