コンタクトセンター、Web/メール、オムニチャンネルの問い合わせデータを活かして、製品やサービスを強化するため、自社内に溜まったデータを利用して、機械学習で得られた知見を、ビジネスに有効活用するための分析方法をデモでご紹介。
タイトル | 機械学習を利用した顧客サービスデータによる業務改善、ニューノーマル時代の顧客対応 |
日時 | 2020年10月7日(水)開演:14:00 ~ 17:00 |
会場 | オンライン開催 |
参加費 | 無料 |
申込方法 | お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。) ※競合他社様からのお申し込みはお控えください。 ※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。) |
対象 | AWSの機械学習にご興味をお持ちのエンドユーザーの皆様、コンタクトセンター、Web/メール等でのチャネルなどから自社製品・サービスなどに関するフィードバック、問い合わせ情報などを収集しており、自社内にすでにデータをお持ちのお客様。 |
主催 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 |
アジェンダ |
14:00~15:00 テキストマニングを活用した業務改善事例のご紹介
~ビジネスを変えるAI×コトバ“TRAINA”~ コンタクトセンターで収集・蓄積しているお客様の声/VoCを活用し切れていますか? 製造業の商品開発、保険業の苦情分類、通信業のリアルタイム可視化含め導入事例より成功ポイントを詳説し、デモンストレーション交えた最新機能をご紹介します。 更に、音声認識&対話要約機能を活用し、後処理時間を掛けずに質の高いVoCデータの収集方法までご紹介します。 - NRI様基調講演 15:00~15:10 休憩 15:10~15:50 AWS における音声文字起こしとテキスト分析サービスの紹介と分析結果の可視化例 AWS の自然言語 AI サービスの中から、音声書き起こしサービス Amazon Transcribe と、テキスト分析サービス Amazon Comprehend の概要を紹介し、その両サービスを組み合わせて VoC の分析結果を Amazon Elasticsearch と Kibana を用いて可視化するソリューションの例を紹介します。 15:50~16:15 QA 呉 和仁 (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 機械学習ソリューションアーキテクト) 中川 敬介 (株式会社野村総合研究所 デジタルワークプレイスAI事業部 兼 デジタルワークプレイス事業推進部) |
スピーカー | 呉 和仁(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 機械学習ソリューションアーキテクト) 中川 敬介 様 (株式会社野村総合研究所 デジタルワークプレイスAI事業部 兼 デジタルワークプレイス事業推進部) |
推奨パソコン環境 | 視聴にあたり、以下のPC環境をご確認ください。 ブラウザ環境: Google Chrome (most recent 2 versions) Mozilla Firefox (most recent 2 versions) インターネット環境: Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) ※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫ ※携帯からのご視聴は推奨しておりません。 |