クラウドを活用した顧客ID管理及びデータの活用について、メディア企業の事例を交えてご紹介
近年、視聴者・購読者のコンテンツ消費方法の多様化が進み、よりユーザーの期待に合わせパーソナライズされたアプローチでのユーザ体験提供が求められています。また、個人情報保護の観点からサードパーティーCookie制限が進むなど、サービス提供企業各社での顧客IDの管理及びデータ活用の重要性が高まってきています。
本セミナーでは、多くの企業様よりご相談いただいております「クラウドを活用した顧客ID管理(CIAM:Customer Identify Access Management)基盤の構築」及び「顧客ID及びデータの活用」について、メディア企業の事例を交えてご紹介いたします。アジェンダ:
本セミナーでは、多くの企業様よりご相談いただいております「クラウドを活用した顧客ID管理(CIAM:Customer Identify Access Management)基盤の構築」及び「顧客ID及びデータの活用」について、メディア企業の事例を交えてご紹介いたします。
アジェンダ:
時間 |
セッション |
10:00-10:20 | 「AWSのUpdate、メディア業界の導入事例紹介」 概要: AWSのUpdate、メディア業界を中心にしたご検討状況や導入事例の紹介させて頂きます。 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 渡部 剛人 |
10:20-10:50 | 「ID基盤とデータ活用」 概要: 昨今、個人のプライバシーを重視する流れの中、デジタルマーケティングの文脈でユーザーとの関わりを再考する必要が出てきております。本セッションでは、このような状況の中で、メディア企業のお客様にとって重要となるユーザーIDの取り扱いや、その活用方法について、Amazon での事例を交えてご紹介します。 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 浦野 紘一 |
10:50-11:10 | 「ユースケースで学ぶ!メディア業界データ活用の基礎」 概要: EVERRISEでは、CDP「INTEGRAL -CORE」の開発・提供やAWSを利用したデータ活用環境構築のご支援をしております。今回は、メディア業界における顧客ID・データ活用の基礎的な考え方についてテレビ局や動画配信サービス、新聞社でのデータ活用のユースケースを交えながらご紹介いたします。 株式会社EVERRISE 取締役 兼 コンサルティング営業 伊藤 孝 様 |
11:10-11:30 | 「大規模データの活用で実現する人とAIによる予測」 概要: AI・データを通じた収益改善は依然として困難な課題です。本講演ではTSUTAYA書店様のデータ活用事例を通じて、出版・メディア・配信系サービスの企業様向けにデータ活用を通じた収益性改善のヒントをご紹介いたします。 株式会社フライウィール 代表取締役社長 横山 直人 様 |
11:30-11:50 | 「毎日新聞デジタル会員管理システムの変遷」 概要: 毎日新聞のニュースサイト・毎日新聞デジタルでは、2015年よりサブスクリプションビジネスを展開しています。このサブスクリプションビジネスを支える会員管理システムは、現在のシステムで三世代目のシステムとなり、内製によるシステム構築を行いました。システムの紹介、現在のシステムに至るまでの変遷。内製化により得られたもの、内製化を成功に導いた組織作りやマネジメント、今後の展望などについて紹介します。 株式会社毎日新聞社 チーフエンジニア 森 雄司 様 |
Presenters
FirstName LastName, Title and Position, Company
TBDFirstName LastName, Title and Position, Company
TBDFirstName LastName, Title and Position, Company
TBDFirstName LastName, Title and Position, Company
TBD株式会社毎日新聞社
チーフエンジニア
森 雄司 様
FirstName LastName, Title and Position, Company
TBD日時 | 2022 年 9 月 29 日(木) 開演:10:00 〜 12:00 |
参加費 | 無料 |
申込方法 | お申し込みフォームに記載 (メールで Webinar アクセス用リンクが送信されます。) ※競合他社様からのお申し込みはお控えください。 ※複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが 1 名ずつのお申し込みが必要となります。(おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。) |
対象 |
(想定テクニカルレベル Level 100-200) |
推奨パソコン環境 | 視聴にあたり、以下の PC 環境をご確認ください。 ブラウザ環境: Google Chrome (most recent 2 versions) Mozilla Firefox (most recent 2 versions) インターネット環境: Computer: 1 Mbps or better (broadband recommended) ※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら≫ ※携帯からのご視聴は推奨しておりません。 |
テクニカルレベル:
Level 100
Introductory
AWS サービスの概要に焦点を当てており、参加者は対象のトピックに関する知識が全くない方を対象としています。
AWS サービスの概要に焦点を当てており、参加者は対象のトピックに関する知識が全くない方を対象としています。
Level 200
Intermediate
トピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能の詳細、およびデモを提供することに焦点を当てています。
トピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能の詳細、およびデモを提供することに焦点を当てています。
Level 300
Advanced
対象のトピックの詳細を提供するセッションです。参加者はそのトピックにある程度精通している方が対象です。ただし、同様のソリューションの実装経験がない場合もあります。
Level 400
Expert
トピックに精通しており、既に独自ソリューションを実装している方が対象です。複数のサービス、アーキテクチャによる実装でテクノロジーがどのように機能するかを解説します。
ウェビナー開催日時
日付: 2022 年 9 月 29 日(木)時間: 10:00 – 12:00
会場: オンライン開催
参加費: 無料
主催: アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社