【開催趣旨】
本イベントは、AWS の数あるアップデートの中から「すぐ使える、運用に役立つ、あったらいいなと思ってた、おもしろい、重要」なものをピックアップし、ちょっぴり Dive Deep してカジュアルな雰囲気でお伝えするイベントです。
本セミナーはオンライン開催です。受講はもちろん無料です。
【お申込みについて】
・ 定員等の制限はございません。
・ 随時お申し込みは受け付けています
※ 同一の会社・部門等から複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申込が必要となります。
※ 対象外のお客様には参加をご遠慮いただくことがございます。
※ 対象外のお客様には参加をご遠慮いただくことがございます。
開催日時 | 2021 年 11月 25日(木)18:00 - 19:30 | |||||||||||||||
開催形式 | オンラインセミナー(Webinar) |
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対象となる方 | AWS をご利用のお客様。 | |||||||||||||||
申込方法 | 本ページのフォームにて申込 (受付後メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。) |
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参加費用 | 無料 | |||||||||||||||
主催 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 | |||||||||||||||
スケジュール・アジェンダ |
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18:00 - 18:10 |
【オープニングセッション】
スピーカー:ソリューション アーキテクト 浅井 ももこ (Momoko Asai) |
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18:10 - 18:25 |
【 Amazon Comprehendと Amazon Kendra を使った文書の検索と解析についてのご紹介 】
スピーカー:ソリューション アーキテクト 赤澤 智信 (Toshinobu Akazawa)
最近日本語対応した Amazon Kendra は Amazon S3 や Amazon RDS, Salesforce といったリポジトリのコンテンツを一元管理されたインデックスに簡単に集約できます。これにより企業のさまざまなデータを素早く検索できます。そして、Amazon Comprehend はドキュメント内のテキストの解析を行うことができます。この2つのサービスを組み合わせた文書検索と検索された文書の解析についてデモを交えてご紹介します。 |
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18:25 - 18:55 |
【 200 以上の AWS サービスと連携できるようになった AWS Step Functions のご紹介 】
スピーカー:ソリューション アーキテクト 松岡 勝也 (Katsuya Matsuoka)
最近のアップデートで AWS Step Functions は AWS SDK サービス統合により 200 以上の AWS サービスと連携できるようになりました。これまではサポート対象サービスが一部に限られており、それ以外については AWS Lambda 関数でコーディングする必要がありました。今回のアップデートで AWS SDK をサポートする AWS サービスに直接連携できるようになりました。このアップデートについてデモを交えてご紹介します。 |
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18:55 - 19:25 |
【 連携機能で SaaS をより便利に。Amazon EventBridgeのご紹介 】
スピーカー:ソリューション アーキテクト 都築 了太郎 (Ryotaro Tsuzuki)
Amazon EventBridge はフルマネージドでサーバレスなイベントバスサービスです。イベントには AWS サービスのイベントやカスタムイベントだけでなく、 SaaS アプリケーションとの連携が容易にできる SaaS イベントもお使いいただけます。また SaaS 事業者様は Amazon EventBridge パートナーになっていただくことで、この連携機能をエンドユーザ様に提供することができます。本セッションでは、SaaS連携機能を中心にAmazon EventBridgeについてご紹介します。 |
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スピーカー紹介 |
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