第2回 SAP環境のクラウド化と
ビジネスイノベーションの加速


オンデマンドセッション

お申込みいただくと以下のセッションをご視聴できます。


セッション1)AWS IoTと予知保全、SAP Plant Maintenance & SAP S/4HANA Asset Management連携

現在、様々な産業でIoTを使った取り組みが行われています。製造業のお客様は、生産設備のセンサーデータを収集し可視化・分析することによるプロセスの標準化や、設備故障の予見による予防メンテナンスに取り組んでいます。本セッションでは、AWS IoTサービスとSAPシステムを接続し、工場機器の異常を検知してSAP ERPのプラントメンテナンス(PM)モジュールから保守サービスを依頼し、機器が故障する前に予防保全を実施するソリューションをデモを交えてご紹介します。

Koshi Matsumoto
スピーカー:
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
Partner Solution Architect, SAP on AWS
松本 航志

セッション2)SAPデータを活用したエンタープライズ統合分析基盤から得る新たなビジネスインサイト (日本語セッション)

SAPシステムをご利用のお客様は、SAPシステムから得られるデータとそれ以外のデータを統合し、可視化・分析・予測することで新たなビジネス価値を創出すべく取り組んでいます。ネイティブAWSサービスは、この価値創出をサポートします。本セッションでは、コスト効率の高いストレージサービスであるAmazon S3、データウェアハウスサービスであるAmazon Redshiftを活用し、SAPシステムから得られたデータを含む統合データプラットフォームから新たな洞察を得るソリューションをデモを交えてご紹介します。

Thuan Bui Thi
スピーカー:
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
Associate Solution Architect, SAP on AWS
Thuan Bui Thi
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