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【 New Relic for AWS 共催オンラインセミナー】

2月25日(木)17:00~18:00

今、なぜ AWS 運用に「オブザーバビリティ」が重要なのか

~ 可観測性とイノベーションの加速~


AWS 体験ハンズオン 大阪~セキュア&スケーラブルウェブサービス構築編~ (2017 年 4 月 18 日開催)



2021年2月25日(木)17:00~18:00、New Relic 株式会社とアマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWS)共催のオンラインセミナーを開催いたします。毎年数えきれないほどのイノベーションが発表される AWS re:Invent。2020年の基調講演では、重要なキーワードとして「オブザーバビリティ (Observability)」が挙げられました。オブザーバビリティとは、「システムの状態をリアルタイムで把握し、常に改善が可能な状態」をシステムの性質として備えることですが、今なぜ AWS 運用にこの考え方が求められているのでしょうか? 拡大・複雑化するシステムを効率的に運用・管理し、イノベーションを加速することができるからです。例えば、数十~数百アカウントにまたがる AWS 環境を分断なく可視化し、コンプライアンスを維持しつつ、コンテナやサーバレス技術を利用してサービスの信頼性を最大化できるのです。本セミナーでは、AWS 環境でどのようにオブザーバビリティ (可観測性) を実装すればイノベーションを加速できるのか、AWS と New Relicのエンジニアが、AWS re:Invent で発表されたオブザーバビリティに関する最新機能を解説すると共に、AWS 運用における特有の課題やその解決手段となるオブザーバビリティの実現方法をご説明いたします。特に、大規模なシステム運用保守に関わるインフラエンジニアや運用/SREチームの方に有益な情報をご提供させていただきます。ぜひご参加ください。


開催日時:2 月 25 日(木)17:00 ~ 18:00

参加料:無料


視聴対象者:インフラエンジニア、保守運用担当者、SREチームなど

・オブザーバビリティに関する基礎を学びたい方

・オブザーバビリティに関する実務レベルでの知識を習得したい方

・オブザーバビリティについて一定の理解はあるが、どのように最適化すれば良いかわからない方


セッション紹介

17:00~17:25:AWS re:Invent (2020年12月開催)で発表された、AWS オブザーバビリティに関連する最新機能総解説

概要:AWS の考えるオブザーバビリティとその新機能を網羅的に把握したいエンジニア向けに、2020年12月に開催された AWS re:Invent で発表された「AWS の考えるオブザーバビリティ」について解説いたします。

講師:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 シニアパートナーソリューションアーキテクト 矢ヶ崎 哲宏


17:25~17:50:AWS 大規模運用で求められる課題とオブザーバビリティでの解決方法

概要:マルチアカウント管理やコンテナやサーバレスを組み合わせたマイクロサービス環境のパフォーマンス管理、データドリブンでのコンプライアンス管理など、大規模な AWS 運用特有の課題にオブザーバビリティが備わればどのように対応できるのか、デモを交えて解説いたします。

講師: New Relic 株式会社 シニアソリューションコンサルタント瀬戸島 敏宏


17:50~18:00:Q&Aセッション

両社の講師が皆様からのご質問にお答えいたします。


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