Digital Native Business 企業が考えるエンジニア像の変化と普遍的役割について深掘り
事業の成長にクラウド活用が増えてきている現在、エンジニアの採用、育成、そして組織といったテーマは共通の課題ではないでしょうか。本セミナーでは、複数の Digital Native Business 企業の Tech Leader の方にご登壇いただき、各社が考える「求めるエンジニア像の変化」と「普遍的役割」について深掘ります。
そして、「採用」、「育成」、「組織」といったポイントを異なる視点で見ることで気づきを得ていただきたく考えています。アジェンダ:
そして、「採用」、「育成」、「組織」といったポイントを異なる視点で見ることで気づきを得ていただきたく考えています。
アジェンダ:
調整中のため変更になる可能性がございます
時間 | セッション |
13:00 - 13:05 | Opening |
13:05 - 13:30 | ZOZOが歩んできたテック組織の作り方 ZOZOでは、ZOZOTOWNのリプレイスプロジェクトを進めており、新しく作るインフラ基盤にはAWSを利用しています。プロジェクトを進めるにあたって、クラウド人材の採用、クラウド人材への育成、そしてコンウェイの法則を考慮した組織編成が重要でした。このような組織開発をどのように進めてきたかについて共有します。 株式会社ZOZO 技術本部 本部長 兼 VPoE 瀬尾 直利 様 |
13:30 - 13:55 | ニューラルポケットの成長を支えるマインドセットとスキルセット 2018年創業のニューラルポケットは2020年に上場し、その後もAI企業として着実な成長を続けています。AI×ゼロイチという2重の不定性をコントロールするため、創業当初から様々な工夫を凝らして組織を設計しています。ここではマインドセットとスキルセットの両面から、それらについてお話したいと思います。 ニューラルポケット株式会社 取締役CTO 技術開発本部 本部長 佐々木 雄一 様 執行役員 技術開発本部 技術戦略部 統括部長 見上 敬洋 様 |
14:05 - 14:30 | noteプラットフォームの成長と開発組織 2013年に新規事業として始動したnoteは、サービスの非連続な拡大とそれに伴う組織体制の見直しを複数行い、その時々の状況に適した運用をトライしてきました。クラウドとの向き合い方もフェーズごとに少しづつ変化しています。変節点となるようなポイントを振り返りつつ、開発組織の課題を捉え改善を試みたかのトライ&エラーについてお話します。 note株式会社 CTO 今 雄一 様 |
14:30~14:55 | 会社統合を経てリクルートのデータ組織が目指す未来とそこに向けた組織的取り組み さまざまな事業領域にわたってサービスを展開する株式会社リクルートでは、7つの中核事業会社および機能会社を2021年4月に統合しました。今回ご紹介するデータ推進室は、統合に先んじて2020年4月に各事業会社のデータ人材が集まる形で組織化されました。統合からの約2年間、データ特性も大きく異なる複数の事業領域に対峙するデータ組織としてのあるべき未来をどう描き、そこに向けてどのように組織運営を進めてきたのかをお話しさせていただきます。 株式会社リクルート プロダクト統括本部 プロダクト開発統括室 データ推進室 データテクノロジーユニット ユニット長 阿部 直之 様 |
15:05~15:55 | パネルディスカッション テーマ
パネリスト
モデレーター
|
15:55~16:00 | クロージング |
Presenters
FirstName LastName, Title and Position, Company
TBDFirstName LastName, Title and Position, Company
TBDFirstName LastName, Title and Position, Company
TBDFirstName LastName, Title and Position, Company
TBD
株式会社リクルート
プロダクト統括本部 プロダクト開発統括室 データ推進室 データテクノロジーユニット ユニット長
阿部 直之 様

AWS
インターネットメディアソリューション本部 本部長
千葉 悠貴
FirstName LastName, Title and Position, Company
TBDFirstName LastName, Title and Position, Company
TBD日時 | 2022 年 6 月 28 日(火) 開演:13:00 〜 16:00 |
参加費 | 無料 |
申込方法 | お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。) ※競合他社様からのお申し込みはお控えください。 ※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。) |
対象 |
・クラウド技術を事業に活かしている、エンジニアの方 |
推奨パソコン環境 | 視聴にあたり、以下の PC 環境をご確認ください。 ブラウザ環境: Google Chrome (most recent 2 versions) Mozilla Firefox (most recent 2 versions) インターネット環境: Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) ※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫ ※携帯からのご視聴は推奨しておりません。 |
テクニカルレベル:
Level 100
Introductory
AWS サービスの概要に焦点を当てており、参加者は対象のトピックに関する知識が全くない方を対象としています。
AWS サービスの概要に焦点を当てており、参加者は対象のトピックに関する知識が全くない方を対象としています。
Level 200
Intermediate
トピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能の詳細、およびデモを提供することに焦点を当てています。
トピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能の詳細、およびデモを提供することに焦点を当てています。
Level 300
Advanced
対象のトピックの詳細を提供するセッションです。参加者はそのトピックにある程度精通している方が対象です。ただし、同様のソリューションの実装経験がない場合もあります。
Level 400
Expert
トピックに精通しており、既に独自ソリューションを実装している方が対象です。複数のサービス、アーキテクチャによる実装でテクノロジーがどのように機能するかを解説します。
ウェビナー開催日時
日付: 2022 年 6 月 28 日(火)時間: 13:00 – 16:00
会場: オンライン開催
参加費: 無料
主催: アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社