AWSの機械学習を使った画像データの業務活用


Amazon Rekognition、Amazon SageMaker



小売店舗における来客分析、ECサイトにおける画像検索、製造業における外観検査など、様々な分野で機械学習を利用した画像の業務活用が広がっています。本セミナーでは、AWS の機械学習サービスを使ってどのように画像の業務活用を行うかを、具体例やデモを交えてご紹介します。

タイトル 【オンラインセミナー】AWSの機械学習を使った画像データの業務活用ーAmazon Rekognition
日時 2020 年 9 月 2 日(水) 開演: 14:00 ~ 16:45  
会場 オンライン開催
参加費 無料
申込方法 お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。)
※競合他社様からのお申し込みはお控えください。
※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。)
対象 AWSの機械学習にご興味をお持ちのエンドユーザーの皆様
主催 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
アジェンダ
14:00-14:45 ビジネスにおける画像データの活用
小売店舗、EC画像検索、工場における製品の外観検査など、画像データの業務活用のユースケースをデモを交えてご紹介いたします。

14:45-15:30 AWS の AI/ML サービスを使った外観検査プロジェクトの進め方
外観検査を行う場合、まずは PoC を行い実現性を検討したのちに本番利用を進める流れになります。本セッションでは、AWS の機械学習サービスを使った外観検査 PoC の流れをデモを交えてご紹介します。

15:30-15:40 休憩

15:40-16:10 エッジデバイスへの機械学習の適用
外観検査をエッジ側で実行していくにあたり、AWSではAWS IoT Greengrassをご提供しています。Greengrassの機能をご紹介しながら具体的にエッジでの機械学習推論の実行とその結果の活用についてご紹介します。

16:10-16:30 事例紹介
Amazon Rekognitionを活用した宿泊施設向け入退室管理システム構築事例
東海理研株式会社様

16:30-16:45 QA
スピーカー アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
ソリューションアーキテクト
大渕 麻莉
中田 光昭
嶺 行伸
推奨パソコン環境 視聴にあたり、以下のPC環境をご確認ください。
スムーズに作業を進めるためデュアルディスプレイ環境を推奨いたします。

ブラウザ環境:
Google Chrome (most recent 2 versions)
Mozilla Firefox (most recent 2 versions)
Internet Explorer v11
Microsoft Edge (most recent 2 versions) 

インターネット環境:
Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) 

※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫
※携帯からのご視聴は推奨しておりません。