今、SaaS on AWS Day 2022 を振り返る
【開催趣旨】
本イベントは、AWS の数あるアップデートの中から「すぐ使える、運用に役立つ、あったらいいなと思ってた、おもしろい、重要」なものをピックアップし、ちょっぴり Dive Deep
してカジュアルな雰囲気でお伝えするイベントです。
本セミナーはオンライン開催です。受講はもちろん無料です。
【お申込みについて】
・ 定員等の制限はございません。
・ 随時お申し込みは受け付けています
※ 同一の会社・部門等から複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申込が必要となります。
※ 対象外のお客様には参加をご遠慮いただくことがございます。
※ 対象外のお客様には参加をご遠慮いただくことがございます。
開催日時 | 2022 年 2月 25日(金)16:00 - 17:30 | |||||||||||||||||||
開催形式 | オンラインセミナー(Webinar) |
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対象となる方 | AWS をご利用のお客様。 | |||||||||||||||||||
申込方法 | 本ページのフォームにて申込 (受付後メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。) |
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参加費用 | 無料 | |||||||||||||||||||
主催 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 | |||||||||||||||||||
スケジュール・アジェンダ |
昨年12月9日(木)に開催されたイベント 「SaaS on AWS Day 2022」 においてご紹介されましたトピックをピックアップして、デモを交えながらわかりやすく解説いたします。
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16:00 - 16:10 |
【 オープニングセッション 】
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16:10 - 16:25 |
【 既存の資産を使った SaaS 化手法のご紹介振り返り 】
スピーカー:ソリューション アーキテクト 前田 進吾 (Shingo Maeda)
パッケージソフトウェアをお持ちのお客様が新たに SaaS 版のアプリケーションを検討したいというニーズが増えています。一方で「 SaaS 版を作っても成功するかわからない」、「WEBアプリケーションを作る技術力や知見がない」といった不安から SaaS 化における課題があることも事実です。このような課題に対し、既存の資産を用いて小さく早く SaaS版アプリケーションを作成する方法をご紹介します。
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16:25 - 16:55 |
【 SaaS テナント毎のコストを把握するための AWS Application Cost Profiler を紹介 】
スピーカー:ソリューション アーキテクト 鄭 宇鎭 (Woojin Jung)
SaaS プロバイダーにとってテナント毎のコストの把握と分析は不可欠なものですが、多くの場合、共有リソースのテナントごとの消費を把握するのに苦労していると思います。このセッションでは、AWS Application Cost Profiler を使ってどのようにテナントごとのコストが把握できるかご紹介します。
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16:55 - 17:25 |
【 Amazon QuickSight の組み込み方法をちょっぴり DD 】
スピーカー:ソリューション アーキテクト Wakana Vilquin-Sakashita
データを SaaS ビジネスの成長に活用したいというニーズが増えています。クラウド BI の Amazon QuickSight を使えば簡単に Web アプリに組み込めます。今回はその実装方法についてちょっぴり Deep Dive します。
・Amazon QuickSight の可視化デモ ・組み込みの実装方法 |
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17:25 - 17:30 |
【 まとめ Q&A 】
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スピーカー紹介 |
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