このビッグデータ時代において、社内に蓄積されたデータを有効活用できないかとお考えの方も多いのではないでしょうか。社内での分析に使うことは勿論ですが、B2BあるいはB2C顧客にデータを開示するのも1つの方法です。Amazon QuickSightであれば、簡単かつ安全にデータサービスを形にすることが可能です。 本セミナーでは、クラウドBIサービスのAmazon QuickSightを活用して外部向けにデータ分析サービスを提供されているお客様にご登壇いただき、どのようにデータをサービス化することで既存ビジネスの強化に繋げられているかをご説明いただきます。
タイトル | Amazon QuickSight事例祭り ~クラウドBIを使ったデータビジネス~ |
日時 | 2020 年 12 月 9 日(水) 開演:14:00 ~ 15:45 |
会場 | オンライン開催 |
参加費 | 無料 |
申込方法 | お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。) ※競合他社様からのお申し込みはお控えください。 ※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。) |
対象 | 社内に蓄積されたデータを活用した新しいビジネスを検討されている方々 ・事業企画者として、データを駆使して顧客サービスの価値を向上したい ・IT担当者として、BIサービスの外部提供におけるポイントを理解したい ・SIerとして、パッケージ化したBIサービスを顧客に提供したい ・SaaS事業者として、サービス価値をリッチなBI機能で向上したい |
主催 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 |
アジェンダ |
14:00~14:15:Amazon QuickSightで始めるデータビジネス
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 事業開発 伊東 大騎 【概要】 サーバー管理が不要なQuickSightを使うことで、高速にデータ分析・可視化環境を立ち上げ、セキュアに外部提供することが可能です。本セッションでは、外部提供におけるポイントと、サービス化までのステップをご紹介します。 14:15~14:45:QuickSightを利用した小売店むけ顧客レポートサービス 東日本電信電話株式会社 設備企画部 小暮 哲平 様 【概要】 NTT東日本のサービスの中には、お客様にレポートを提供するサービスが複数あります。これまでは、サポート担当がメールにファイルを添付する形でお客様に提供しておりましたが、AWSのQuickSightを利用することにより、このレポート関連の業務を自動化し、さらにレポート内容をより充実する試みを実施いたしました。 14:45~15:15:営業支援SaaSにおけるデータ分析サービスの活用 ソフトブレーン株式会社 製品開発部 矢田 和人 様 【概要】 ソフトブレーンが展開するeセールスマネージャーでは従来より分析サービスを提供していましたが、Amazon QuickSightの導入により顧客体験とビジネス価値を更に向上することができました。本セッションでは、導入までの歩みとAmazon QuickSightがSaaSでの組み込みアナリティクスに適している理由をご紹介します。 15:15~15:30:今年のQuickSight機能アップデートを総まとめ! アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 事業開発 伊東 大騎 【概要】 今年もQuickSightから数多くの新機能をリリースしましたので、最新機能を含めてご紹介します。 |
推奨パソコン環境 | 視聴にあたり、以下のPC環境をご確認ください。 ブラウザ環境: Google Chrome (most recent 2 versions) Mozilla Firefox (most recent 2 versions) インターネット環境: Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) ※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫ ※携帯からのご視聴は推奨しておりません。 |