全国どこからでも、インターネット環境があればご参加いただけます。ご質問いただくこともできますので、会場まで足を運ぶのが難しい方もお気軽にご参加ください。
その他、過去に開催されたオンラインセミナーのプレゼンテーションを網羅した「AWS クラウドサービス活用資料集」をご用意しております。
12 月のスケジュール
2020 年 AWS re:Invent 速報 Part1
2020 年 12 月 7 日 (月) | 18:00 - 19:00 | IT 知識レベル:★☆☆☆☆ | AWS 知識レベル:★☆☆☆☆
今年も AWS における世界最大のイベント、re:Invent が開催されます。今年は無料のオンラインイベントという形でのお届けになりましたが、例年通り数多くのサービス発表や機能拡張が発表される見込みです。このセッションでは前の週に発表された新サービスや新機能の概要についてご紹介いたします。
対象者
- AWS に興味をお持ちの全ての方
本セミナーで学習できること
- AWS re:invent 2020 で発表された最新サービスの概要
スピーカー
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小林 正人 Solutions Architect |
AWS Config update
2020 年 12 月 8 日 (火) | 12:00 - 13:00 | IT 知識レベル:★★★☆☆ | AWS 知識レベル:★★☆☆☆
AWS Config は、AWS リソースの設定を評価、監査、審査できるサービスです。Config では、AWS リソース の設定が継続的にモニタリングおよび記録され、望まれる設定に対する記録された設定の評価を自動的に実行できます。Config を使用すると、AWS リソース間の設定や関連性の変更を確認し、詳細なリソース設定履歴を調べ、社内ガイドラインで指定された設定に対する全体的なコンプライアンスを確認できます。本セッションでは、AWS Config のアップデート情報として、Config 適合パックなどのマルチアカウント環境の管理に役立つ新機能をご紹介します。
対象者
- セキュリティ部門の方、技術者の方
本セミナーで学習できること
- AWS Config の概要と最新情報
- 組織での AWS 利用環境など、マルチアカウント環境におけるユースケース
スピーカー
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桐谷 彰一 Solutions Architect |
HPC on AWS
2020 年 12 月 9 日 (水) | 18:00 - 19:00 | IT 知識レベル:★★★☆☆ | AWS 知識レベル:★★☆☆☆
HPC(High Performance Computing)では一度に大量のリソースが必要となりますが、必要な時に必要な量のリソースを確保できるというクラウドのスケーラビリティを活用することで、需要に応じたフレキシブルなクラスタを構築することが可能になります。特に AWS では、多様な CPU/GPU の選択肢に加え、低レイテンシネットワークアダプタである Elstic Fabric Adapter や、分散ストレージのマネージドサービスである FSx for Lustre、オーケストレーションツールである AWS ParallelCluster/AWS Batch、リモート可視化を行うことができる NICE-DCV や Amazon AppStream 2.0 等 HPC に適した多様なサービスが提供されており、これまでクラウド化が難しかったワークロードも実現可能になっています。そのため、これまでも活用が多かった製造(CAE)領域に加え、半導体設計(EDA)、創薬、ゲノム分析、気象予測での公開事例も出てきています。本セッションでは、このような HPC 関連サービスのアップデートに加え、日本国内を中心とした最新事例についてご紹介することで、HPC on AWS の現在についてお伝えいたします。
対象者
- クラウド上で HPC を行われている方、検討されている方、及び他社への提案を実施される方
本セミナーで学習できること
- クラウド HPC のメリット
- HPC on AWS の関連サービス・アップデート
- 日本国内を中心とした最新活用事例
スピーカー
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宮本 大輔 Solutions Architect |
2020 年 AWS re:Invent 速報 Part2
2020 年 12 月 14 日 (月) | 18:00 - 19:00 | IT 知識レベル:★☆☆☆☆ | AWS 知識レベル:★☆☆☆☆
今年も AWS における世界最大のイベント、re:Invent が開催されます。今年は無料のオンラインイベントという形でのお届けになりましたが、例年通り数多くのサービス発表や機能拡張が発表される見込みです。このセッションでは前の週に発表された新サービスや新機能の概要についてご紹介いたします。
対象者
- AWS に興味をお持ちの全ての方
本セミナーで学習できること
- AWS re:invent 2020 で発表された最新サービスの概要
スピーカー
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小林 正人 Solutions Architect |
AWS IoT Greengrass
2020 年 12 月 15 日 (火) | 12:00 - 13:00 | IT 知識レベル:★★☆☆☆ | AWS 知識レベル:★★☆☆☆
