お客様が IoT 製品のサービスを設計・開発する際によくある課題や考慮すべき事項など、AWS 社員が選りすぐった技術トピック情報を共有するセミナーです。お客様がお持ちの課題を AWS で解決するために、AWS IoT や関連 AWS サービス・機能について、IoT 専任ソリューションアーキテクトが詳細に解説します。AWS IoT やその関連サービスについて検討、すでに利用しているお客様、または技術的に深く知りたい開発者やエンジニアの方を対象に、AWS サービスや機能のベストプラクティス、ベストプラクティスに沿った AWS 上での最適な構成についてもお伝えします。IoT 関連のサービスや機能最新情報についても、日本語でいち早く皆さんにお届けします。#5 では、Industrial IoT 向けのサービスや AWS ソリューションをご紹介いたします。
タイトル | 【オンラインセミナー】AWS IoT Deep Dive #5 - Industrial IoT 向けサービス・ソリューション特集 |
日時 | 2021 年 9 月 15 日(水) 開演: 19:00 ~ 20:45 |
会場 | オンライン開催 |
参加費 | 無料 |
申込方法 | お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。) ※競合他社様からのお申し込みはお控えください。 ※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。) |
対象 | AWS IoTやその関連サービスについて * 検討もしくは利用している * 技術的に深く知りたい * サービスや機能の詳細、ベストプラクティスやアーキテクチャについて知りたい * 新サービスや新機能についての情報を日本語でいち早く手に入れたい 開発者やエンジニアの方を対象としています。 |
紹介サービス |
AWS IoT SiteWise 本セミナーレベルは 200 ~ 300 です(レベル詳細はこちらをご覧ください) |
主催 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 |
アジェンダ |
19:00-19:05 はじめに
19:05-19:35 Topic 1 & QA - AWS IoT SiteWise のご紹介
19:35-20:10 Topic 2 & QA - 製造装置データ収集の選択肢
20:10-20:40 Topic 3 & QA - AWS IoT Coreをオンプレミス環境と使う際のアーキテクチャ例
20:40-20:45 お知らせ
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推奨パソコン環境 | 視聴にあたり、以下のPC環境をご確認ください。 スムーズに作業を進めるためデュアルディスプレイ環境を推奨いたします。 ブラウザ環境: Google Chrome (most recent 2 versions) Mozilla Firefox (most recent 2 versions) インターネット環境: Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) ※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫ ※携帯からのご視聴は推奨しておりません。 |
スピーカー情報
セッション概要 | 登壇者 | |
AWS IoT SiteWise のご紹介 | アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト 嶺 行伸 AWSのIoTソリューションアーキテクトとして、IoTに関するアーキテクチャデザインやPoC/本番導入のサポートを通して、お客様のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。 |
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製造装置データ収集の選択肢 | アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 プロトタイピングソリューションアーキテクト 渡邉 聡 ソフトウェアプロダクト開発、家電メーカでシステム開発・運用を経てAWSへ。現在はプロトタイピングソリューションアーキテクトとして主に製造系のお客様への支援をメインに活動中 |
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AWS IoT Coreをオンプレミス環境と使う際のアーキテクチャ例 |
アマゾンウェブサービス ジャパン株式会社 プロトタイピングソリューションアーキテクト 市川 純 モノづくりであれば、日曜大工からサービスづくりまで何でも手を動かすのが好きです。仕事では、IoT を使ったシステムの構築を、プロトタイピングやアーキテクティングを通して支援しています。 |
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本イベントは終了いたしました