Amazon Redshiftは過去18ヶ月で200以上のアップデートを重ねており、常に進化を続けております。本イベントでは、Amazon Redshiftの最新テクノロジーを現場のビジネスでどう活用できるのか、あるいは実際にどう活用したのかについて、実際の事例を交えてお伝えさせていただきます。
タイトル | 【オンラインセミナー】Amazon Redshift事例祭り(活用編)~This is our "Reborn Redshift." |
日時 | 2020 年 8 月 6 日(木) 開演:14:00 ~ 17:20 |
会場 | オンライン開催 |
参加費 | 無料 |
申込方法 | お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。) ※競合他社様からのお申し込みはお控えください。 ※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。) |
対象 | データウェアハウスを活用、構築、運用、ご検討されている法人格所属のお客様
競合他社、および個人のご参加はご遠慮願います。 ※必須条件ではございません |
主催 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 |
アジェンダ |
14:00-14:30:Amazon Redshift 最前線 ~Dive Deep & Update~
大薗 純平 アマゾン ウェブ サービス ジャパン 株式会社 ソリューションアーキテクト 【概要】絶えず進化し続けるクラウドデータウェアハウスのサービスである Amazon Redshift ですが、ここ最近も非常に多くのアップデートが続いており、なかなか全てをキャッチアップしきれないという方も多いのではないでしょうか。このセッションでは最新の Amazon Redshift に Deep Dive し、 さまざまな機能や特徴について想定ユースケースを含めてご紹介します。 14:30-15:00:ソーシャルゲームの膨大なログを扱うCygamesのAmazon Redshift活用事例 藤田 晋哉 様 株式会社Cygames データ分析基盤チーム 【概要】CygamesではAmazon Redshiftを用いたデータ分析基盤を運用しています。ソーシャルゲームはイベントなどのピーク時には秒間数万単位でアクセスされることもあるため蓄積されるゲームログも膨大なものとなり、そのログを扱う分析基盤でも様々な課題が発生していました。それらの課題をSpectrumや新たに追加されたRA3タイプのインスタンスによって解決した事例について紹介いたします。 15:00-15:10:short break 15:10-15:40:RA3で実現するデータドリブンな文化 小宮山 紘平 様 株式会社 FiNC Technologies プラットフォーム本部運営推進部 分析グループ データサイエンティスト 【概要】社内でデータドリブンな文化を醸成するためには全ての社員が簡単にデータにアクセス及び利用することができる安定した環境の構築が欠かせません。FiNCがredshift RA3をどのように活用してその環境を実現しているかを実例を交えてご紹介いたします。 15:40-16:10:実演 Amazon Redshift - 最新機能はこう使う 平間 大輔 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト 【概要】急速に進化をし続けるAmazon Redshift。新機能を横目に見つつも、時間がなくて試すことができない方も多いことと思います。このセッションでは、主要な新機能のうちいくつかをピックアップし、その設定手順と利用した際の効果をその場で実演してお見せします。 16:10-16:20:short break 16:20-16:50:ぼくのかんがえたさいきょうのデータ活用基盤 〜データレイクって言うな〜 青木 峰郎 様 クックパッド株式会社 技術部 【概要】
データを最大限に活用するためには、単に巨大なログを分析できるだけでは不足です。すべてのデータを一箇所に集め、すべての処理をそこで行い、社員の誰もがデータを分析し、活用でき、それでいてコストパフォーマンスがよくなくてはいけません。このセッションでは、各条件についてRedshiftを用いたソリューションを紹介します。
16:50-17:20:NTTドコモのデータ分析・活用基盤におけるRedshift活用事例 三瓶 明仁 様 株式会社NTTドコモ サービスイノベーション部 早川 裕和 様 ドコモ・テクノロジ株式会社 スマートソリューション開発部 【概要】NTTドコモではペタバイト級のビッグデータを蓄積する分析・活用基盤をRedshiftを中心に構築しています。日々増加し続けるデータに対し、Redshift Spectrumを用いてパフォーマンスを維持しながらコスト改善に取り組んでいます。本セッションではこれまでに取り組んだ改善事例に加え、RA3を始めとする新サービス・新機能の評価結果をご紹介します。
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推奨パソコン環境 | 視聴にあたり、以下のPC環境をご確認ください。 スムーズに作業を進めるためデュアルディスプレイ環境を推奨いたします。 ブラウザ環境: Google Chrome (most recent 2 versions) Mozilla Firefox (most recent 2 versions) Internet Explorer v11 Microsoft Edge (most recent 2 versions) インターネット環境: Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) ※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫ ※携帯からのご視聴は推奨しておりません。 |