AWS セキュリティ ワークショップ : AWS環境における脅威検知と対応




このワークショップは、AWS セキュリティサービスを用いて、AWS利用環境上での脅威を検知・対応する手法を学びます。Amazon GuardDuty、AWS Security Hub、Amazon Macie、Amazon Inspector などのサービスを使用します。ワークショップ環境で発生する疑似的な攻撃を題材として、脅威の検知と調査、修復パイプラインの設定、追加的な保護策を講じていくことで、貴社環境のセキュリティを改善する方法を学習します。

タイトル AWS セキュリティ ワークショップ:AWS環境における脅威検知と対応
日時 2020 年 12 月 21 日(月) 開演: 13:30 ~ 17:00  
会場 オンライン開催
参加費 無料
申込方法 お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。)
※競合他社様からのお申し込みはお控えください。
※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。)
対象 ・AWS のセキュリティサービスを活用したい開発者、エンジニア、IT担当者の方
・セキュリティデザインや、コンサルティングをご担当される方(プリセールス、コンサルタント、技術営業、構築担当者など)
・EC2、VPC、S3 などの AWS サービスに関して基本的な知識と利用経験が必要です。
セミナーレベル 200-300 - レベルに関する詳細はこちらをご確認ください。
主催 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
アジェンダ
13:30 - 14:00 AWS の脅威検知サービスとワークショップのご紹介
14:00 - 16:45 ハンズオン:ワークショップ実践
16:45 - 17:00 まとめ
事前にご用意いただくもの

・PC の用意はございませんので、 AWS マネジメントコンソールにアクセス可能なご自身の PC をご用意ください。※お客様への PC の貸出は出来かねますため、予めご了承ください。
・ご自身の AWS アカウントで、本ワークショップを実施していただきます。
・本ワークショップによって生じた持ち込み AWS アカウントへの影響に関して、運営側では責任を取りかねます。本番環境用アカウントではない、テスト用アカウントを事前にご用意いただくことを強く推奨いたします。
・一人につき一つの AWS アカウントをご使用ください。本ワークショップでは複数名で AWS アカウントを共有することはできません。
・本ワークショップでの AWS サービスの使用範囲は、原則 AWS 無料利用枠に収まる程度ですが、実際は持ち込み AWS アカウントの利用状況によって無料利用枠を超える場合がございますので、予めご了承ください。
・AWS マネジメントコンソールの使い方について事前に確認ください。 — AWS Console へのアクセスはこちら 

推奨パソコン環境

受講にあたり、以下のPC環境をご確認ください。
スムーズに作業を進めるためデュアルディスプレイ環境を推奨いたします。

ブラウザ環境:
Google Chrome (most recent 2 versions)
Mozilla Firefox (most recent 2 versions)

インターネット環境:
Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) 

※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫
※携帯からのご視聴は推奨しておりません。

参加に必要な要件 ご利用可能なAWS アカウントID をお持ちであること
 AWSアカウント作成の流れおよび開設方法はこちら>>
※アカウント取得はクレジットカードの番号入力が必要となります。
※複数名のご参加を予定されている場合でも、1 名ずつ別のAWSアカウント ID をご用意ください。
注意事項 本ハンズオンをお試しいただく際には AWS 使用量が発生します。ハンズオン終了後は削除手順に従い、必ず作成した全てのリソースを削除していただきますようお願いいたします。リソースを消し忘れた場合は、引き続き使用量が発生しますので、ご注意ください。
下記フォームよりお申込みください。