こちらのハンズオンでは、AWS Systems Managerを使った、サーバのインベントリデータ収集、リモート接続、サーバへの一括コマンド実行などのサーバ管理運用について学ぶことが出来るようになっております。


ハンズオン全体の流れ、サーバ管理における課題のおさらい、AWS Systems Managerの概要について説明していきます。



ハンズオンの事前準備作業では、AWS CloudFormation を利用してハンズオンに必要なリソースを作成します。作業で利用する CloudFormation テンプレートは こちら からダウンロードしてください。zip ファイルを解凍して出てくる json ファイルをご利用ください。




Systems Managerでのサーバ管理を行うために必要なリソースの作成、設定を行っていきます。IAMロールを作成した後、Amazon EC2を起動して、マネージドインスタンスとして認識されるところまでを確認していきます。




はじめに、Systems ManagerのエージェントであるSSM Agentの自動更新設定を行います。次に、インベントリデータ収集を行うためにSystems Managerの機能の一つであるInventoryの設定を行っていきます。最後に、それぞれの設定がSystems Managerの機能の一つであるState Managerによって管理されていることの確認を行います。




Systems Managerの機能の一つであるSession Managerを使い、プライベートな環境のサーバにリモート接続を行います。その後、サーバ上で実行したコマンドの実行結果をログから確認していきます。




Systems Managerの機能の一つであるRun Commandを使い、サーバに対してコマンド実行を行っていきます。コマンド実行後は、実行結果の確認方法についてもご紹介していきます。




ハンズオンで作成したリソースを手順に沿って削除していきます。最後に、本ハンズオンのまとめと、ハンズオン内でご紹介した機能を実際の運用にあてはめた運用例についてご説明します。






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