このワークショップは、AWS セキュリティサービスを用いたセキュリティログ分析基盤の構築と、セキュリティ対応を体験します。脅威ハンティング、検知済みの脅威への対応、 フォレンジックなどのセキュリティ対応において、ログ分析は重要な作業です。これを助けるツールとして SIEM と呼ばれる製品群が挙げられますが、 このワークショップでは AWS Japan が公開しているオープンソースのソリューション「SIEM on Amazon Elasticsearch Service」を利用して、 セキュリティログ分析に特化した内容を学習します。
タイトル | 【オンラインセミナー】AWS セキュリティ ワークショップ:セキュリティログ分析ハンズオン |
日時 | 2021 年 3 月 12 日(金) 開演: 13:30 ~ 17:00 |
会場 | オンライン開催 |
参加費 | 無料 |
申込方法 | お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。) ※競合他社様からのお申し込みはお控えください。 ※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。) |
対象 | ・AWS のセキュリティサービスを活用したい開発者、エンジニア、IT担当者の方 ・セキュリティデザインや、コンサルティングをご担当される方(プリセールス、コンサルタント、技術営業、構築担当者など) ・Amazon EC2、Amazon VPC、Amazon S3 などの AWS サービスに関して基本的な知識と利用経験が必要です。 |
セミナーレベル | 200~300 [セミナーレベル詳細はこちらをご確認ください] |
紹介サービス | Amazon Elasticsearch Service、AWS CloudTrail、Amazon VPC Flow Logs、Amazon GuardDuty、AWS Security Hub |
主催 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 |
アジェンダ |
13:30 - 14:00 セキュリティ対応に適するログ分析基盤の要件整理
14:00 - 14:20 ワークショップで利用する AWS セキュリティサービスの説明 14:20 - 15:20 ハンズオン:SIEM on Amazon Elasticsearch Service を用いたログ分析体験(基本編) 15:20 - 16:45 ハンズオン:SIEM on Amazon Elasticsearch Service を用いたログ分析体験(応用編) 16:45 - 17:00 まとめ |
スピーカー | アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト |
推奨パソコン環境 | 視聴にあたり、以下のPC環境をご確認ください。 スムーズに作業を進めるためデュアルディスプレイ環境を推奨いたします。 ブラウザ環境: Google Chrome (most recent 2 versions) Mozilla Firefox (most recent 2 versions) インターネット環境: Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) ※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫ ※携帯からのご視聴は推奨しておりません。 |
参加に必要な要件 | ・ワークショップ内で利用するハンズオン環境(AWSアカウント)は AWS でご用意いたします。 ・ AWS マネジメントコンソールにアクセス可能な PC をご用意ください。(スムーズに作業を進めるためデュアルディスプレイ環境を推奨しております) ・AWS マネジメントコンソールの使い方について事前に確認ください。 — コンソールへのアクセスはこちら |
満席のため受付を終了しました。