デジタルを活用した課題解決のポイントを事例を用いてご紹介します
製造業、特に設計開発領域での目標や課題を、デジタルを活用した自動化/効率化だけでなく、企業や現場のヒトをいかに支援するかという点まで含めて、事例等を用いてご紹介していきます。
デジタル活用のポイントや、どのような効果が目的か? といった点も交えながらお伝えします。アジェンダ:
アジェンダ:
調整中のため変更になる可能性がございます
時間 | セッション |
10:00 - 10:05 | オープニング |
10:05 - 10:35 | お客様事例登壇:設計業務におけるクラウド活用 業務変化に追随する最適性能とコスト削減を目指し、 CAD設計環境をクラウドに短期移行したプロセスをご紹介します。 株式会社 ジャパンディスプレイ R&D本部 R&D推進部 部長 森本 浩和 様 |
10:35 - 11:00 | AWS活用セッション 1:Xcelerator - デジタルの未来を実現する Xceleratorは、シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアからの新しいご提案です。Xceleratorではデジタルイノベーション・プラットフォームとなる環境を、クラウドではAWS環境コアとして、当社のソリューションを組み合わせてご利用いただいてけるようにご用意しています。本セッションではXceleratorによりデジタルの未来を実現するコンセプトと展開についてご紹介いたします。 シーメンス株式会社 シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェア ポートフォリオ開発本部 設計ソリューション部 マネージャ 藤田 茂 様 |
11:00 - 11:25 | AWS活用セッション 2:Ansysが定義する新しいクラウドエンジニアリングシミュレーション - エンジニアのためのゲームチェンジャー - この20年間は、エンジニアがデスクトップコンピュータとデスクトップCAEソフトウェアを使って、ドライバーレスカー、eVTOL、再利用可能ロケットなど、文字通り現代社会のあらゆるものを設計してきました。 そして今、私たちはエンジニアリングにおける新たな革命、クラウドエンジニアリングシミュレーション時代の幕開けを迎えています。すべてのエンジニアがクラウド スーパーコンピュータとワールドクラスのソルバーにアクセスし、最も困難なエンジニアリングの課題を解決できるよう、Ansysはこの革命をリードしています。 エンジニアが新しいクラウドエンジニアリングシミュレーション機能を活用して、真のデジタルプロトタイプとデジタルツインを開発し、次世代技術のリスク、コスト、市場投入までの時間を短縮する方法をご紹介します。 アンシス・ジャパン株式会社 技術部 マネージャー、クラウド&プラットフォーム 久保川 明輝 様 |
11:25 - 11:55 | クラウドを用いたデジタル活用の推進 製造業の設計開発現場では多様化するユーザーニーズと複雑化したものづくりにタイムリーに対応する為、デジタルを活用した効率化や自動化が求められています。クラウド+デジタル活用によって実現できる設計現場のカイゼンについて、AWSのソリューションを交えて紹介します。 アマゾン ウェブ サービス 合同会社 シニアソリューションアーキテクト 小川 貴士 |
11:55 - 12:00 | クロージング |
Presenters
株式会社 ジャパンディスプレイ
R&D本部 R&D推進部 部長
森本 浩和 様
シーメンス株式会社
シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェア ポートフォリオ開発本部 設計ソリューション部 マネージャ
藤田 茂 様
アンシス・ジャパン株式会社
技術部 マネージャー、クラウド&プラットフォーム
久保川 明輝 様
AWS
シニアソリューションアーキテクト
小川 貴士
FirstName LastName, Title and Position, Company
TBDFirstName LastName, Title and Position, Company
TBDFirstName LastName, Title and Position, Company
TBDFirstName LastName, Title and Position, Company
TBD日時 | 2022 年 6 月 30 日(木) 開演:10:00 〜 12:00 |
参加費 | 無料 |
申込方法 | お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。) ※競合他社様からのお申し込みはお控えください。 ※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。) |
対象 |
対象 |
推奨パソコン環境 | 視聴にあたり、以下の PC 環境をご確認ください。 ブラウザ環境: Google Chrome (most recent 2 versions) Mozilla Firefox (most recent 2 versions) インターネット環境: Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) ※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫ ※携帯からのご視聴は推奨しておりません。 |
テクニカルレベル:
Level 100
Introductory
AWS サービスの概要に焦点を当てており、参加者は対象のトピックに関する知識が全くない方を対象としています。
AWS サービスの概要に焦点を当てており、参加者は対象のトピックに関する知識が全くない方を対象としています。
Level 200
Intermediate
トピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能の詳細、およびデモを提供することに焦点を当てています。
トピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能の詳細、およびデモを提供することに焦点を当てています。
Level 300
Advanced
対象のトピックの詳細を提供するセッションです。参加者はそのトピックにある程度精通している方が対象です。ただし、同様のソリューションの実装経験がない場合もあります。
Level 400
Expert
トピックに精通しており、既に独自ソリューションを実装している方が対象です。複数のサービス、アーキテクチャによる実装でテクノロジーがどのように機能するかを解説します。
ウェビナー開催日時
日付: 2022 年 6 月 30 日(木)時間: 10:00 – 12:00
会場: オンライン開催
参加費: 無料
主催: アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社