New Relic for AWS 共催 ハンズオンセミナー


6 月 23 日(水)16:00 ~ 18:00

【 Amazon ECS を使いこなす!コンテナ環境の問題解決を高速化する New Relic One 活用法】


AWS 体験ハンズオン 大阪~セキュア&スケーラブルウェブサービス構築編~ (2017 年 4 月 18 日開催)



2021 年 6 月 23 日(水)16:00 ~ 18:00、New Relic 株式会社とアマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWS)共催のオンラインハンズオンセミナーを開催いたします。Amazon ECS 環境でシステムを構築・運用している方や自社サービスにコンテナの採用を検討している企業様向けに、Amazon ECS のメリットやコンテナ環境特有の運用上の課題とその解決方法について、ハンズオン形式で学ぶトレーニングセミナーです。実際に Amazon ECS 環境に展開されたNew Relic One を利用して、インフラとアプリケーション両方のパフォーマンス追跡やボトルネックの特定、アクセス負荷に対するコンテナリソースの偏りや起動失敗の原因分析方法を学びます。システム運用保守に関わるインフラエンジニアや運用/SREチームの方々にとって、実践的に役立つ情報を提供させていただきます。ぜひご参加ください。


開催日時:6 月 23 日(水)16:00 ~ 18:00

参加料:無料

セミナーで学べること

・Amazon ECS の特徴と採用のメリット

・キャパシティ管理や性能管理などコンテナ環境でよくある課題と解決策としての「オブザーバビリティ」

・Amazon ECS 運用効率化のための New Relic One 活用法


視聴対象者:インフラエンジニア、保守運用担当者、SREチームなど

・コンテナ環境を運用しており、キャパシティ管理や性能管理に課題を感じている運用担当者/SRE

・コンテナの採用を検討しており、Amazon ECS の優位性を理解したいテックリードや技術採用担当者


セッション紹介

16:00 ~ 16:30:AWS 運用を効率化するオブザーバビリティと最新機能

概要:AWS 運用を効率化するにあたり、Amazon ECS とそのメリットをご説明しながら、AWSを効率よく運用するための「オブザーバビリティ」の考え方や新機能について解説いたします。

講師:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 パートナーアライアンス統括本部 パートナーソリューションアーキテクト 髙橋 達矢


16:30 ~ 18:00:ハンズオンセッション

・アプリケーションの処理負荷やボトルネック特定の基本

・コンテナ環境の状態を可視化、把握するダッシュボードの作成

・コンテナ環境における負荷の偏りやその原因の特定

・指定した数のコンテナが安定的に起動しない問題の原因特定 (イメージの Pull の失敗、割り当てリソース不足、容量不足など)

講師:New Relic 株式会社 ソリューションズコンサルタント 会澤 康二


注意事項:

・オンラインでのトレーニングであるため、講師および参加者は GoToWebinar を介して行います。

・配布資料として操作マニュアルをご用意いたします。

・ハンズオンの途中で前に進めなくなった場合は、画面共有機能を使ってサポートします。

・事前のNew Relic アカウント作成は不要です。

・対応ブラウザは下記の最新版を推奨いたします。

  - Google Chrome: Linux, Mac, Windows

  - Mozilla Firefox: Linux, Mac, Windows

  - Microsoft Edge: Windows

  - Apple Safari: Mac


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