Amazon Game Tech Night #22
~Analytics~
ゲーム開発において、ユーザ動向把握や分析をするためのデータ分析基盤の利用が重要となっています。 データ利用には、収集、蓄積、前処理、集計、可視化、機械学習と多様な技術を活用して多角的な分析がされています。当イベントは、AWSにおけるデータ分析の考え方やグローバル事例を紹介し、またAWSを利用してデータの利活用をされいているお客様に実際に事例をお話いただきます。
開催日時 | 2020 年 10 月 5 日(月)19:00 - 21:00 |
開催形式 | オンラインセミナー |
対象 | ・ゲーム開発者 ・プロデューサー ※お申し込みが多数の場合には、恐れ入りますが抽選とさせて頂く場合がございます。予めご了承ください
※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。) ※代理出席はお受けいたしかねますので、その場合は改めて出席者ご本人様でお申し込みください。 |
申込方法 | 以下フォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。) |
参加費用 | 無料 |
主催 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 |
スケジュール詳細
時間 |
セッション名 |
登壇者 / セッション概要 |
19:00 - 19:30 |
AWS で実現するデータレイク ~Turn Data into Insights~ |
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 川村 誠 本セッションではゲーム内で生成される膨大なデータを価値に還元するために必要となるデータレイクの考え方とリファレンスアーキテクチャについてご紹介します |
19:30 - 20:00 | AWS におけるゲームデータの分析と活用 |
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
三上 卓也
本セッションではゲーム分析に活用できるデータとその収集、分析について国内外の事例を交えながら具体的な実現方法を紹介します。
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20:00 - 20:30 | データ活用は遊文化をクリエイトできるか? |
株式会社カプコン システム開発部
中村 一樹 氏 プレイログ、開発ログ、SNS、ゲームをより面白くするために活用できるデータは多くあります。
今回はデータを活用する様々な挑戦(開発中ログ可視化、AI活用、SNS・レビュー分析等)について紹介します。 |
20:30 - 21:00 |
データ分析基盤移行とデータ活用推進 |
株式会社ドリコム データソリューション部 部長
山本 守 氏 株式会社ドリコム データソリューション部
データサイエンティスト
石井 雄一郎 氏
ドリコムではオンプレミスからAmazon Athena + QuickSightへの基盤移行を推進し、パフォーマンス面、運用面、コスト面の課題を改善しました。アナリストの分析作業効率も向上、新規案件ではリリース当初から新基盤を積極活用し、SageMakerやForecastなどMLによるユーザー分類~自動化も行っており、これらの基盤について紹介します。
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