Amazon Aurora と RDS Proxy


Amazon RDS Online Seminar #1



本セミナーでは Amazon RDS の中でも Amazon Aurora のアーキテクチャや Amazon Aurora with MySQL compatibility/Amazon Aurora with PostgreSQL compatibility の独自機能、Amazon RDS と Amazon Aurora のアーキテクチャの違いと選択のポイント、および先日提供開始となった RDS Proxy に関して解説します。

タイトル Amazon RDS Online Seminar #1 - Amazon Aurora と RDS Proxy
日時 2020年9月10日(木) 開演: 09:20~12:00  
会場 オンライン開催
参加費 無料
申込方法 お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。)
※競合他社様からのお申し込みはお控えください。
※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。)
対象 ・AWS が提供するマネージド型リレーショナルデータベースについて学びたい方

・Amazon RDS と Amazon Aurora の違いを学びたい方

・Amazon RDS や Amazon Aurora の最新情報をキャッチアップしたい方

・RDS Proxy について学びたい方
主催 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
アジェンダ
09:20~09:50 Amazon Aurora アーキテクチャ概要

Amazon Aurora はクラウド時代に Amazon が再設計した RDBMS です。このセッションでは、Amazon Aurora にご興味をお持ちの方向けに、どのようにして Amazon Aurora が高い耐久性やパフォーマンスを実現しているのか、その内部アーキテクチャの概要をご説明いたします。


スピーカー: 齋藤 航
 データベースソリューション部 ソリューションアーキテクト

10:00~10:30 Amazon Aurora MySQL/PostgreSQL 独自機能のご紹介

Amazon Aurora には MySQL 互換エディション と PostgreSQL 互換エディションの2種類があります。それぞれの持つ Amazon Aurora ならではの独自の機能の代表的なものを、ユースケースと合わせてご紹介します。


スピーカー: 齋藤 航
 データベースソリューション部 ソリューションアーキテクト

10:40~11:10 MySQL/PostgreSQL における RDS/Aurora の選択ポイント

AWS には MySQL (/PostgreSQL) のマネージドサービスとして、RDS for MySQL (/PostgreSQL) と Amazon Aurora MySQL互換エディション (/PostgreSQL互換エディション)があります。このセッションではRDSとAuroraのアーキテクチャの違いや、適切なサービスを選択するためのポイントをご説明いたします。


スピーカー: 齋藤 航 / 北澤 英崇
 データベースソリューション部 ソリューションアーキテクト

11:20~12:00 Amazon RDS Proxy 概要

Amazon RDS Proxy は RDS 向けのフルマネージド型データベースプロキシでアプリケーションのスケーラビリティやデータベース障害に対する回復力と安全性を高めます。このセッションでは、RDS Proxy の特長をご説明致します。


スピーカー: 北澤 英崇
データベースソリューション部 ソリューションアーキテクト
推奨パソコン環境 視聴にあたり、以下のPC環境をご確認ください。

ブラウザ環境:
Google Chrome (most recent 2 versions)
Mozilla Firefox (most recent 2 versions)

インターネット環境:
Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) 

※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫
※携帯からのご視聴は推奨しておりません。
ご案内 ※第2回は10月15日(木)に、第3回は12月3日(木)に開催します。

※第2回では RDS for Oracle および RDS for SQL Server について、第3回ではパフォーマンスチューニングについて解説します。