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【CircleCI with AWS 共催オンラインセミナー】

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AWS 体験ハンズオン 大阪~セキュア&スケーラブルウェブサービス構築編~ (2017 年 4 月 18 日開催)



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アプリケーションのモダン化とクラウドネイティブ
~ CI/CDソリューションを活用した継続的インテグレーション・継続的デリバリーの有効性 ~

「アプリケーションのモダン化とクラウドネイティブ」をテーマに、デジタルトランスフォーメーション(DX)時代にソフトウェア開発環境の整備と強化がビジネスの成長に必要な理由と、それを支えるCI/CDツールの重要性をAWSとCircleCIのエキスパートがデモを交えて詳しく解説したセミナーです。
※本セミナーは2021年11月18日に開催したオンラインセミナーの録画版です。(約65分)

セッション紹介
1. AWS セッション:モダンアプリケーション開発がもたらすビジネス価値
概要:ビジネス環境や顧客のニーズが日々変化する今日、これまでと同じやり方ではその変化のスピードに迅速に対応することができません。 高い可用性を担保しながら市場投入までのスピードを加速し、 ビジネスイノベーションを起こし続ける俊敏性を手に入れるためには、新しいアーキテクチャやソフトウェア配信パターン、 運用モデルを導入する必要があります。 本セッションではモダンアプリケーション開発がもたらす価値とその手法について概説します。
講師:アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 ISVパートナー本部 Partner Solutions Architect 櫻谷広人

2. CircleCI セッション:SAMを使った通貨変換API開発 - CircleCIによる自動化とは -
概要: 自社の持つデータやサービスをAPIとして利用可能にすることで、お客様のデジタルビジネスを加速することができます。 お客様のビジネスに継続的に貢献するには、APIが提供する機能をビジネスニーズにクイックに合致させつつ、安定したサービスが常に利用可能であることの両立が重要です。 ビルド、テスト、リリース、デプロイをCircleCIで自動化することで、エンジニアの手元のコードとデプロイされたサービスをリアルタイムに品質高く一致させられれば、 コードと運用により注力できます。その仕組みをデモを通してご紹介させていただきます。
講師: CircleCI合同会社 Developer Advocate 舟木将彦

3. Q&Aセッション
両社の講師が皆様からのご質問にお答えいたします。



最新のコンテナアプリケーション開発環境でパフォーマンス向上とコスト削減を両立する ~AWS Fargate 編~

本ウェビナーでは、コンテナ技術をサーバレス環境にすることでアプリケーション開発にリソースを集中されたい方向けに、ソースコードが変更される度にアプリケーションのビルド・テスト・デプロイまで一気通貫で行うことができる CircleCI の CI/CD プラットフォームを活用し、AWS Graviton を搭載した AWS Fargate for Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) にデプロイする CI/CD パイプラインの構築方法やそのメリットを、AWS Graviton に対応した CircleCI のCI/CD プラットフォームでどう実現できるのかを解説いたします。
※本セミナーは2022年6月16日に開催したオンラインセミナーの録画版です。(約85分)

セッション紹介
1. AWS セッション:AWS Graviton プロセッサとは?
概要:AWS Graviton は、AWS が独自に設計した ARM ベースの CPU プロセッサです。Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) をはじめとする様々な AWS のサービスに対応し、既存の x86 ベースのインスタンスと比較して最大 40 % 程度のコストパフォーマンスの向上が見込めます。本セッションでは、ウェブサーバーやハイパフォーマンスコンピューティング (HPC)、動画処理、機械学習など幅広いユースケースをサポートしている AWS Graviton の基本的な仕様から、利用方法、注意点、活用事例などについてご紹介します。
講師:アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 ISVパートナー本部 Partner Solutions Architect 櫻谷広人

2. CircleCI セッション:AWS Graviton 環境への CI/CD パイプラインを CircleCI で実現しよう(AWS Fargate 編)
概要:AWS Graviton プロセッサを採用した AWS Fargate を使用し、どのようにコンテナアプリケーション開発の CI/CD パイプラインを構築できるのか、AWS Graviton に対応した CircleCI の CI/CDツールを使用し、デモを交えて具体的にご説明いたします。
講師:CircleCI 合同会社 ソリューション エンジニア 根本 征

3. Q&Aセッション
両社の講師が皆様からのご質問にお答えいたします。



最新のコンテナアプリケーション開発環境でパフォーマンス向上とコスト削減を両立する ~Amazon EKS 編~

本ウェビナーでは、コンテナ技術や Kubernetes を活用したアプリケーション開発とそのコンテナインフラ環境管理も含めて自社で行いたい方向けに、マネージドKubernetes環境でAWS Graviton を搭載した Amazon EKS にデプロイする CI/CD パイプラインの構築方法やそのメリット、さらには実際にAWS Graviton に対応した CircleCI のCI/CD プラットフォームでどう実現できるのかを解説いたします。
※本セミナーは2022年7月14日に開催したオンラインセミナーの録画版です。(約95分)

セッション紹介
1. AWS セッション:AWS Graviton プロセッサとは?
概要:本セッションでは、Webサーバーやハイパフォーマンスコンピューティング (HPC)、動画処理、機械学習など幅広いユースケースをサポートしている AWS Graviton の基本的な仕様から、利用方法、注意点、活用事例などについてご紹介します。
講師:アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 ISVパートナー本部 Partner Solutions Architect 櫻谷広人

2. CircleCI セッション:AWS Graviton 環境への CI/CD パイプラインを CircleCI で実現しよう(Amazon EKS 編)
概要:AWS Graviton に対応し、コンテナアプリケーション開発における、ビルド・テスト・デプロイまでを一気通貫で実行できる CircleCI の CI/CD プラットフォームのメリットをご紹介しながら、Amazon EKSにデプロイする CI/CD パイプラインの構築方法についてデモを交えながら詳しくご説明いたします。
講師:CircleCI 合同会社 ソリューション エンジニア 根本 征

3. Q&Aセッション
両社の講師が皆様からのご質問にお答えいたします。


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