Amazon DynamoDB と Amazon Timestream を利用したモダンアプリケーションへの移行事例をご紹介

AWSのデータベースサービスは特定のニーズに合わせ、多様なデータモデルをサポートする15種類以上の専用エンジンを提供しています。
その中でもマイクロ秒からサブミリ秒のレイテンシーに対応する Amazon ElastiCache/Amazon MemoryDB for Redis や、小規模から始めてアプリケーションの成長に合わせてスケーリングすることができる Amazon DynamoDB、IoT および運用アプリケーションに適した、高速かつスケーラブルなサーバーレス時系列データベースサービス Amazon Timestream など用途に応じて NoSQL を選択するケースが増えており、実際にリレーショナルデータベースからNoSQLへ移行するお客様も増えています。

本セミナーでは様々なデータベースサービスの中から Amazon DynamoDB と Amazon Timestream にフォーカスし、レガシーシステムからどのようにモダンアプリケーションへ移行したかを事例を交えながら説明します。

アジェンダ:

時間 セッション
10:00 - 11:00 Amazon DynamoDBを活用したモダンアプリケーション開発

本セッションでは Amazon DynamoDBを活用してモダンアプリケーションをどのように開発したらいいかを説明します。

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 データベース事業本部 シニア事業開発マネージャー 大田 浩
11:00 - 12:00 Amazon Timestreamによる時系列データの活用方法と最新事例紹介

本セッションでは Amazon Timestreamを利用した時系列データの活用方法を事例を中心に紹介します。

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 データベース事業本部 ソリューションアーキテクト 浅井 ももこ


Presenters

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AWS
データベース事業本部 シニア事業開発マネージャー
大田 浩

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AWS
データベース事業本部 ソリューションアーキテクト
浅井 ももこ

日時 2022 年 9 月 15 日(木) 開演:10:00 〜 12:00
参加費 無料
申込方法 お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。)
※競合他社様からのお申し込みはお控えください。
※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。)
対象
  • Amazon DynamoDB, Amazon Timestream について興味のある方
  • モダンアプリケーションの開発について興味のある方

(想定テクニカルレベル Level 200)

推奨パソコン環境 視聴にあたり、以下の PC 環境をご確認ください。

ブラウザ環境:
Google Chrome (most recent 3 versions)
Mozilla Firefox (most recent 3 versions)

インターネット環境:
Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) 

※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫
※携帯からのご視聴は推奨しておりません。


テクニカルレベル:

Level 100
Introductory
AWS サービスの概要に焦点を当てており、参加者は対象のトピックに関する知識が全くない方を対象としています。
Level 200
Intermediate
トピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能の詳細、およびデモを提供することに焦点を当てています。
Level 300
Advanced
対象のトピックの詳細を提供するセッションです。参加者はそのトピックにある程度精通している方が対象です。ただし、同様のソリューションの実装経験がない場合もあります。
Level 400
Expert
トピックに精通しており、既に独自ソリューションを実装している方が対象です。複数のサービス、アーキテクチャによる実装でテクノロジーがどのように機能するかを解説します。

ウェビナー開催日時

日付: 2022 年 9 月 15 日(木)
時間: 10:00 – 12:00
会場:  オンライン開催
参加費: 無料
主催: アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社