~最新アップデートも含め、クラウド移行のメリットからネイティブAWSサービスとの連携まで網羅~

VMware Cloud on AWS に興味をお持ちいただいた方を対象に、サービス概要、コスト比較、L2延伸やVMware HCXを利用したオンプレミス環境からの移行、大阪リージョンを活用したDRなどについて事例を交えてご紹介します。Amazon FSx for NetApp ONTAPやAWS BackupなどのネイティブAWSサービスとの連携方法も簡単なデモを含めて分かりやすくお伝えします。

アジェンダ:

時間 セッション
14:00 - 14:20

迅速なクラウド移行を実現、VMware Cloud on AWSの活用方法

クラウド移行の計画を立てたものの予定通りに進まない、クラウド移行に十分な時間とリソースを割けない、といったよくある課題感を踏まえて、どんなシーンでVMware Cloud on AWSを活用いただくのが有効なのかをお伝えします。さらに段階的にクラウド活用の幅を広げていく手立てとして、昨年以降にアップデートされた新しい機能を中心にネイティブAWSサービスとの連携パターンをご紹介します。

14:20 - 14:35

VMware Cloud on AWS 最新アップデート
- オンプレミスとクラウドをシームレスに繋ぐネットワークとは -

従来のL2延伸を実現するテクノロジーやオンプレミスとの接続パターンに加えて、AWS Transit GatewayをVMwareのマネージドサービスとして提供するVMware Transit Connectも含めて、いまVMware Cloud on AWSで実現可能な最新のネットワークアーキテクチャをご紹介します。

14:35 - 14:50

Amazon FSx for NetApp ONTAPを活用、VMware Cloud on AWSのストレージ利用最適化

VMware Cloud on AWSのTCOは、さまざまなネイティブAWSサービスとの連携によってさらに向上できます。今回はストレージ利用最適化をテーマに、Amazon FSx for NetApp ONTAPのサービス概要およびVMware Cloud on AWSとの連携を簡単なデモを含めてご紹介します。

14:50 - 15:10

新機能!AWS BackupでVMware Cloud on AWSのバックアップ

VMware Cloud on AWS環境のバックアップに新しい選択肢が加わりました!つい先日(2021/11/30)のアップデートによりAWS BackupでもVMware仮想環境のバックアップが可能になりました。AWS Backupのサービス概要およびVMware Cloud on AWSのバックアップとリストアを簡単なデモを含めてご紹介します。


スピーカー

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中村 健太郎
Sales Specialist – VMware Cloud on AWS

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

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ワーナー ジョナス
Specialist Solutions Architect - VMware Cloud on AWS
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

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武田 紘一
Specialist Solutions Architect - VMware Cloud on AWS
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

Yo Takeuchi 150.png

 
竹内 洋
Storage Specialist Solutions Architect
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社


 

日時 2022 年 2 月 22 日(火) 開演:14:00 〜 15:10
参加費 無料
申込方法 お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。)
※競合他社様からのお申し込みはお控えください。
※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。)
対象

(想定テクニカルレベル Level 100-200)

推奨パソコン環境 視聴にあたり、以下の PC 環境をご確認ください。

ブラウザ環境:
Google Chrome (most recent 2 versions)
Mozilla Firefox (most recent 2 versions)

インターネット環境:
Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) 

※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫
※携帯からのご視聴は推奨しておりません。


テクニカルレベル:

Level 100
Introductory
AWS サービスの概要に焦点を当てており、参加者は対象のトピックに関する知識が全くない方を対象としています。
Level 200
Intermediate
トピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能の詳細、およびデモを提供することに焦点を当てています。
Level 300
Advanced
対象のトピックの詳細を提供するセッションです。参加者はそのトピックにある程度精通している方が対象です。ただし、同様のソリューションの実装経験がない場合もあります。
Level 400
Expert
トピックに精通しており、既に独自ソリューションを実装している方が対象です。複数のサービス、アーキテクチャによる実装でテクノロジーがどのように機能するかを解説します。

ウェビナー開催日時

日付: 2022 年 2 月 22 日(火)
時間: 14:00 – 15:10