【New Relic for AWS 共催オンラインセミナー 7/27(火)】
「AWS Well-Architected フレームワーク」のベストプラクティス
~パフォーマンス効率を高める計測・評価方法~
2021年7月27日(火)16:00~17:00、New Relic株式会社とアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社共催のオンラインセミナーを開催いたします。「AWS Well-Architected フレームワークとNew Relic Oneの連携」と題し、アプリケーションやワークロード毎に高い安全性、パフォーマンス、障害耐性、効率性を備えたインフラストラクチャを構築する際に役立つ「AWS Well-Architected フ レームワーク」について学ぶとともに、フレームワークを構成する5本の柱(運用効率、セキュリティ、信頼性、パフォーマンス効率、コスト最適化)に関連した計測・評価方法について、New Relic One を実装した際のユースケースをご説明いたします。特に「パフォーマンス効率」については、クラウドパフォーマンスの健全性と信頼性の維持、コスト最適化の方法とベストプラクティスを実際のデモを交え ながら解説いたします。システム設計を担うクラウドアーキテクトやインフラエンジニアの方々にとって、高いパフォーマンスと可用性を持ったインフラストラクチャの構築に役立つ情報を提供させていただきます。ぜひご参加ください。
対象者:クラウドアーキテクト、インフラエンジニア、SREチームなど
・AWS Well-Architected フレームワークの基礎を学びたい方
・AWS Well-Architected フレームワークの利用方法を学びたい方
・AWS Well-Architected フレームワークに準じた、計測・評価方法について学びたい方
開催日時:7 月 27 日(火)16:00 ~ 17:00
セッション紹介
16:00~16:20:AWS Well-Architected フレームワークの重要性
概要:AWS Well-Architected フレームワークとは何か、その設計の原則とフレームワークを構成する5本の柱について、パフォーマンス効率の柱を例に詳しくご説明いたします。
講師:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 パートナーアライアンス統括本部 パートナーソリューションアーキテクト 青嶋 智久
16:20~16:35:パフォーマンス効率を高める計測・評価方法のベストプラクティスとデモ
概要:AWS Well-Architected フレームワークに基づくシステム設計・運用において、どのように計測・評価してパフォーマンス効率を高めることができるのか、New Relic One を使用したベストプラクティスをデモを交えながら解説いたします。
講師:New Relic 株式会社 シニアソリューションズコンサルタント 瀬戸島 敏宏
16:35~17:00:スペシャルセッション(対談形式)
両社の講師が対談形式で、New Relicを活用したAWS Well-Architected フレームワーク パフォーマンス効率の柱のベストプラクティスの実装方法をご紹介いたします。
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