【New Relic for AWS 共催 ハンズオンセミナー10/19(火)15:00~17:00】
対象者:クラウドアーキテクト、インフラエンジニア、SREチームなど
・Amazon EKS 環境でキャパシティや性能管理に課題を感じている運用担当者/SRE
・Kubernetes の採用を検討しており、Amazon EKS の優位性を理解したいテックリードや技術採用担当者
セッション紹介
15:00~15:30:Amazon EKS 運用を効率化するオブザーバビリティと最新機能
概要:AWS 運用を効率化するにあたり、Amazon ECS とそのメリットをご説明しながら、AWSを効率よく運用するための「オブザーバビリティ」の考え方や新機能について解説いたします。
講師:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 パートナーアライアンス統括本部 パートナーソリューションアーキテクト 髙橋 達矢
15:30~17:00:ハンズオンセッション ~Amazon EKS 環境でオブザーバビリティを実現する New Relic One 活用法~
・アプリケーションの処理負荷やボトルネック特定の基本
・コンテナ環境の状態を可視化、把握するダッシュボードの作成
・コンテナ環境における負荷の偏りやその原因の特定
・指定した数のコンテナが安定的に起動しない問題の原因特定 (イメージの Pull の失敗、割り当てリソース不足、容量不足など)
講師:New Relic 株式会社 ソリューションズコンサルタント 会澤 康二
注意事項:
・オンラインでのトレーニングであるため、講師および参加者は GoToWebinar を介して行います。
・配布資料として操作マニュアルをご用意いたします。
・ハンズオンの途中で前に進めなくなった場合は、画面共有機能を使ってサポートします。
・事前のNew Relic アカウント作成は不要です。
・対応ブラウザは下記の最新版を推奨いたします。
- Google Chrome: Linux, Mac, Windows
- Mozilla Firefox: Linux, Mac, Windows
- Microsoft Edge: Windows
- Apple Safari: Mac