SaaS事業をAWS上で展開するのはすでに当たり前になっています。
AWSではSaaS事業をささえる多くのサービスがあります。
安全にサービスを届けるためにインシデントは防がねばなりません。
外部からの脅威への防御は行うべきですが、それだけではインシデントは防ぎきれません。
今回は、SaaS事業のためにどのようにセキュリティ監視をするべきか、AWSが提供しているサービスとその利用法をご紹介します。
なお、7/29実施のウェビナー「SaaS事業者必見!イロハシリーズ ネットワーク編」では、「SaaSサービスを安全にとどけるためのAWSネットワークサービス」と称して外部からの攻撃を受けないように、閉域接続や、WAFなどのネットワークサービスにフォーカスしています。
キーワード: ログ、コンテナ、GuardDuty、CloudTrail、Flow Log、Amazon Detective、SIEM
なお、7/29実施のウェビナー「SaaS事業者必見!イロハシリーズ ネットワーク編」では、「SaaSサービスを安全にとどけるためのAWSネットワークサービス」と称して外部からの攻撃を受けないように、閉域接続や、WAFなどのネットワークサービスにフォーカスしています。
キーワード: ログ、コンテナ、GuardDuty、CloudTrail、Flow Log、Amazon Detective、SIEM
タイトル | 【オンラインセミナー】SaaS事業者ならおさえておきたいセキュリティ運用監視 <<SaaS事業者必見!イロハシリーズ>> |
日時 | 日時: 2020 年 8月 19 日(水曜日)14:00~15:30 |
会場 | オンライン開催 |
参加費 | 無料 |
申込方法 | お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。) ※競合他社様からのお申し込みはお控えください。 ※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。) |
対象 | 全ての ISV/SaaS 事業会社において、サービスの企画、開発、運用をされているかたを想定したオンラインセミナーです。AWSの知識レベルは問いません。 |
主催 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 |
アジェンダ |
14:00-14:10 オープニング
14:10-14:50 <<第一部>> SaaS事業のインシデント防止への備え方 荒木靖宏 アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 ISV/SaaSソリューション本部 ソリューションアーキテクト 14:50-15:30<<第二部>> デジタルフォレンジック業務から考える逆引きのセキュリティ対策 セキュリティのインシデント発生時に、原因特定や被害範囲の調査のためにするデジタルフォレンジックで何をしているのかをご紹介し、必要な事前準備やセキュリティ対策や説明します。 中島 章博 アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト 荒木靖宏 アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 ISV/SaaSソリューション本部 ソリューションアーキテクト |
推奨パソコン環境 | 視聴にあたり、以下のPC環境をご確認ください。 ブラウザ環境: Google Chrome (most recent 2 versions) Mozilla Firefox (most recent 2 versions) Internet Explorer v11 Microsoft Edge (most recent 2 versions) インターネット環境: Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) ※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫ ※携帯からのご視聴は推奨しておりません。 |