IoT を行う際に出てくる課題として、常時ネットワークに繋がっていない、全てのデータをクラウドに上げるとコストがかかる、よりリアルタイムでエッジ側で処理を行いたいと言ったケースが出てくることがあります。AWS IoT Greengrass はエッジコンピューティング向けのサービスで、このような課題を解決することが可能です。また、ゲートウェイデバイスで利用することで、直接クラウドにつながらない様なセンサーやデバイスから情報を収集し、AWS のサービスに送ることも可能になります。本セミナーでは AWS IoT Greengrass の機能紹介とユースケースについて解説します。
対象者
- IoT デバイスをクラウドに接続し、各種クラウドサービスと連携させたIoTソリューションの開発を検討されている方
本セミナーで学習できること
- AWS IoT Greengrass の概要と最新の情報、ユースケース
スピーカー
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市川 純 Solutions Architect |
Amazon Timestream
2020 年 12 月 16 日 (水) | 18:00 - 19:00 | IT 知識レベル:★★☆☆☆ | AWS 知識レベル:★★☆☆☆
Amazon Timestream は、IoT およびDevOps向けの、高速かつスケーラブルなサーバーレス時系列データベースサービスです。Amazon Timestream を活用することで、データのライフサイクル管理を簡素化出来ます。また、容量やパフォーマンスに合わせて自動でスケールアップ・スケールダウンを行うため、事前にサーバーをプロビジョニングする必要はありません。そのため、利用者はアプリケーションの構築に専念することが可能になります。本セミナーでは、AWS Timestream の機能や基本的なアーキテクチャのご紹介とユースケースについて解説します。
対象者
- AWS Timestream の利用・導入をご検討されているアーキテクト、技術者の方
本セミナーで学習できること
- AWS Timestream の概要や基本的なアーキテクチャ、各種サービスと組み合わせたユースケース
スピーカー
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浅井 ももこ Solutions Architect |
2020 年 AWS re:Invent 速報 Part3
2020 年 12 月 21 日 (月) | 18:00 - 19:00 | IT 知識レベル:★☆☆☆☆ | AWS 知識レベル:★☆☆☆☆
今年も AWS における世界最大のイベント、re:Invent が開催されます。今年は 無料のオンラインイベントという形でのお届けになりましたが、例年通り数多くのサービス発表や機能拡張が発表される見込みです。このセッションでは前の週に発表された新サービスや新機能の概要についてご紹介いたします。
対象者
- AWS に興味をお持ちの全ての方
本セミナーで学習できること
- AWS re:invent 2020 で発表された最新サービスの概要
スピーカー
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小林 正人 Solutions Architect |
推奨パソコン環境 | |
ブラウザ環境:
Google Chrome (most recent 2 versions)
Mozilla Firefox (most recent 2 versions) Internet Explorer v11 Microsoft Edge (most recent 2 versions)
インターネット環境:
Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended)
※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫
※携帯からのご視聴は推奨しておりません。
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よくあるご質問 |
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Q. 質問はどのようになげれば良いのでしょうか? |
A. Webinar 画面の右側に吹き出しBOXがありますので、そこに記入が可能です。
※書き込んだ質問は、主催者にしか見えません
※今後のロードマップに関するご質問はお答えできませんのでご了承下さい ※当日都合により Q&A タイムが実施できない場合がございます。ご了承ください。
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Q. 投げかけた質問の回答はどこで確認できますか? |
A. 後日 Amazon Web Services ブログ へ掲載いたします。「AWS クラウドサービス活用資料集」にもブログへのリンクを公開いたします。
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Q. 資料はダウンロードできますか? |
A. 後日 AWS クラウドサービス活用資料集 に公開いたします。
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Q. 動画が観れません・音が聞こえません。 |
A. ブラウザのリロードをしてみてください。またセルフチェックを事前にお試しください。セルフチェックはこちら≫
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Q. 視聴前にセッションのテストを行えますか? |
A. セミナー開催前にセッションのテストを行いたい場合は、こちらから可能です。
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