AWS セキュリティの最新情報をご紹介

最新のAWSセキュリティの考え方、新サービス、活用方法などを、組織内のセキュリティ対策に取り入れてみませんか?本セミナーは、2022 年 7 月 25、26 日にボストンにて開催された AWS セキュリティ最大規模のカンファレンスである AWS re:Inforce 2022 を振り返り、日本語で要点をまとめてお届けします。

前半のセッションでは、AWS セキュリティの最新情報やサービス新機能を知ることができます。
後半は、脆弱性管理サービスである Amazon Inspector をデモを含めてご紹介し、具体的な使い方を学ぶことができます。

アジェンダ:

時間 セッション
14:00 - 15:00 AWS re:Inforce 2022 日本向けまとめ

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 セキュリティ事業本部本部長 桐山 隼人
15:00 - 16:00 脆弱性管理サービス Amazon Inspector のご紹介とデモ

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト 佐藤 航大


Presenters

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AWS
セキュリティ事業本部本部長
桐山 隼人

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AWS
ソリューションアーキテクト
佐藤 航大

日時 2022 年 10 月 6 日(木) 開演:14:00 〜 16:00
参加費 無料
申込方法 お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。)
※競合他社様からのお申し込みはお控えください。
※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。)
対象
    • 事業部門、情報セキュリティ部、リスクコンプライアンス部

    • エンジニアから戦略策定を担うマネージャー、経営層まで

    (想定テクニカルレベル Level 100-300)

    推奨パソコン環境 視聴にあたり、以下の PC 環境をご確認ください。

    ブラウザ環境:
    Google Chrome (most recent 3 versions)
    Mozilla Firefox (most recent 3 versions)

    インターネット環境:
    Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) 

    ※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫
    ※携帯からのご視聴は推奨しておりません。


    テクニカルレベル:

    Level 100
    Introductory
    AWS サービスの概要に焦点を当てており、参加者は対象のトピックに関する知識が全くない方を対象としています。
    Level 200
    Intermediate
    トピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能の詳細、およびデモを提供することに焦点を当てています。
    Level 300
    Advanced
    対象のトピックの詳細を提供するセッションです。参加者はそのトピックにある程度精通している方が対象です。ただし、同様のソリューションの実装経験がない場合もあります。
    Level 400
    Expert
    トピックに精通しており、既に独自ソリューションを実装している方が対象です。複数のサービス、アーキテクチャによる実装でテクノロジーがどのように機能するかを解説します。

    ウェビナー開催日時

    日付: 2022 年 10 月 6 日(木)
    時間: 14:00 – 16:00
    会場:  オンライン開催
    参加費: 無料
    主催: アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社